トップ商社系その他 - 営業・セールス(法人向営業) - 正社員 - 秋田県【秋田】ルート営業 ※第二新卒可
株式会社山形部品
掲載元 イーキャリアFA
【秋田】ルート営業 ※第二新卒可
営業・セールス(法人向営業)
〒011-0901 秋田県秋田市寺内字…
350万円〜500万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社は自動車整備業界の総合商社として、東北でトップクラスのシェア率を持っている企業で営業職の募集です。
秋田県には能代・大曲・鷹巣など17拠点ございます。
【職務詳細】
入社後はOJTを通じて先輩に同行しながら商品知識等を深めます。自動車はおよそ20,000~30,000個もの部品から造られ、さらに国産車、外国車とさまざまなメーカーがあり、車種もモデルチェンジを繰り返すため膨大な種類の部品が存在します。商品名や在庫はPCで確認ができますのでそれらを全て覚える必要はなく、車の知識が少ない方でも安心して業務を行うことができます。
また定期的にメーカー主催の現場研修会や勉強会が開催され、新しい商品知識の習得等深められる機会があります。
部品配達の営業からタイヤの組み換えやパソコンでの部品検索など幅広く行っていただきます。
営業社員のある1日
8:00 出社 8:30 朝礼 9:00 朝の配達準備
9:30 営業(部品配達)午後の配達準備 12:00 昼食
13:00 営業(部品配達) 17:00 残務処理 18:00 退社
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・普通自動車第一種運転免許(AT限定可)。
【尚可】
・カーディーラー営業や整備士として働いていた方。
・中型自動車免許第一種、準中型自動車免許。
【1963年創業の安定企業】
1963年創業以来、山形県と秋田県を中心として、自動車部品商として着実に成長を続ける安定企業です。グループ企業と共に、地域のお客様から指示を受け、東北シェアトップクラスを誇ります。
【自動車部品のプロとして】
文理問わず、専門性を高められる仕事です。1台の車には3万点もの部品が使われているため、すべてを倉庫にストックしておくのは無理。そのため、ニーズの高い部品を見極め在庫しておく「品揃え」も営業の大事な役割です。拠点間の情報共有も盛んで、品揃えを強化することも強みです。
募集要項
企業名 | 株式会社山形部品 |
職種 | 営業・セールス(法人向営業) |
勤務地 | 〒011-0901 秋田県秋田市寺内字イサノ79 〒012-0025 秋田県湯沢市前島79-2 東日本旅客鉄道奥羽本線「泉外旭川」駅より車で6分 東日本旅客鉄道奥羽本線「湯沢」駅より車で4分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 3,500,000円 〜 5,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:350万~500万円 月給制:月額180000円 賞与:年2回(前年度実績/計4.88ヶ月分) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 目標手当:~30,000円を支給(目標達成状況に応じて)/通勤手当(実費支給、上限25,000円/月)/家族手当/従業員持株会/財形貯蓄制度 退職金制度:勤続3年以上/再雇用制度あり(65歳まで)/社員旅行(2年に1度)/レクリエーション費(社内交流費)支給制度/役職手当/資格手当 等 ■勤務時間:標準的な勤務時間帯 8:30~17:30 休憩時間:75分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 週休2日制(休日は会社カレンダーによる)/年間有給休暇10日~(年平均8日取得)/年間休日日数111日/第2・第4土曜、日曜、祝日 月1日の従業員指定休日(年12日)、GW、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇 等 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 → 1次面接(Web面談) → 2次面接(配属先拠点にて対面)・職場見学 → 採用
企業情報
企業名 | 株式会社山形部品 |
設立年月 | 1963年10月 |
資本金 | 4500万円 |
事業内容 | 【事業内容】・自動車部品、用品、機械工具等関連商品の卸売販売 ・電装品取り付け、ガラス補修、交換、車輌下部防錆処理、ホイール、ラジエーター修理、各種メンテナンス 【会社の特徴】(1)営業所38ヶ所:部品や用品、工具等の物販を主に行っている営業所の数です。山形県に17ヶ所、秋田県に17ヶ所と県内を網羅するように展開。宮城県は4か所ですが、今後拡大していく予定です。 (2)得意先3,500社:取引している顧客の数は3,500社にのぼります。同社は小売業ではなくあくまで卸売業なので、顧客と契約書を交わした数を表しています。 (3)仕入先:同社は卸売商社として商品を仕入れて販売しています。その商品を同社に提供してくれているメーカー、問屋の数が750社あります。 (4)自動車業界は100年に1度の大変革期を迎えており、これに対応すべく進化することをビジョンとしています。 |