トップ自動車・輸送機器関連 - リサーチ・分析,マーケティング - 正社員 - 広島県【広島】スマホアプリの企画推進担当~大手自動車メーカー/面接WEB1回~
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
【広島】スマホアプリの企画推進担当~大手自動車メーカー/面接WEB1回~
リサーチ・分析、マーケティング
広島県
600万円〜1000万円
正社員
仕事内容
【EV2404】スマホアプリの企画推進担当
【職務概要】
電動化事業本部 商品企画チームとして、クルマにつながるスマホアプリの企画、実装部門に引き渡すまでの価値設計・機能要件設計をご担当頂きます。
ソフトウェアサービスの事業開発における企画・要件定義フェーズを担っているポジションです。
・担当フェーズ:ユーザーニーズ、競合動向などのリサーチ→アイデアだし・プロダクト設計→価値検証・PoC
【職務詳細】
以下の職務のうち、ご経験に応じてご担当いただきます
・必要なアプリ機能を見極めるための市場ニーズ、競合他社の動向調査
・スマホアプリの顧客価値、ユースケース、機能設計
・スマホアプリの価値検証のためのPoC実施
※海外ユーザーのリサーチを目的とした、海外関連会社との英語のやり取り有
※設計・開発フェーズ以降は社内の開発部門もしくは外部リソースを活用
【対象プロダクト】
マツダ車ユーザーに関わるソフトウェアサービス
ー一例:MyMazda<コネクティッドサービス用アプリ>
<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
【ポジション特長】
クルマのソフトウェア化が業界全体で加速するなかで、クルマを取り巻くソフトウェア戦略は競合に対抗するための重要な鍵となります。その中でもお客様との重要なタッチポイントであるスマホアプリは全社的に大きく期待をされており、ソフトウェアサービスを通じて次もマツダ車を使ってもらうための重要な役割をご担当いただくことが可能です。
また、この領域はマツダでは非常に希少なため、入社後は中心的な役割を担って頂き、海外拠点とのニーズ調査や開発部門との協業など、一貫した価値設計に携わっていただきます。
・全社的に多くの部門とかかわることになるため、視野やスキルを広げる機会に恵まれます。
・スピード感を持った意思決定ができるように独立した組織として組成をしています。新規事業に重要な意思決定の速さは重要な意識として取り組んでいます。(その他詳細は面談でお伝えします)
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | リサーチ・分析、マーケティング |
勤務地 | 広島県 |
給与・昇給 | 600~900万円 |
勤務時間 | 求人紹介時に詳しくお伝えいたします。 |
待遇・福利厚生 | 駐車場/財形貯蓄/社員寮(独身寮)/保育園/退職金 |
休日・休暇 | 祝日/年末年始休暇/夏季休暇/有給休暇/慶弔休暇/出産・育児休暇/完全週休2日制(土・日) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
書類選考⇒面接(WEB)⇒内定
必要なスキル
【必須要件】
・スマホアプリの企画、要件定義に携わったご経験をお持ちの方(約3年以上)
※自動車業界に限らず、様々な業界の方を歓迎します
【歓迎要件】
・IoTに関する基本的な知識をお持ちの方
・TOEIC600点以上(その他詳細は面談でお伝えします)
その他・PR
募集背景
部門・体制強化の為
体制強化のため求人紹介時に詳しくお伝えいたします。
雇用形態
【正社員】
正社員
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 1920年1月 |
資本金 | 2,840億円 |
事業内容 | 【事業内容】 自動車・トラックの製造から販売までを一貫して行っております。 【他の自動車メーカーとの差別化ポイント】 ■エンジニアの意見が通り易い会社です。 同業他社メーカーと比較し、良くも悪くもIT職や技術職などのエンジニアの意見が社内で強い影響力を持っております。 背景として、同社は営業の成果も勿論ありますが、相対的に見て技術力の高さで現在の規模まで成長した会社です。そのため、今でもエンジニアの方の提案は社内でも通りやすく、エンジニア主体での自由な開発を行うことが可能です。 ■幅広いキャリアパスを描けます。 同社ではエンジニアの担当業務を敢えて細分化しておらず、ご本人様の志向性に合わせて担当する領域や内容を決められる体制が整っております。 例えば開発エンジニアとしてご入社された方も、ご志向性に応じてPMの道に進むかエンジニアの業務に専念するか/担当範囲に関しても要件定義から実際のコーディングまで上流殆どの工程を広く浅く担当するのか、個々の業務を狭く浅く担当するのか、など。 ご自身のお考えの変化に応じて、柔軟にキャリアを築くことができます。 ■人中心の開発を行っています。 「人馬一体」をキーワードに、「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っております。脳科学や感性工学に基づいた人の研究などを行う専門の部署が存在しているほどです。(その他詳細は面談でお伝えします) |