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Rapidus株式会社

掲載元 doda

【東京/人事・オペレーションマネージャー】◆世界最先端技術で研究開発中/日本の半導体を再び世界へ【エージェントサービス求人】

人事、役員・執行役員・CEO、COO、CFO、CIO、CTO、経営幹部

本社 住所:東京都千代田区麹町4-1 …

800万円〜1000万円

雇用形態

正社員

仕事内容

生成AI等により需要増が見込まれる先端ロジック半導体の国産化に向けた国家的プロジェクトである当社にて、人事部としてオペレーションマネージャーをお任せします。

<具体的な業務内容>
・勤怠・労務管理、個別労務対応
・就業規則改定、新規規則/規程の作成
・人事チーム内の業務改善・効率化・最適化の推進
・内部監査対応
・人事関連システムの導入
・人事データの分析 等

【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。

■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。

■量産開始までの流れ
米IBM社と戦略的パートナーシップを締結しており、現在多くの技術者がIBM社にて2ナノ世代の要素技術獲得を進めています。並行してEUV露光機をはじめとして最先端の搬送システムや生産管理システムの導入も進めています。現在はパイロットラインの初期設計を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。

変更の範囲:会社の定める業務

応募条件・求められるスキル

<最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須スキル・経験
・人事の経験5年以上
・PCスキル(Excel、Word、PowerPoint)
■歓迎スキル・経験
・社会保険労務士の資格
・チームマネジメント経験
・英語でのコミュニケーション能力

募集要項

企業名Rapidus株式会社
職種人事、役員・執行役員・CEO、COO、CFO、CIO、CTO、経営幹部
勤務地<勤務地詳細>
本社
住所:東京都千代田区麹町4-1 麹町ダイヤモンドビル 11階
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所
給与・昇給<予定年収>
800万円〜1,200万円

<賃金形態>
年俸制

<賃金内訳>
年額(基本給):8,000,000円〜12,000,000円

<月額>
666,666円〜1,000,000円(12分割)

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
上記はあくまでも目安であり、経験とスキルにより検討します

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<標準的な勤務時間帯>
9:00〜17:30
時間外労働有無:無
待遇・福利厚生通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金

<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
厚生年金基金:補足事項なし

<定年>
65歳

<教育制度・資格補助補足>
OJTでの研修教育を想定

<その他補足>
補足事項なし
休日・休暇完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇6日〜10日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数120日

毎週( 土・日 )曜日、国民の祝日、年末年始、創立記念日(8/10)・年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇
提供キャリアインデックス

その他・PR

雇用期間

<雇用形態補足>
管理監督者
期間の定め:無

<試用期間>
3ヶ月
労働条件は本採用と同じです。

企業情報

企業名Rapidus株式会社
資本金7,346百万円
事業内容■事業内容:
(1)半導体素子、集積回路等の電子部品の研究、開発、設計、製造及び販売
(2)環境に配慮した省エネルギーの半導体及び半導体製造技術の研究、開発
(3)半導体産業を担う人材の育成・開発

■ビジョン:
半導体を通して人々を幸せに、豊かに、充実したものにするため
(1)世界最高水準の開発力、技術力、製造力を持つ工場経営を推進する
(2)多くの大学、研究機関と連携しこの分野を拡大していく人材育成を核とする
(3)真のグリーン化に向けてイノヴェーションを推進する

■特徴(TOPICS):
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。

■組織風土:
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。
URLhttps://www.rapidus.inc/
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