トップインターネット関連 - 営業企画・販促戦略,マーケティング - 正社員 - 東京都UXリサーチャー(エンタメ系サービス) ※転勤なし
株式会社viviON
掲載元 イーキャリアFA
UXリサーチャー(エンタメ系サービス) ※転勤なし
営業企画・販促戦略、マーケティング
東京都千代田区神田練塀町300 住友不…
550万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
開発部に属するUXリサーチチームの一員として、国内最大級の二次元コンテンツECサイト「DLsite」を中心に、同社が提供する様々なサービスや、新規事業に関するUXリサーチをお任せします。
入社後は全社横断プロジェクトとして、事業部やマーケティング部と協力しながら、ユーザーが更に利用しやすくなるための、様々な調査企画、仮説探索、仮説検証を行い、事業への意思決定やサービス改善に繋げていただきます。
【職務詳細】
・自社サービスのユーザ体験向上と業務最適化に向けたリサーチ業務(インタビュー、アンケート、エスノグラフィ調査)
・Webサイト/アプリのユーザビリティ評価の実施(ユーザビリティテストなど)
・リサーチ結果に基づく、ペルソナ、CJM、バリュープロポジションキャンバスなどのアウトプット作成及び、ワークショップ開催
・エンジニア、ディレクション、デザイナーなどと協業しUXを設計する際のファシリテーション
・BizDevとのサービスグロースの併走
・次期リサーチャーの教育、UXD/HCDプロセスの社内浸透
※一部成人向けコンテンツに関わる場合がございます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・HCDプロセスに基づいた2年以上のUXリサーチの実務経験
(計画、実査、分析、モデル化、解決案の設計、評価)
【尚可】
・WEBアプリケーション、モバイルアプリ、WEBサイト等の情報設計の実務経験
・リサーチ結果をサービスに落とし込めるスキル
(コミュニケーションスキルなど)
・UXデザインの実践者をチームメンバーや社内に増やした経験
・海外リサーチ経験
・リサーチ業務に関連する資格
(HCD-Net認定 人間中心設計専門家資格保持、AIIT人間中心デザイン履修証明など)
募集要項
企業名 | 株式会社viviON |
職種 | 営業企画・販促戦略、マーケティング |
勤務地 | 東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル12階 JR山手線「秋葉原」駅中央改札口より徒歩2分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,500,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:550万~800万円 月給制:月額458000円 賞与:年2回(6月・12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 残業手当(1分単位で支給。定時前に出勤した場合も対象)、慶弔見舞金、出張手当、副業可、リモートワーク可、デュアルディスプレイ、社内自販機、簡易社食、書籍購入・セミナー参加の支援、ウォーターサーバー、育児のための時差勤務制度、通勤交通費、選択制確定拠出年金 ■勤務時間:10:00~18:00(実働7時間) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日120日以上】完全週休2日制(土日祝日)、GW、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産休、育休制度あり |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→最終面接→内定・条件面談 ※場合によっては変更あり ※最終面接の際にリファレンスチェックがあります。
企業情報
企業名 | 株式会社viviON |
設立年月 | 2021年10月1日 |
資本金 | 900万円 |
事業内容 | 【事業内容】インターネット関連事業/コンテンツ制作事業 【会社の特徴】同社は、“二次元を愛するオタク” に焦点を当て、グループ全体でコミックやゲームの配信および制作、クリエイター支援関連のプラットフォームといった幅広いコンテンツを展開しています。 同社では、“オタクカルチャー”という文明を何よりも大切にしています。オタクカルチャーには、カルチャーの発信を担うクリエイターと、カルチャーを盛り上げるユーザーの2種類の存在があります。同社では、クリエイター向き、ユーザー向きとそれぞれを対象としたサービスを展開することで、すべてのオタクが幸せになれることを目標に、事業を行っています。オタクカルチャーにはさまざまな多様性があり、個々で大切にしている思いも異なります。クリエイターの方々とユーザーの方々で求めるものが大きく異なる場合もあります。そのすべてのオタクを幸せにするためには、常に顧客が何を求めていて、何を一番大切にしているかをしっかりととらえることが、何よりも大切であると考えています。 |