トップ自動車・輸送機器関連 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),生産・製造技術・管理系その他 - 正社員 - 神奈川県【神奈川】バッテリーEVパワートレインシステム先行技術開発※フレックスタイム制あり
日産自動車株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】バッテリーEVパワートレインシステム先行技術開発※フレックスタイム制あり
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、生産・製造技術・管理系そ
神奈川県厚木市岡津古久560-2 小田…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
バッテリーEVシステム先行技術開発業務をお任せします。
【職務詳細】
・EVシステム開発(モーター、インバーター、ギアボックス、バッテリーのシステムとしての成立性検討)
・熱マネジメントシステム開発
・電動車駆動力制御開発
・電費シミュレーション業務(Matlab/Simulink、Amesim、GT Power など1D simulation)
・パワートレイン知能化開発(AI・外部情報などを用いてより使いやすく、電費よく走るための技術)
注) 上記はチームとして分担して行うため、すべてを一人でカバーできる必要はありません。
【職務の魅力】
本部署では、電動車の先行技術開発を行っており、バッテリーEVシステム開発だけでなく、e-POWERシステム、熱マネジメント、e-4ORCE、パワートレイン知能化技術など多岐にわたる新価値を創出するチームが在籍し、多岐にわたる幅広いシステムレベルでの知識を深めることができます。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・電動パワートレイン開発に3年以上従事した経験
・大卒レベルの物理学もしくは電気工学の知識
・簡単な英語でのコミュニケーションが可能であること(TOEIC550点程度)
【尚可】 下記1~5いずれかの経験があること
1.EVシステム開発(モーター、インバーター、ギアボックス、バッテリーのシステムとしての成立性検討)
2.熱マネジメントシステム開発
3.電動車駆動力制御開発
4.電費シミュレーション業務(Matlab/Simulink, AmeSim, GT Power など1D simulation)
5.パワートレイン知能化開発(AIなどを用いてより使いやすく、電費よく走るための技術)
・プログラミングができること(Python など)
募集要項
企業名 | 日産自動車株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、生産・製造技術・管理系そ |
勤務地 | 神奈川県厚木市岡津古久560-2 小田急線「愛甲石田」駅よりバスにて20分 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:400万~1000万円 月給制:月額254000円 賞与:年2回(7月、12月) 昇給:あり ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:無 ■福利厚生: 家族手当、通勤手当、時間外勤務手当、独身寮・社宅、又は家賃補助制度あり(入居及び手当支給基準は、同社規定による)、社内託児所、退職年金、社内預金、財形、持株会、保険団体割引、食堂、社内診療所、社員車両購入制度 ■勤務時間:8時30分~17時30分※事業所により勤務時間帯は異なります。 ※フレックスタイム制度あり 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 週休2日制(※同社カレンダーによる、月5~8日)年間121日/夏季休暇(9日間程度)、年末年始(9日間程度)、ゴールデンウィーク等/年次有給休暇/半日年休制度/勤続節目休暇制度 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接選考(通常2回~3回)→内定
企業情報
企業名 | 日産自動車株式会社 |
設立年月 | 1933年12月26日 |
資本金 | 6,058億1,300万円 |
事業内容 | 【事業内容】■自動車、フォークリフト、船舶の製造、販売及び関連事業 【会社の特徴】企業ビジョンは「人々の生活を豊かに」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代に先駆けた技術開発に取り組んでいます。 グローバル×ダイバーシティな環境を目指し、2030年までに販売するすべての車の15%を自動運転車両に、また25%をEVにすることを掲げています。 さらに自動運転領域においても世界に先駆けた研究開発に強みを持ち、自動車を開発している企業です。 クルマは自由、ステータス、成功の象徴であり、益々多くのお客様にとって手ごろな交通手段となるよう、カーライフがもたらす喜びや利便性を同社は追い求めていきます。 |