トップ自動車・輸送機器関連 - 電気・電子制御設計・開発,メカトロ・制御設計・開発 - 正社員 - 埼玉県【埼玉・朝霞市】二輪・パワープロダクツ製品(内燃機関)の完成機種開発/日系大手自動車メーカー
非公開求人
掲載元 イーキャリアFA
【埼玉・朝霞市】二輪・パワープロダクツ製品(内燃機関)の完成機種開発/日系大手自動車メーカー
電気・電子制御設計・開発、メカトロ・制御設計・開発
埼玉県朝霞市
450万円〜1000万円
正社員
仕事内容
<業務内容>
お客様の期待を超える品質・機能・性能を備えた完成機種を数値と感性で創出することにより、世界の人々に「豊かな時間」を提供することを目指しています。
そのために、将来を見据えた技術、完成機種の開発をチャレンジングに推進していただきたいです。
■詳細
内燃機関をもつ二輪・パワープロダクツ製品の仕様検討・構築および機能・性能評価・テスト推進を担当いただきます。
二輪車においてはFUNカテゴリーから生活の足になるカブやスクーターなど、パワープロダクツ製品では発電機や除雪機、芝刈り機など、多種多様なカテゴリーの完成機種を複数ご担当いただく予定です。
機能区としては、操縦安定性/商品性/衝突安全/動力性能/強度/ブレーキ/パワープロダクツ製品と7つに分かれており、ご自身の強みを鑑みて担当領域をお任せします。
・開発メンバーとともに機種コンセプト、魅力を具現化する為の仕様検討、机上検討、解析、テストを行い量産図面へ反映する量産開発業務
・市場不具合が発生した場合、品質、サービス、製造部門と連携して現物調査、再現テスト等を実施し行い原因究明、対策検討を行い対策仕様へ反映する品質解析業務
ゆくゆくは各機能区のスペシャリストもしくは完成車全般をまとめるポジションへのキャリアアップが可能です。
■使用するツール
・CATIA Excel など
応募条件・求められるスキル
<応募資格>
■必須要件
以下いずれかのご経験・スキルをお持ちの方
・メーカーでの設計、テストのご経験もしくは商品の仕様検討から開発までのご経験
・運動力学・人間工学の知見があり、モノづくりの一連の流れを理解し仕様検討されたご経験
■歓迎要件
・二輪免許をお持ちの方
※二輪免許をお持ちでない方はパワープロダクツ製品の機能区担当を想定しています
・強度・操作安全性・衝突安全性など機械系に強みをお持ちの方
■求める人物像
・論理的かつ柔軟な考え方で技術課題に取り組める人
・周囲と共同・連携できるコミュニケーション能力をお持ちの方
・主体的に行動し何事にも果敢にチャレンジする気概をお持ちの方
・創意工夫の中で新しいアイディアを提案していける方
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 電気・電子制御設計・開発、メカトロ・制御設計・開発 |
勤務地 | 埼玉県朝霞市 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 10,000,000円 |
待遇・福利厚生 | <給与詳細> 想定年収:450 - 1,000万円 ※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 ・給与改訂:年1回(6月) ・賞与:年2回(6・12月) <試用期間詳細> 2ヶ月 <待遇・福利厚生> ・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ・独身寮・転勤社宅/当社規定により入居可 ・健康診断 ・退職金制度 ・厚生制度(財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等) ・余暇施設(運動施設、保養所) ・食堂施設、食事補助 ・クラブ活動 ■スキルアップ ・社内研修(階層別研修、ビジネススキル研修、語学研修等) ・語学資格取得支援 ■その他 ・通勤手当 ・残業代全額支給 ・住宅手当 ■育児託児支援制度※利用実績多数 ・育児・介護手当 ・短時間勤務 ・育児費用補助 ・社内託児所(和光/栃木) |
休日・休暇 | <休日休暇> ・年間休日:121日 ・週休2日制(カレンダーによる) ・年末年始休暇 ・GW休暇 ・夏季休暇 ・有給休暇:16~20日 ※勤続年数に応じて付与 ・慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与) ・産前・産後休暇(実績あり) ・育児休暇(実績あり) ・特別休暇 ・子の看護休暇(年間5日/子ども1人当たり) ・介護休暇(年間5日/要介護者1人当たり) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
勤務時間
<勤務時間>
8時間(標準労働時間8:30 - 17:30)
※事業所/職場によりフレックスタイム制適用
※休憩時間:原則1時間
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 1948年9月 |
資本金 | 860億円 |
事業内容 | <事業概要> モビリティ(二輪、四輪、パワープロダクツ、ロボット、航空技術など)の研究・開発・製造・販売 <会社の特長> ・世界でもトップクラスの二輪車メーカー ・環境負荷低減と安全性の向上に注力 ・革新技術を開発 |