トップ証券 - 秘書 - 正社員 - 東京都【東京】会長専属秘書 〜創業116年/証券会社を中心に海外進出等幅広く事業展開/独身寮有(徒歩圏)〜【エージェントサービス求人】
ばんせいホールディングス株式会社
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【東京】会長専属秘書 〜創業116年/証券会社を中心に海外進出等幅広く事業展開/独身寮有(徒歩圏)〜【エージェントサービス求人】
秘書
本社 住所:東京都中央区新川1-21-…
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500万円〜799万円
正社員
仕事内容
【ばんせいグループ持ち株会社/多角的なビジネス展開/経営の知見が身につく会長秘書】
■担当業務:会長専属秘書として、下記業務をお任せいたします。
・スケジュール管理
・社内調整
・電話応対や書類整理
・会食先や手土産の選定
・出張帯同
・出張手配(国内外)
ご入社後は会社に関して覚えて頂くため研修実施やOJTの先輩がつき、ご入社後も安心して勤務いただけるフォロー環境が整っております。
1〜2か月で独り立ちをできるようなフォロー体制があります。
■当ポジション/同社の魅力
・経営に近い立場なので、学べることも多く、エグゼクティブの秘書を目標とされている方にとっては大変やりがいのある業務です。
・スリランカをはじめとする海外事業にも注力しており、英語力を伸ばせる/活かせる環境です。
・金融機関の秘書として、金融知識も身につきます。
・各種福利厚生も充実しており、腰を据えて長期的に働ける環境が整っています。
・文化/食/芸術などの幅広い教養が身につきます。
応募条件・求められるスキル
<最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件
秘書業務経験(5年以上が目安)
■歓迎条件
ビジネスレベルの英語力をお持ちの方
募集要項
企業名 | ばんせいホールディングス株式会社 |
職種 | 秘書 |
勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:東京都中央区新川1-21-2 茅場町タワー3階 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 |
給与・昇給 | <予定年収> 500万円〜700万円 <賃金形態> 年俸制 <賃金内訳> 年額(基本給):3,706,800円〜5,190,000円 固定残業手当/月:107,767円〜150,834円(固定残業時間45時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 <月額> 416,667円〜583,334円(12分割)(一律手当を含む) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与は年齢・経験を考慮して決定します。 ■昇給:年1回 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <勤務時間> 8:15〜17:15 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:全額支給 家族手当:補足事項なし 寮社宅:※福利厚生欄記載 社会保険:補足事項なし 退職金制度:勤続3年以上の方対象 <定年> 65歳 <教育制度・資格補助補足> ■OJT中心となります。 ■資格取得支援制度 <その他補足> ■持株会制度 ■コナミスポーツクラブ全店利用※実費負担なし ■リゾートクラブ東急ハーヴェストクラブVIALA施設の宿泊支援制度(有馬、京都、熱海、鬼怒川、軽井沢等) ■寮社宅:独身者向け借上マンション完備 ※一般社員は月1万円個人負担(役職に応じて変動) ※一般の方も入居されており、当社では13階建てのうち2〜5階を借り上げています。 2・3階が男性用、4・5階が女性用、自室階以外へは降りられないようセキュリティも万全。 1階には居住者専用のジム有。東京本社 徒歩7分。 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数123日 完全週休2日制(土・日)、祝日 年次有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇 特別休暇(慶弔等)、産前産後休暇、育児休業、介護休業 等 ※連続有給休暇取得可能 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
3ヶ月
試用期間中も待遇に変更はありません。
企業情報
企業名 | ばんせいホールディングス株式会社 |
資本金 | 1,558百万円 |
従業員数 | 38名 |
事業内容 | ●ばんせいグループ 明治41年京都創業の老舗証券会社が中核。創業100周年を迎えた2008年以降、積極的にM&Aを実施し、証券会社3社・総合保険代理店1社などをグループに加えました。銀行/証券/保険などの金融事業から、アーユルヴェーダ/ホテル/出版など多岐にわたる事業を展開。主力の証券業では、ブラジル国債を筆頭にボンドハウスとしての地位を確立。特にリーマンショック以降運用難の時代において、各国の機関投資家が新興国の債券等へ着目し、脚光を浴びました。 |
URL | http://www.bansei-sec.com/ |