トップインターネット関連 - ネットワーク系SE,サーバー運用・保守 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】インフラエンジニア(DXバンキング)
株式会社NTTデータフロンティア
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】インフラエンジニア(DXバンキング)
ネットワーク系SE、サーバー運用・保守
東京都港区港南1丁目9番36号 アレア…
500万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
インターネットバンキングシステムのインフラエンジニア(基盤系SE)としてチームメンバーと共に、複数の製品・サーバーをチームで担当していただきます。
【職務詳細】
OS(Linux)や各種ミドルウェアの検討、設計、パラメータ定義、構築、試験。
【プロジェクト概要】
大手銀行のDX推進の中核を担うインターネットバンキングシステムの現行システムにおける追加開発、同システムのシステム更改案件
・追加開発:新規クラウドサービスとの接続におけるシステム構築、ミドルウェアのバージョンアップなど、多数
・システム更改案件:3~4年後のカットオーバーを目指し、現在システム更改方式の要件定義段階。本格的な開発は来年度以降を予定。
本システムはインターネットバンキングを中心に、銀行様が重視するFintech、キャッシュレス決済、スマホアプリ等のDX推進を実現するための基盤を提供するシステムです。
【入社後イメージ】
入社後は、スキルに合わせて業務を決めていきますが基本設計など初期段階から入ることが可能です!
また入社直後は、OJTとして先輩社員がしっかりとサポートしてくれる環境です。※現段階では、要件定義から入ることも可能です!(年度内までの予定です)
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】※下記いずれかのご経験
・インフラエンジニアとしての設計構築経験(Linux、Windows、Webサーバー、データベース等)が2年以上あること。
・オープン系(Windows、Linux等)システムでの開発経験が3年以上あり、インフラエンジニアとしてのキャリアを目指す方。
【尚可】
・複数人のチームメンバと協力してシステム開発を行った経験がある方。
・金融系システム等、ミッションクリティカルシステムの開発への参画経験
・ハードウェアまたはミドルウェアの製品選定経験
募集要項
企業名 | 株式会社NTTデータフロンティア |
職種 | ネットワーク系SE、サーバー運用・保守 |
勤務地 | 東京都港区港南1丁目9番36号 アレア品川ビル25階 ※豊洲、泉岳寺、その他案件先となる可能性がございます。 JR各線「品川」駅より徒歩5分 ※豊洲、泉岳寺、その他案件先となる可能性がございます。 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~650万円 月給制:月額300000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 時間外手当、通勤交通費、住宅手当、リモートワーク手当、財産形成積立貯金 、健康診断(年1回 35歳以上は人間ドック) ■勤務時間:9:00~17:30(始業時間は7:00~10:30のうち、30分単位で選択可能※プロジェクト固定) 休憩時間:1時間 ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休日、リフレッシュ休暇(年5日)、年次有給休暇、特別休暇(結婚、出産、忌引等) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 →一次面接→適性試験→最終面接→内定
企業情報
企業名 | 株式会社NTTデータフロンティア |
設立年月 | 1991年7月30日 |
資本金 | 2億8千万円 |
事業内容 | 【事業内容】・情報処理システムの開発、販売、運用および保守 ・情報処理システムに関わるソフトウェアおよびハードウェアの開発並びに販売 ・前各号に関する調査、研究、研修およびコンサルティング労働者派遣事業 【会社の特徴】同社は、社名にもある「開拓の精神」のもと、新しい時代を切り開くITのプロフェッショナル集団として、 金融システムを中核に様々なお客様業界に「価値」を提供している会社です。 金融分野ではゆうちょ等大規模システム開発で蓄積した確かな開発ノウハウを活かし幅広く展開し、 公共・法人分野ではNTTグループ連携などにより、多様な開発・技術ノウハウや経験を武器に多くのお客様に対応しています。 同社の社員は一人一人がプロフェッショナルとして、多様な個性や考え方を持ったメンバーがチームを組み、 ひとつの目的に向かって知恵を出し合い、協力しあうことが重要だと考えています。チームワークを発揮するためには、 経営陣と社員、社員と社員がそれぞれ双方向にコミュニケーションできる風通しの良さが大切だと考えています。 |