トップ自動車・輸送機器関連 - 研究 - 正社員 - 静岡県,愛知県太陽光発電技術の開発(スタッフ~マネージャー)
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
太陽光発電技術の開発(スタッフ~マネージャー)
研究
愛知県(豊田市)、静岡県(裾野市)
600万円〜
正社員
仕事内容
[概要]
・ 車載向け太陽電池発電システムの開発
次世代太陽電池のセル開発、モジュール開発などシステム開発全般に関わる業務になります
【詳細】
・ 太陽電池素材、セル、モジュール開発およびシステム全体のプロジェクトマネジメント
・ 太陽電池セル設計、構造設計、機器デバイス設計
・ 太陽電池製造プロセス設計、インテグレーション
・ 上記に応じた機能評価・性能評価(解析検証を含む)
【イメージ】
・2021年に新設された組織で、カーボンニュートラルの実現に向けて様々な分野に取り組んでいる組織です。
・新しい部署のため30歳~40歳前後の若い人が多く、オープンで活発な雰囲気の部署です。
・トヨタで自動車開発をしてきたいろいろな部署のメンバーが集まりカーボンニュートラルに挑戦しております。
・様々なバックグラウンドを持ったメンバーが知識と経験を持ち寄って、
・新しい仕事のやり方で新しい製品の開発にチャレンジしている、そんな意欲のあふれる職場です。
【ミッション】
・カーボンニュートラルのさらなる促進とお客様へより良い商品を提供するための将来に向けた企画・開発に挑戦するために作られた新しい組織です。
・様々なカーボンニュートラルに向けた手段の検討、既存のビジネスの枠を超えた革新技術の提案が必要でトヨタ内の重点テーマに位置付けられております。
【やりがい】
・自ら先行企画から実証検討までを実施できる部門であり、責任もありますが、行った成果が即社内・社外で検討されるやりがいを得られる仕事です。
・総合的な技術領域ですので、自動車の枠をも超えて広い視野を持って仕事に取組める魅力的な業務がたくさんあります。
【PR】
・私たちの部署には社内、社外含めて環境に関する情報が集約されてきます。
・その中からトヨタ自動車が実施する太陽光発電技術開発業務を通し、戦略を練りながら社内、社外の仲間とともにカーボンニュートラルを達成していく大きな業務に取り組むことができます。
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 研究 |
勤務地 | 愛知県(豊田市)、静岡県(裾野市) |
給与・昇給 | 予定年収 ~14,790,000円 ※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 ※上記に諸手当は含みません。 |
勤務時間 | 8:00~17:00 8:30~17:30 8:45~17:45 ※休憩1時間 ※部署により異なります ※部署によりフレックスタイム制あり |
待遇・福利厚生 | 雇用保険、健康保険、厚生年金、労災保険 施設/寮・社宅、スポーツ施設、保養所など 制度/選択型福利厚生制度・従業員持株会制度・財形貯蓄制度など |
休日・休暇 | 土日、この他に会社カレンダーで指定する休日 ※その他、年次有給休暇・特別休暇あり |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
書類選考 ー適正検査ー 1次面接 ー 最終面接 ー 内定
必要なスキル
<MUST>
以下1),2)の要件をともに満たす方
1)メーカーや製造業での実務経験3年以上
2)太陽電池およびシステム開発に携わったことがある / 太陽電池セル・モジュール設計または製造にかかわったことがある方
・何事にもチャレンジし新しいことを作り出すことに挑戦できる方
・社内、社外で戦略や企画を説明し仲間づくりに長けている方
・自ら目標を設定して日程内で成果をだすことが得意な方
<WANT>
下記のいずれかの実務経験を有していること(複数経験がよりベター)
・複合的にシステム全体の業務に関わったことのある方、知識のある方
・シリコン結晶太陽電池、ペロブスカイト太陽電池、化合物太陽電池の開発
・太陽光発電の蓄電充電システムの開発
・会社間連携開発
・TOEIC600点以上相当の英語力
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 1937年 |
従業員数 | 約71,000人 |
事業内容 | 【事業内容】 自動車および関連部品の開発、製造、販売、その他 【特徴・魅力】 トヨタは創業以来、「クルマづくりを通じて社会に貢献すること」を理念に、 「お客様第一、現場第一」と「技術開発を重んじる企業風土」を大切にしてきました。 現在、世界全体が転換期を迎えており、自動車業界も例外ではありません。 その中でトヨタは、それぞれの国や地域のお客様の声を聞き、お客様に喜んでいただける 「もっといいクルマ」づくりに取り組んでいます。 ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車など、全方位での次世代環境技術の開発と普及や、 新興国で広がるモータリゼーションへの対応など、それぞれの国や地域とともにありながら、 新しいクルマ社会の創造と、持続的な成長を実現できる企業を目指しています。 |