トップ金融系その他 - 営業企画・販促戦略,マーケティング,事業企画、事業プロデュース - 正社員 - 東京都【東京:リモート】マーケティング(組織部門長候補/部長候補) ※年収900万円以上
PayPayカード株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】マーケティング(組織部門長候補/部長候補) ※年収900万円以上
営業企画・販促戦略、マーケティング、事業企画、事業プロデュース
東京都新宿区四谷1-6-1 YOTSU…
900万円〜1100万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
今後もさらなる会員数拡大や利用促進を目的として、部の統括や戦略立案を
部長候補として担える人材を募集することとなりました。
【職務詳細】
・マーケティング本部における部長候補として、部の全体統括や戦略の企画立案~
実行までの主体的なプロジェクトマネジメント、また経営層やグループ各社の
責任者層向けのプレゼンやコミュニケーションをお任せします。
・入社後業務に慣れてきましたら、少しずつメンバーのマネジメントをお任せし、
最大20名程度のメンバー管理をしていただく想定です
【本ポジションの魅力】
★クレジット(旧あと払い)、PayPayカードはPayPayの一翼を担う新たな
決済手段となるため、プロモーションにおいてもPayPay、SoftBank、
LINEヤフーをはじめとした各グループ企業と協働でプロモーションを
行うことが多く、実施する施策や取り扱う数字など、ダイナミックな規模感の
施策を自分たちの手で実現できることが何よりも魅力的です。
★その分、各グループ企業からの注目も高い領域となりますので、グループ間の
折衝やハイレイヤーに向けたレポーティング、提案といった機会も多く、
よいプレッシャーを感じながら様々な施策に関わることができるため、
非常に多くの経験を積むことができます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・toC向けの業界における、マーケティングやサービス企画等の経験
・プロジェクトまたは組織におけるマネジメント経験
・ものごとを論理的に組み立て、経営層、現場とコミュニケーションを取った経験
・自らプレゼン資料を作成/整理し、経営層にプレゼンし物事を決めてきた経験
【尚可】
・事業計画/KPI策定、推進、運用
・プロジェクトマネジメント経験
・データ分析経験
※一つの領域にとらわれず、マーケティングの上流から下流まで経験を
したい方に特にマッチしています。
募集要項
企業名 | PayPayカード株式会社 |
職種 | 営業企画・販促戦略、マーケティング、事業企画、事業プロデュース |
勤務地 | 東京都新宿区四谷1-6-1 YOTSUYA TOWERまたはリモート JR中央線「四ツ谷」駅徒歩2分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 9,000,000円 〜 11,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:900万~1200万円 年棒制:月額584000円 賞与:インセンティブあり(年1回) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 時間外勤務手当、深夜勤務手当、通勤交通費、ワークスタイル支援金 、企業型確定拠出年金制度、財産形成貯蓄制度(一般・住宅・年金財形) ■勤務時間:スーパーフレックス制(コアタイム無し) 原則:9時00分~17時45分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 年間休日122日(2021年度実績)、完全週休2日制(土・日・祝日)※土曜、日曜、祝日出勤の場合あり(振替休日取得)、有給休暇、年末年始休暇、特別休暇、積立年休、課題解決休暇、育児休暇、介護休暇 他 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 → 一次選考 → リファレンスチェック・適性検査 → 最終選考 → 人事面談 → 内定
(開発エンジニア:コーディングテスト、インフラエンジニアITリテラシー検査 あり)
企業情報
企業名 | PayPayカード株式会社 |
設立年月 | 2014年7月8日 |
資本金 | 100百万円 |
事業内容 | 【事業内容】クレジットカード事業 【会社の特徴】同社は、これまでの常識にとらわれない、まったく新しいクレジットカードのサービスをお客さまに提供すべく、経営陣と社員が夢とビジョンを共有し、一丸となって事業に取り組んでいる会社です。 現在、決済・金融業界は大きな変革期を迎えています。政府による「キャッシュレス・ビジョン」が公表され、クレジットカードだけではなく、スマートフォン決済などの様々な決済手段が普及してきました。また、FinTechやAIなど先進的テクノロジーを活用した決済サービスも創出されており、今後益々、キャッシュレス社会の本格化が進んでいきます。 |