トップインターネット関連 - オープン系SE,アプリケーション系SE,研究 - 正社員 - 東京都テックリード・ITアーキテクト(若年層) ※フレックスタイム制あり
日鉄ソリューションズ株式会社
掲載元 イーキャリアFA
テックリード・ITアーキテクト(若年層) ※フレックスタイム制あり
オープン系SE、アプリケーション系SE、研究
東京都中央区新川二丁目27-1東京住友…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
テックリード/ITアーキテクトとして以下業務をお任せいたします。
※ご経験、志向性に合わせ、流通部門もしくはDXIC部門に配属決定いたします。
【職務詳細】
アーキテクチャ領域を担当する組織では、以下のような役割を担っています。
・エンタープライズレベルでのアーキテクティングの整理・検討のコンサルティング、グランドデザインの検討
・個別システムで、ビジネスの要求に高い水準で答えていくためのアーキテクティング、および、モダンなツール・プロセスの適用
(上記とあわせ、ソリューション開発、新技術の調査研究、知見・スキルの社内展開、社内開発環境のモダン化、アーキ人材育成活動も行っているところも特徴です。)
★技術領域では、特に下記に注力しています★
・エンタープライズアーキテクチャ領域(主にTechnology Architectureレイヤー)
・クラウドネイティブ領域(マイクロサービスアーキテクチャ活用)
・バックエンド領域(APIサーバ、Back for Front、大規模バッチ等)
・フロントエンド領域(Single Page Applicationベース)
※配属後は、いずれかの領域からのスタートとなります
※技術も社内でフォローを行いますのでご安心ください
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
※下記項目いずれかでの、メンバーとしての実案件ご参画経験
・Java、C#といった静的型付け言語および周辺フレームワークを用いた、画面を有するアプリケーション、もしくは大規模バッチの開発
・パブリッククラウド(AWS/Azure/GCP等)でのシステム開発
・TypeScript若しくはES6+のJavaScript+周辺SPA向けフレームワーク(React/Angular/Vue等)を用いた開発
上記に加え、以下当てはまる方
・英語ドキュメントを読むことが困難でない
【尚可】
・ベンダー資格(パブリッククラウド)保有者
・オブジェクト指向やドメイン駆動型開発などで設計することへの興味関心
募集要項
企業名 | 日鉄ソリューションズ株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、研究 |
勤務地 | 東京都中央区新川二丁目27-1東京住友ツインビル東館もしくは東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー JR京葉線「八丁堀」駅より徒歩6分もしくは 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、銀座線「虎ノ門」駅 徒歩2分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:480万~710万円 月給制:月額270000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 各種社会保険、交通費支給、財形貯蓄制度、確定拠出年金、社員持株会、独身寮、在宅勤務制度 ■勤務時間:9時00分~17時20分 ※フレックス制(10時00分~15時00分) 休憩時間:50分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、国民の祝日、創立記念日、5月1日、年末年始(12月29日、30日、31日、1月2日および3日)、年次有給休暇、福祉休暇(育児、家族の看護・介護目的などに利用可)、結婚休暇、出産休暇、配偶者出産休暇、リフレッシュ連9制度 ほか |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
面接2~3回、適性検査、レポート
※最終面接後に処遇面談を実施
企業情報
企業名 | 日鉄ソリューションズ株式会社 |
設立年月 | 1980年10月1日 |
資本金 | 129億5,276万3,000円 |
事業内容 | 【事業内容】■経営及びシステムに関するコンサルテーション ■情報システムに関する企画・設計・開発・構築・運用・保守及び管理 ■情報システムに関するソフトウェア及びハードウェアの開発・製造並びに販売及び賃貸 ■ITを用いたアウトソーシングサービスその他各種サービス 【会社の特徴】◎製造業だけでなく、流通、金融業界など様々な業界において得意領域を持つ国内屈指のSIerです!! ◎SI業界の中で最高水準の年収帯となっており、年収アップが期待できます。 ◎安定した基盤をもとに積極的なチャレンジをしています。最新レベルの技術、最高レベルの水準の技術を研究開発する場としてシステム研究開発センターを持ち、常に3年先を見越したITの評価・検証を行うとともに、それに対する生産性の向上やリスクの低減を研究し、その技術をシステム開発やプロジェクトにフィードバックをしています。 ◎社員が安心して働ける会社を目指して様々な取り組みを行っております。(例:同社独自の働き方改革の推進/ダイバーシティの推進/コミュニケーションの強化等) |