トップ自動車・輸送機器関連 - 社内システム開発・運用,サーバー運用・保守 - 正社員 - 栃木県【栃木】グローバル製品化学物質管理における品質マネジメントシ ※フレックスタイム制あり
本田技研工業株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【栃木】グローバル製品化学物質管理における品質マネジメントシ ※フレックスタイム制あり
社内システム開発・運用、サーバー運用・保守
栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台52-1 ライ…
550万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
本ポジションでは、Honda製品が世界各国の法規制を遵守し、従業員が自信をもって高品質な製品を提供できる環境を実現するため、品質マネジメントシステム(QMS)の有効性向上と、製品化学物質に関わる社内アプリケーションの運営・構築を推進いただきます。
【職務詳細】以下の業務を通じて、製品化学物質管理におけるグローバルな法規対応、業務標準化を推進いただきます。
●製品化学物質管理法規に対応する社内外アプリケーションの管理・運営
・化学物質関連法規(REACH、RoHSなど)への対応を確実に行うためのアプリケーションの維持・改善を、社内IT部門と連携して実施
・各国の法規改定に応じ、業務フローやシステム要件の見直しを適宜行い、常に最新の運用体制を構築
・グローバルに展開する関連部門に対して、業務上の問い合わせ対応やサポート、ヘルプデスク運営を担い、全体最適を意識した運用を推進
●社内アプリケーションの新規構築
・製品材料に関する法規制対応(例:含有化学物質の報告義務、取引先への要求事項の明確化)を踏まえた業務フローを構築
・取引先の監視や情報収集、データ連携も含めた仕組みづくりを、法務・調達・開発部門などと連携しながら企画
・各国の法規や地域事情に対応しつつ、グローバルで効率的に使えるアプリケーションをゼロから設計・構築し、標準化と運用定着を図る
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
●製品化学物質管理業務の経験のある方、興味のある方
【尚可】
●品質マネジメントシステムの知識保有または関連する業務経験
●英語に対して抵抗のない方
【業務の魅力】
二輪、四輪、パワープロダクツ等あらゆる領域のホンダ製品に携わることができます。また、全世界の拠点のアソシエイツとともに仕事をします。オールホンダの製品化学物質管理業務をコントロールするやりがいの大きな業務です。
募集要項
| 企業名 | 本田技研工業株式会社 |
| 職種 | 社内システム開発・運用、サーバー運用・保守 |
| 勤務地 | 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台52-1 ライトライン「ゆいの杜東」駅より徒歩12分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
| 給与・昇給 | 5,500,000円 〜 7,500,000円 |
| 待遇・福利厚生 | ■年収:590万~1090万円 月給制:月額250000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(6月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(2ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当、リモートワーク手当、キャリア形成の支援、能力開発の支援、居住・通勤の支援、出産・育児との両立支援、介護との両立支援、健康・リフレッシュの支援、資産形成の支援と保障※管理職での採用の場合、一部異なります。 ■勤務時間:8時30分~17時30分 ※事業所/職場によりフレックスタイム制適用 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
| 休日・休暇 | 週休2日制(同社カレンダーによる)、長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)、年間休日121日、平均有休取得日数18.5日(2022年)、年次有給休暇…16日~20日/年※勤続年数に応じて付与、慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日※続柄に応じて付与)、特別休暇 |
| 提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→内定(条件面談)
企業情報
| 企業名 | 本田技研工業株式会社 |
| 設立年月 | 1948年9月 |
| 資本金 | 860億円(2018年3月末現在) |
| 事業内容 | 【事業内容】自動車・オートバイ・汎用製品・飛行機の製造および販売 【会社の特徴】輸送機器及び機械工業メーカー。四輪車、二輪車ともに全世界でトップクラスの売上です。 またロボットなど次世代技術の開発にも積極的に取り組んでいます。 ■オススメポイント! ・同社は現場社員の考えを重要視する「ボトムアップ企業」であり、他の完成車メーカーに比べ、自身の思い、考えを存分に活かせる環境があります。 ・大手企業ならではの福利厚生制度が充実しています。また有給取得を推奨しており、社員が長期就業できる環境作りを心掛けています。 世界中の人々の移動と暮らしが安全で快適なものになることを目指し「コネクテッド」「自動運転」「電動化」といった先進技術領域において積極的な挑戦を続けています。 |
