【M&Aコンサルタント】東京・大阪・名古屋勤務を選択可能

経営コンサルタント

初期配属地は東京・大阪・名古屋の3か所…

￥

450万円〜750万円

正社員

仕事内容

M&A業務における問い合わせ初期対応～案件化をメインにご担当いただきます。

【具体的な仕事内容】
■会社／事業の譲渡を検討されている企業（売主）先に対するリード獲得施策の立案・実行
■売主様との面談、買主探索に向けた必要資料作成
■売主様の事業の譲り受けを希望しそうな企業（買主）先の探索と打診
■売主／買主双方への情報提供支援や条件調整

上記業務を行いながら、最終的に売主／買主同士の面談を経て、M&Aの合意を得るまでをフォローいただきます。

【注目】独自の情報収集で豊富なM&A支援実績を誇っています
当社は、全国の有力な金融機関や会計事務所等の士業と連携。またM&Aマッチングサイトを有効活用し、全国から情報を効率的に集める仕組みを構築しています。そうして集められた信頼性の高い情報をもとに、お客様にベストな戦略を提案。77名体制と少数精鋭ながら、主要な上場M&A仲介会社に次ぐ支援件数を誇っています。

【注目】「一社でも多く」を実現する業務体制を整えています
いち早くチーム制を取り入れ、M&Aプロセスの仕組化を図った当社。さらに最新のIT技術を活用し、作業プロセスの自動化を推進。効率化アップに努めています。このような取り組みを行うことで、無駄をなくしリーズナブルな料金体系を実現、経営者様が利用しやすいサービスを提供しています。一社でも多くの中小企業が存続できる環境をつくり、M&A支援件数No.1を目指します。

応募条件・求められるスキル

◎営業経験が3年以上の方

募集要項

応募方法

選考プロセス

【STEP01】ご応募
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【STEP02】採用事務局面談
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【STEP03】書類選考
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【STEP04】面接
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【STEP05】内定

本求人は『株式会社キャリアデザインセンター type転職エージェント事業部』が運営する
『株式会社経営承継支援 type採用事務局(以下事務局)』を通じて応募依頼を受付させていただきます。

応募依頼と同時にtype転職エージェントへのご登録が完了し、
転職サポートサービスご利用承諾・開始となります。
予め下記URLより『利用規約』『個人情報の取扱い』をご覧いただき、同意の上でご応募ください。
利用規約：https://type.career-agent.jp/aboutus/rule.html
個人情報の取扱い：https://type.career-agent.jp/aboutus/privacy.html

※ご応募後の流れについては事務局よりご連絡いたします。
※求人内容の詳細は事務局面談の際にご説明いたします。
※事務局よりご連絡させていただく可能性がございますので、応募時にご連絡先をご確認ください。
※事務局からのご連絡が選考通過をお約束するものではないことご了承ください。
※応募者多数の際、事務局面談前に書類選考をさせていただく可能性がございます。
※type採用事務局とは？：https://type.jp/help/job/13.html

その他・PR

募集背景

大手仲介でも公的機関でも対応できない中小企業のM&Aをご支援するために生まれた当社。設立以来、多くの事業承継に携わってきました。確かなサービスと実績は多くの評判を呼び、会社規模は着実に成長。今回は業務増加による増員募集です。私たちと共に社会貢献度の高い仕事に尽力してくださる方をお待ちしています。

待遇・福利厚生

■社会保険各種完備
■昇給（年2回）
■賞与（年2回）
■残業手当
■通勤手当（上限10万円/月）
■定期健康診断
■食費一部補助（チケットレストラン/オフィスコンビニ)
■借上げ社宅制度
■資格取得支援(学習費補助/合格祝金等)
■屋内全面禁煙（ビル内に加熱式たばこ専用喫煙室有）

歓迎する経験・スキル

◎法人(特に経営者、オーナー)向けの営業経験
◎事業会社における無形商材の営業経験
◎銀行での営業経験
◎生命保険・損害保険の法人営業（代理店向けの営業担当）のご経験
◎MSOfficeスキル（Word・Excel・PPT）

取材担当者より

中小企業の数は3,578,176社。日本の全企業のうち99.7％を占めており、まさに日本経済を支える屋台骨と言える。しかし、そんな中小企業の多くが、後継者不足に悩まされているのも事実。高度な技術力と豊富なノウハウがあるにも関わらず廃業となってしまうケースも少なくない。そこで同社の出番。中小企業のM&Aをサポートし、売り手、買い手、M&Aに関わる全ての人々が満足できる経営承継の実現に取り組み、一社でも多くの中小企業存続に力を尽くしている。同社の事業は、今後の日本経済そして未来をより良い方向へ導くカギになると筆者は感じている。

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