トップ広告・制作 - WEBデザイナー - 正社員 - 東京都【東京:リモート】UI/UXデザイナー ※年収600万円以上
株式会社デジタルガレージ
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】UI/UXデザイナー ※年収600万円以上
WEBデザイナー
【本社】〒150-0022 東京都渋谷…
600万円〜800万円
正社員
仕事内容
デジタルガレージグループの各社/各事業部のプロダクト開発チームに参画のうえ、内部/外部のリソースを活用し主にUI及びUXデザインの領域を担当・推進いただきます。課題を構造的に捉え、ユーザー体験・情報設計・視覚伝達などさまざまなアプローチから、顧客体験の向上を目指してプロジェクトをリードいただく、UI/UXデザイナーとしての役割を期待しています。常に新たな事業/プロダクトの開発が求められるため、1つのプロダクトだけにコミットいただくわけではなく、様々なプロダクト開発に横断的に関与いただきます。
■ビジネス要件、ユーザー要件に基づく情報設計
■インタラクションデザイン
■ワイヤーフレーム作成
■デザインディレクション
■ユーザー調査、ユーザビリティテストなどの定性調査(ご希望に応じてお任せします。)
【キャリアパス】
■UI/UX Designerとしてのキャリアアップ (Executive UI/UX Designerなど)
■担当しているサービスが分社化する場合は、立ち上げメンバーとして出向・転籍する事もご希望に合わせて検討可能です。
※グループ内の研究開発部門から分社化した実績あり
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
■デジタルプロダクトを対象としたUI/UXデザインの経験がある(受託、自社プロダクトは問わない)
■WEBもしくはモバイルにおけるUXデザインの実務経験がある(ユーザー調査/分析/体験設計等)
■プロジェクトの設計や進行管理の実務経験がある
■Figma/XDなどのデザインツールを用いてプロトタイプを作った経験がある
【尚可】
■デザイナー、エンジニアとの協業作業の経験がある
■事業会社、およびスタートアップでの実務経験
■受託制作会社、デザインエージェンシーなどでの実務経験
■UIデザイン、プログラミングの実務経験をお持ち、または興味関心がある方。
■HTML/CSS、JavaScriptなど基本的なWEBフロントエンドの知識、開発経験
募集要項
企業名 | 株式会社デジタルガレージ |
職種 | WEBデザイナー |
勤務地 | 【本社】〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル/〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコDGビル 各線「渋谷」駅 徒歩7分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:600万~1400万円 月給制:月額400000円 賞与:年1回 (業績連動賞与) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 社員持株会、財形貯蓄、関東ITソフトウェア健康保険組合、インフルエンザ予防接種、婦人科検診(年1回)、確定拠出年金、育児短時間勤務制度、慶弔見舞金、定年再雇用制度、保養所 ■勤務時間:9:30~18:30 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝祭日、年末年始、年次有給休暇、慶弔休暇、ボランティア休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、裁判員休暇 等 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接(マネージャー)→二次面接(部長)→適性検査(WEB受験)→最終面接(役員)→内定
企業情報
企業名 | 株式会社デジタルガレージ |
設立年月 | 1995年8月 |
資本金 | 92,138百万円(2024年3月期) |
事業内容 | 【事業内容】決済事業/マーケティング事業/スタートアップ投資・育成事業/新規戦略事業/技術開発部門 【会社の特徴】同社は「インターネット時代の『コンテクスト』を創っていく会社」というコンセプトを掲げ時代を先取りしながらインターネットと共に歩んできました。クチコミ型メディア(CGM)の発展に先駆け、事業会社の成長、上場を支援。SNS時代の到来にあたっては世界を代表するSNSの日本参入を支援しています。ロボット型検索サービス、ブログ検索、eコマースでの価格比較(価格コム)、レストラン検索サイト(食べログ)、ソーシャルメディアのローカライズ支援(X(旧Twitter)・Facebook・LinkedIn)、決済プラットフォーム(イーコンテクスト・ベリトランス)。そして現在は、DG Labをプラットフォームとした“Open Innovation”を、グループ企業とパートナー企業との共創により本格化しています。これら最先端の国内外のインターネットビジネスと常に関わりながら蓄積してきた経験と実績が同社の強みであり、付加価値の高いコンテクストを生み出す源泉となっています。 |