トップ事務機器・インテリア - プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都【東京:リモート】プロダクトマネージャー(PdM) ※年収900万円以上
株式会社イトーキ
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】プロダクトマネージャー(PdM) ※年収900万円以上
プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
東京都中央区京橋3-7-1 東京メトロ…
900万円〜1100万円
正社員
仕事内容
【職務概要】 (Mission)
プロダクトの企画と開発をつなぎ、商用化に向けた顧客ニーズ検証と要件整理をリードする。
現状のプロジェクト課題を迅速に解決し、ビジネス価値のあるプロダクトを市場に投入する責任を担う。
【職務詳細】(具体的役割)
・市場調査・顧客ニーズの検証・仮説構築の主導
・プロダクト要件(MVP・機能優先度)の再定義・仕様明確化
・開発ベンダーやエンジニアと連携し、要件・仕様の整合性確保
・開発進捗管理(開発PMと協力してスコープ・スケジュール・品質管理)
・ビジネス視点からの投資対効果(ROI)検討、収益モデル策定
・ステークホルダーへの進捗報告とコミュニケーション
【このポジションの魅力】
・創業135年企業の社内ベンチャー的な立ち位置で新規事業にチャレンジすることができる。
・注目されている”働き方”に、オフィスデザイン×IoT/AIという切り口で関わることができる。
・新規事業立ち上げ部署での経験は、新技術の習得など、キャリアの成長に繋がる。
・新しい組織のため、組織づくりを0から経験することができる。
・ビジョンが形になる過程を見守り、企業の成長に寄与する喜びを実感できる。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・プロダクトマネジメントまたは類似職(PM、事業企画、UXプランナー等)での経験(3年以上)
・顧客・市場ニーズの調査・分析をベースとしたプロダクト企画経験
・MVP(Minimum Viable Product)設定と機能優先度を合理的に整理した経験
・開発チームとの協業を通じ、プロダクト開発工程(要件定義~リリース)を管理した経験
・企画要件や仕様を明確に文書化し、社内外の認識を揃える能力
【尚可】
・SaaS/B2Bプロダクトの企画・開発経験
・プロダクトのリリース~グロースフェーズにおける収益化経験
・困難なプロジェクトの立て直し経験
・UXリサーチや市場調査の具体的手法の実務経験 (ユーザーインタビュー、ユーザーテスト等)
・定量的なKPI設計・分析によるプロダクト改善経験
募集要項
企業名 | 株式会社イトーキ |
職種 | プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 東京都中央区京橋3-7-1 東京メトロ銀座線「京橋」駅直結 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 9,000,000円 〜 11,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:900万~1100万円 月給制:月額510000円 賞与:年2回(7月・12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当、生活手当(条件該当時)、財形貯蓄制度、従業員持株会制度、企業年金制度、保養所 ■勤務時間:9:00~17:45 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日123日】土日祝、年末年始、慶弔休暇、産前産後休暇、育児・介護休業、結婚休暇、その他会社指定日 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→適性検査→1次面接→最終面接→内定 ※採用プロセスや面接方法については変更となる可能性がございます。
企業情報
企業名 | 株式会社イトーキ |
設立年月 | 1950年4月 |
資本金 | 52億9,400万円 |
事業内容 | 【事業内容】・オフィス関連事業・オフィス建材関連事業・公共施設事業・設備機器事業・ホーム家具関連事業 【会社の特徴】同社は、“明日の「働く」を、デザインする”をミッションステートメントに掲げる、オフィスづくりのプロフェッショナルカンパニーです。 130年を超える歴史を持つオフィス家具メーカーとしての実績に加え、オフィス設計や空間構築、データに基づいたDXの推進などにより、新たな働き方やオフィス空間を世の中に提供しています。 2022年に新たな社長が就任し、DX化やITを取り入れた事業改革が推進されたため、現在、同社は非常に大きな変革期を迎えております。 働く空間づくりを行うワークプレイス事業に加え、第2の事業柱の設備機器・パブリック事業も好調です。 今後は、これまでのオフィス家具の製造版売を行う「オフィス1.0」、オフィスの設計や空間構築を手掛ける「オフィス2.0」に加え、ITを駆使して生産性の高いオフィスを目指す「オフィス3.0」を掛け算することで、同社にしか出せないオフィスデータを強みとして、高収益企業や海外事業展開を目指しています。 |