トップ自動車・輸送機器関連 - オープン系SE,アプリケーション系SE,制御系SE - 正社員 - 栃木県【栃木】電気自動車向け電子プラットフォーム研究開発 ※年間休日120日以上
本田技研工業株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【栃木】電気自動車向け電子プラットフォーム研究開発 ※年間休日120日以上
オープン系SE、アプリケーション系SE、制御系SE
栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
スマートフォンや生体情報を利用して、クルマのドアロック操作、解除やエンジン始動を実現するデジタルキー開発/新システム開発をお任せいたします。
【職務詳細】
●要求仕様の策定、機能要件の明確化、整合
●ECU/カメラ等のデバイス単体の妥当性検証
●耐環境テスト(単体、実車)、各種法規テスト
●将来的な商品適用に向けた画像認識関連技術の研究・開発
【開発ツール】
Matlab, Simulink,TargetLink , CANape, CANoe, CANalyzer,PREEvision,JIRA/Confluence, オシロスコープ, Autosar,C言語, ホンダ専用ツール群, 一般的PCソフト( Excel, Powerpoint, Word ) 等
【募集の背景】
カーボンニュートラルに向けた、電動化の加速とBEV新価値の提供、新技術の適用機種数拡大・全世界展開のためバリエーション増加に対応するための開発業務の効率化/標準化、後から進化の対応が急務となっております。自由で楽しい移動をパワートレインの進化、ユーザー利便性の進化を高い競争力と品質で実現する、最適な電子制御システムを構築し継続的かつタイムリーに市場投入できる技術開発を行うべく、電子制御システムを共に開発する仲間の募集です。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
電気・電子・情報分野に関する知識をお持ちの方で、以下のいずれかのご経験をお持ちの方
●画像認識に関する知識・開発経験(認識モデル学習~評価、カメラ画質調整、評価環境構築など)
●組込みシステムの開発経験(ハード、ソフト、認識モデル実装など)
●半導体・マイコンに関する知識・開発経験
【尚可】
●無線通信技術に関する開発経験
●画像認識技術に関するツール使用経験、開発効率化経験(MLOps、仮想化など)
●半導体設計ツール使用経験
●高性能SoCを用いたデバイス開発経験
●機能安全(ISO26262)、サイバーセキュリティ(ISO21434)に関する知識
募集要項
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、制御系SE |
勤務地 | 栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630 JR各線「宇都宮」駅より車で25分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~1000万円 月給制:月額245000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(2ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当/家族手当/住居手当/健康保険/厚生年金保険/雇用保険/労災保険/厚生年金基金/退職年金/互助会/特別見舞金/財形貯蓄/住宅共済会/社宅/独身寮/保養所/健康管理センター/スポーツ施設 ■勤務時間:8時30分~17時30分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 完全週休2日制/5月・8月・年末年始等の連続休暇/特別休暇等 ※年間休日121日 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→内定(条件面談)
企業情報
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
設立年月 | 1948年9月 |
資本金 | 860億円(2018年3月末現在) |
事業内容 | 【事業内容】自動車・オートバイ・汎用製品・飛行機の製造および販売 【会社の特徴】輸送機器及び機械工業メーカー。四輪車、二輪車ともに全世界でトップクラスの売上です。 またロボットなど次世代技術の開発にも積極的に取り組んでいます。 ■オススメポイント! ・同社は現場社員の考えを重要視する「ボトムアップ企業」であり、他の完成車メーカーに比べ、自身の思い、考えを存分に活かせる環境があります。 ・大手企業ならではの福利厚生制度が充実しています。また有給取得を推奨しており、社員が長期就業できる環境作りを心掛けています。 「すべての人に“生活の可能性が拡がる喜び”を提供する」これは、同社が策定した2030年のビジョンです。世界中の人々の移動と暮らしが安全で快適なものになることを目指し「コネクテッド」「自動運転」「電動化」といった先進技術領域において積極的な挑戦を続けています。 |