トップ自動車・輸送機器関連 - システムアナリスト,プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 神奈川県【神奈川】エンタープライズアーキテクト※フレックスタイム制あり
日産自動車株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】エンタープライズアーキテクト※フレックスタイム制あり
システムアナリスト、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
神奈川県厚木市岡田3065(日産グロー…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
■グローバル情報システム部門のエンタープライズアーキテクチャチームのアーキテクト、リーダーとして、アーキテクチャやグローバルでの社内標準技術の選定や推進を行う。
■社内のビジネスファンクションや部門内のアプリケーション担当、アーキテクト、ベンダー、オフショアセンター等と連携して、Project横断的に各アプリケーション開発Projectのソリューション検討のサポートやガイドを行う。
■部門全体のアプリ開発を、よりCloud NativeでAPIを中心としたModern applicationの開発へと推進し、ビジネスのFlexibilityやAgility, Scalabilityに貢献する。
<アピールポイント(職務の魅力)>
・世界中に拠点を持つグローバル企業において、グローバルに各地域のアーキテクチャ検討チームと連携し、会社として最適な技術やアーキテクチャを検討していきます。
大きな組織、現場を動かしているという実感も大変大きく、常にグローバルな舞台で活躍できます。
・自動車業界及び会社の変革期に最新のIT技術を多く経験することができます。また、各地域や業務領域での更なるITの強化を進める上で、日産自動車の未来を左右する影響力の大きい仕事です。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・事業会社のIT部門又はITベンダー、コンサルティングファーム、Sierでのアーキテクチャ検討や開発の実務の経験
【尚可】
・多様なタイプのアプリケーション開発及びアーキテクチャの設計・構築(クラウド含む)を7年以上経験
・グローバル(北米、欧州、インド等)のステークホルダーとの英語でのコミュニケーション
・日本語、英語ともに、複雑な内容を平易な言葉で説明できるコミュニケーション能力
英語が母国語の場合:JLPT(日本語検定) :N3級以上
日本語が母国語の場合:TOEIC:730点以上
募集要項
企業名 | 日産自動車株式会社 |
職種 | システムアナリスト、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 神奈川県厚木市岡田3065(日産グローバル情報システムセンター) 小田急線「本厚木」駅からバス10分 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:410万~780万円 月給制:月額230000円 賞与:年2回(7月、12月) 昇給:あり ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 家族手当、通勤手当、時間外勤務手当、独身寮・社宅、又は家賃補助制度あり(入居及び手当支給基準は、同社規定による)、社内託児所、退職年金、社内預金、財形、持株会、保険団体割引、食堂、社内診療所、社員車両購入制度 ■勤務時間:8時30分~17時30分 ※スーパーフレックスタイム制(コアタイムなし) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 週休2日制(※同社カレンダーによる、月5~8日)年間121日/夏季休暇(9日間程度)、年末年始(9日間程度)、ゴールデンウィーク等/年次有給休暇/半日年休制度/勤続節目休暇制度 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接選考(通常2回~3回)→内定
企業情報
企業名 | 日産自動車株式会社 |
設立年月 | 1933年12月26日 |
資本金 | 6,058億1,300万円 |
事業内容 | 【事業内容】■自動車、フォークリフト、船舶の製造、販売及び関連事業 【会社の特徴】企業ビジョンは「人々の生活を豊かに」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代に先駆けた技術開発に取り組んでいます。 グローバル×ダイバーシティな環境を目指し、2030年までに販売するすべての車の15%を自動運転車両に、また25%をEVにすることを掲げています。 さらに自動運転領域においても世界に先駆けた研究開発に強みを持ち、自動車を開発している企業です。 クルマは自由、ステータス、成功の象徴であり、益々多くのお客様にとって手ごろな交通手段となるよう、カーライフがもたらす喜びや利便性を同社は追い求めていきます。 |