トップメーカー・技術系その他 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),製品開発(化学) - 正社員 - 神奈川県【神奈川】生産技術エンジニア
デノラ・ペルメレック株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】生産技術エンジニア
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、製品開発(化学)
神奈川県藤沢市遠藤2023-15 各線…
600万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
日本法人の生産技術エンジニアとして水の電気分解、燃料電池、CO2変換などのクリーン水素技術の開発をサポートする電極事業の成長を促進するため、科学者やエンジニアで構成されるグローバルチームと協力し、商用化のタイミングや製造コストを削減するための革新的なソリューションをイタリアから日本に提供するブリッジ役をお任せします。
【職務詳細】具体的には下記のような主要業務があります。
・品質向上、製造コスト削減、生産性向上のための主要プロジェクトを企画/実施し大幅な業務改善を実現
・革新的な製造投資を海外拠点にも提案することを目的としたプロジェクトをリード
・クリーン水素技術と製造ラインの開発を積極的に支援しローカルオペレーションと他リージョンとの接点を指導
・新しい製造技術の認定と商用化をサポート/原材料の仕様に関する知識指導
・革新的な製造技術をリサーチし当地域に最も適したものを検証
・研究開発/製造部門との技術的インターフェイスとして新製品導入をサポート
応募条件・求められるスキル
【必須】
・国内外での出張が可能(年間で30日程の出張を想定)
・ビジネスレベルの英語力
(直属の上司がイタリア在住/国籍の方のため英語での会話が多い)
・基礎的なPCスキル(Word/Excel/PowerPoint)
■下記の知見をお持ちの方
・製造工学の知識 ・生産工程の自動化の経験
・材料特性、幾何公差、溶接技術に関する知識
・SOLIDWORKSやAutoCADなどのCADソフトの活用経験
【尚可】
・製造業でのプロジェクトリーダー経験
・メカトロニクスの知識
・グローバルプロジェクトへの参加経験
募集要項
企業名 | デノラ・ペルメレック株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、製品開発(化学) |
勤務地 | 神奈川県藤沢市遠藤2023-15 各線「湘南台」駅からバス10分 (送迎バスあり/駐車場無料) |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | 年収:600万~800万 ■月給制:月額360000円 ■給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 ■賞与:年2回(7月・12月)※基本給3ヶ月分/他業績賞与 ■昇給:年1回(可能性あり) ■雇用形態:正社員 ■試用期間補足:3ヶ月※変更なし ■待遇■ 通勤手当、役職手当、退職金制度、単身赴任手当・帰宅旅費(単身赴任者のみ)、財形貯蓄制度、確定拠出型企業年金、社員食堂、作業服貸与、会社保養所、ジャパントータルクラブ施設利用、社員親睦会、同好会、ベネフィットステーション、借り上げ社宅制度 ■勤務時間:8時30分~17時00分 フレックスタイム制(コアタイム:11時00分~15時00分) ■休憩:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日125日】完全週休二日制(土、日、祝日)、有給休暇:最高20日(有給休暇は入社月に応じて按分付与)、年末年始7日(12/29~1/4)、慶弔休暇、特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接→2次面接→内定※選考回数は変更する可能性あり
適性検査(直接合否には影響しません)
企業情報
企業名 | デノラ・ペルメレック株式会社 |
設立年月 | 1969年6月 |
資本金 | 9,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■金属電極ならびに関連機器、器具の輸出入、製造、販売および賃貸■前号に関する機器、器具の利用およびその開発ならびにその技術の販売 【会社の特徴】同社の持つ電極の技術は、水処理、消毒、医療、エネルギー削減、環境負荷低減に関わる技術にも応用され、 更なる可能性を秘めた技術であり、その技術を更に展開するため、2013年より環境水処理事業、電解槽製造事業及び研究開発事業を譲り受け、 「電極専門メーカー」から「電解システムメーカー」へ生まれ変わり歩み始めました。 さらに、電気化学業界にて世界的な存在感を誇るデノラ社グループの一員であることを明確化するため、商号を変更しました。 2010年からの大きな変革を経て、『環境技術企業(Green technology enterprise)』として、環境負荷低減を始めとする社会のニーズに応える革新的な技術、製品、サービスを市場に提供することにより社会貢献を続けています。 |