トップ建設・住宅・土木 - 空調・電気設備・配管設計 - 正社員 - 滋賀県【滋賀県】電気設備設計 ※大和ハウスグループ
エネサーブ株式会社
掲載元 マイナビスカウティング
【滋賀県】電気設備設計 ※大和ハウスグループ
空調・電気設備・配管設計
滋賀県 ※転勤無し
600万円〜700万円
正社員
仕事内容
電気設備設計(太陽光・発電機・一般電気)をお任せします。
■仕事の詳細:
・電気工事(太陽光・発電機・一般電気)の設計や積算
・工事前については営業同行~顧客折衝~現地調査等、幅広く担当
・工事開始後は施工部隊とのやり取りや現地確認等
・引き渡し後の各種申請や補助金等のアフターフォロー
■働き方:
・年休125日(完全週休2日・土日祝休み)
・平均残業時間40hほど
(閑散期4月~9月:20h以下/繁忙期:10月~3月:50~60h)
・現場によっては祝祭日対応がございます。(原則月内に振替休日を取得)
・現場によっては出張で対応いただく場合もあります。
\魅力ポイント/
(1)大和ハウスグループ100%出資の子会社!安定した基盤と知名度があり、
大手ショッピングセンター・メーカー・工場のエネルギーを一貫して
任せてもらうことのできる、高い技術力と営業力を持っています。
(2)電力事業を多数展開する「総合エネルギーサービス企業」。
それぞれの事業内容を単独で行っている会社は数多くありますが、
全ての事業内容を総合的に行っているため、事業安定性が高い!
★生活に欠かせない「電力」を商材としているから、今後長期的な需要があります!★
■福利厚生が充実◎
・有給実績約15日、住宅手当や資格取得支援制度、さらに大和ハウスグループ
社員限定の特典も利用可能です!
・さらに人事制度改定や、決算賞与開始など働きやすい環境づくりにも力
をいれています!
※その他…退職金制度(確定給付企業年金・確定拠出年金)財産形成貯蓄制度、借上社宅制度、大和ハウス持株会など
募集要項
企業名 | エネサーブ株式会社 |
職種 | 空調・電気設備・配管設計 |
勤務地 | 滋賀県 ※転勤無し |
給与・昇給 | ■年収:600万円~700万円 ■月収:32万円~47万円 ※詳細は、経験等を考慮した上で決定します。 ・昇給あり、賞与年2回 ・残業代別途全額支給 |
勤務時間 | 8:30~17:00 (所定労働時間:7時間30分) 休憩時間:60分(12:00~13:00) 時間外労働有無:有 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度、定年60歳/再雇用制度あり(65歳まで)、資格取得支援制度(資格取得講座費用の補助等)、各種勉強会の開催、大和ハウス持株会、財形貯蓄制度、育児・介護制度、カフェテリアプラン、その他大和ハウスグループ特典 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は土日祝日)、年間休日日数125日 夏季・年末年始休暇(各4日)、永年勤続休暇、慶弔休暇、誕生日休暇、 年次有給休暇(入社半年経過後10日~/半休取得可能) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
書類選考→面接(1回~2回)→内定
必要なスキル
■必須:※下記いずれも
・電気設計に関する実務経験3年以上
・第一種普通自動車免許
その他・PR
募集背景
業績好調による増員の為
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | エネサーブ株式会社 |
設立年月 | 1965年12月 |
資本金 | 76億2,950万円 |
従業員数 | 330名 |
事業内容 | ■事業内容: 総合エネルギーサービス業として、下記事業を展開しています。 (1)電力設備保守点検事業 (2)電力小売事業 (3)省エネルギー事業 (4)BCP対策事業 ■同社の強み: ・1965年12月の会社設立以来、電気設備に関するメンテナンス業務の先駆者として、電力需要家の電気設備の安全保障、電力負荷平準化によるエネルギーコストの低減と環境保全を事業目的とし、産業社会を中心に総合エネルギーサービス業を指向してきました。電気設備の安全保障については、24時間遠隔監視システムにより設備に不調が生じる予兆を的確に把握し、「顧客の電気設備が健康かどうか」を常時診断することによって、電気事故の未然防止に貢献しています。そしてまた、そこから得られる膨大なデータベースにより、電力利用の合理化提案を行っています。 ・2003年より、電力小売事業に参入し、様々な地域、業種の多数の顧客に対して、電力会社の送電線を介して電力を販売しています。近年の環境意識の高まりに伴い、バイオガスで発電した電気の環境価値を証書化したグリーン電力証書の発行及び販売を開始し、地球環境保全に努めています。更に、地球温暖化対策の高まりや省エネ法並びに温暖化対策推進法の改正に合わせ、従来の24時間遠隔監視システム(CMS)を大幅に改良し、電力設備監視システムに加えて、CO2排出量計測/設備機器のエネルギー効率計測機能を付加した商品(G-Pacs)を開発し、2008年より販売を開始しました。このG-Pacsから得られるCO2排出量や機器ごとのエネルギー効率データをもとに、省エネ分析と提案を行い、エネルギー消費の運用改善、省エネ/省CO2関連機器の設置を通じて、地球環境問題に対応したエネルギーの有効利用に貢献しています。 |