トップ自動車・輸送機器関連 - 営業企画・販促戦略,マーケティング,事業企画、事業プロデュース - 正社員 - 東京都国内外の市場調査企画/事業戦略提言 ※フレックスタイム制あり
本田技研工業株式会社
掲載元 イーキャリアFA
国内外の市場調査企画/事業戦略提言 ※フレックスタイム制あり
営業企画・販促戦略、マーケティング、事業企画、事業プロデュース
東京都港区虎ノ門2-105 日比谷線「…
550万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
SDV全体の事業戦略・技術戦略につなげるための動向調査・分析・戦略提言をお任せします。「ユーザーにとっての価値は何か?」を定量・定性両面で思いっきり考え、仮説検証・解明いただけるポジションです。
■「SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)」とは
クルマを制御するソフトウェアをアップデートし続けることで、販売後も機能を増やしたり性能を高めたりすることができる次世代のクルマのこと
【職務詳細】
■ユーザーの購買意欲やライフスタイルの定性定量調査・分析
きめ細やかに、アジャイルに早く、ユーザーの最新のご要望を取り入れる方針です。そのため、自ら仮説を立て、設計し、調査を実行・分析・事業戦略への示唆出しまでを一気通貫で実行いただきます。
■グローバル市場(北米・中国・インドおよび日本が中心)向けのユーザー分析・市場インサイトの抽出
■各グローバル地域における競合他社の提供サービス・ビジネスモデル分析
■上記にもとづく顧客受容性/価値/社会情勢等の分析をもとにした事業シナリオ設計
■事業/技術チームと連携し、インサイトを事業戦略に接続
【業務内容変更の範囲】
専門性や適性、会社ニーズ等を踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合あり
応募条件・求められるスキル
【必須】
■顧客調査/市場調査/購買行動調査等の企画・実行経験
■自ら調査設計・仮説構築・分析に取り組んできた経験
■ビジネス英語(目安:TOEIC600点)
※翻訳ツールを使用しながらでも構いません。
【尚可】
■SDVに適用できる業種の方(人々の移動やライフスタイルを調査分析されている方)
■海外市場(新興国含む)向けの事業企画や、調査・分析・マーケティング経験
■UX・サービス設計に関する経験
■IT業界/コンサルティングファームでの実務経験
■自動車業界での戦略・商品企画実務経験
■対他競争力評価実施の経験
■財務分析経験
■フィールドワーク等顧客理解実務経験
募集要項
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
職種 | 営業企画・販促戦略、マーケティング、事業企画、事業プロデュース |
勤務地 | 東京都港区虎ノ門2-105 日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅より徒歩4分 勤務地変更の範囲:国内外の事業所(子会社及び関連会社を含む)への異動、または出向・派遣を命じる場合あり |
給与・昇給 | 5,500,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:590万~1090万円 月給制:月額240000円 賞与:年2回(6月・12月) 昇給:年1回(6月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(2ヶ月) ■福利厚生: キャリア形成の支援、能力開発の支援、居住・通勤の支援、出産・育児との両立支援、介護との両立支援、健康/リフレッシュの支援、資産形成の支援と保障 ※管理職での採用の場合、福利厚生の内容が一部異なる ■勤務時間:8時30分~17時30分(所定労働時間:8時間) ※事業所/職場によりフレックスタイム制適用 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日121日】週休2日制(同社カレンダーによる)、GW、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇(16日~20日/勤続年数に応じて付与)、慶弔休暇(結婚休暇:6日/忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与)、特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→内定(条件面談)
企業情報
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
設立年月 | 1948年9月 |
資本金 | 860億円(2018年3月末現在) |
事業内容 | 【事業内容】自動車・オートバイ・汎用製品・飛行機の製造および販売 【会社の特徴】輸送機器及び機械工業メーカー。四輪車、二輪車ともに全世界でトップクラスの売上です。 またロボットなど次世代技術の開発にも積極的に取り組んでいます。 ■オススメポイント! ・同社は現場社員の考えを重要視する「ボトムアップ企業」であり、他の完成車メーカーに比べ、自身の思い、考えを存分に活かせる環境があります。 ・大手企業ならではの福利厚生制度が充実しています。また有給取得を推奨しており、社員が長期就業できる環境作りを心掛けています。 世界中の人々の移動と暮らしが安全で快適なものになることを目指し「コネクテッド」「自動運転」「電動化」といった先進技術領域において積極的な挑戦を続けています。 |