トップインターネット関連 - WEBプロデューサー・ディレクター,コンテンツ企画・編集 - 正社員 - 東京都WEBディレクター
この求人はあと1日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
WEBディレクター
WEBプロデューサー・ディレクター、コンテンツ企画・編集
東京都
800万円〜
正社員
仕事内容
同社のサービスや企業ブランドに関する幅広い制作物の企画・制作ディレクション・進行管理業務を担当します
▼担当する業務の例
各種イベントに関するWebサイトやLP、小冊子をはじめとした印刷物、会場クリエイティブなどの空間デザイン、ノベルティーをはじめとした販促ツール全般の企画・制作進行
サービスやコーポレートブランドに関連したWebサイトや各種コンテンツなどの企画・制作
※ 担当業務は個人の特性やキャリア・経験などを踏まえて決定します。
・クリエイティブのコンセプト設計、マーケティング施策の企画など、制作における全行程に制作過程の初期段階から携わることができます
・自社サービスのブランディング、マーケティングを担当するため、自身が立てた戦略や手掛けた制作物が最終的に事業貢献するところまで成果を追求することができます
・制作は同じ部内に所属するクリエイター職のメンバーと行います。また、所属部門だけでなく、事業部内の各部門をはじめとした他部門とも連携して業務に取り組むことができます
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | WEBプロデューサー・ディレクター、コンテンツ企画・編集 |
勤務地 | 東京都 |
給与・昇給 | 800万円~1,000万円 ※詳細は面談にてお伝えいたします |
勤務時間 | ※面談にてお伝えいたします |
待遇・福利厚生 | 通勤交通費(1日あたり5,000円かつ1ヵ月定期代10万円を上限とします。往復分合計。特急券及び航空券は会社負担は致しかねます。) 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数120日 年末年始休暇、有給休暇、チャージ休暇(7月~10月の間に連続3日間の休暇が取得可能) <教育制度・資格補助補足> エンジニアランチ勉強会補助/エンジニア社内外勉強会サポート/書籍購入費用補助制度:年間6万円/外部勉強会費用補助制度:月6,000円×2回/開発環境整備費用補助制度:年間5万円 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
・印刷物、Webサイト、動画など複数のクリエイティブが発生するプロジェクト・案件・イベントなどにおける制作管理経験(5年以上)
・Webと紙媒体、両方における企画・制作、ディレクションの経験(合計5年以上)
・クリエイティブの制作スケジュール管理経験、予算管理経験
・デザイナー、エンジニア、ライターなど制作チームのディレクション経験
・媒体を問わず、クリエイティブ(写真、動画、Web、デザインなど)制作に関する知見 ●歓迎●・撮影ディレクション(動画・静止画など)の経験
・動画コンテンツの編集・制作ディレクションの経験
・コピーや文章などのライティングスキル
・予算・制作費の設計や管理、契約に関する交渉の経験
・BtoBサービスのブランディング、マーケティングに従事した経験
・部門長やクリエイティブディレクターなど、最終的な判断を要するポジションの経験
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
事業内容 | 「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。 主なサービスとして、営業DXサービスやキャリアプロフィールアプリ、インボイス管理サービスを国内外で提供しています。 ~Mission~ 「出会いからイノベーションを生み出す」 いつの時代も、世界を動かしてきたのは出会いです。その考えのもと、わたしたちは、ビジネスにおける人と人、企業と企業の出会いが持つ可能性に注目してきました。イノベーションにつながる新しい出会いを?み出す。出会いの?でビジネスの課題にイノベーションを起こす。そんな未来の実現に向けて、働き方を変えるDXサービスを提供し続けます。 ~Products~ 「働き方を変えるDXサービス」 アナログ情報をデジタル化するというビジネスモデルのもと、名刺管理や契約、請求など、ビジネスフローにおけるさまざまな分野において、働き方を変えるDXサービスを展開。業種や会社の規模、法人・個人を問わず、多岐にわたるお客様にご活用いただいています。 ~Vision~ 「ビジネスインフラになる」 あらゆるビジネスシーンに寄り添うインフラになる。そのためには、本質的な価値を積み上げていくことが不可欠です。例えば、顧客がどのような課題を抱えているのか発見する。どうすればその課題を解決できるのか考え抜く。一人ひとりが自らの仕事に向き合うことで、未来の「当たり前」はつくられる。そう信じて、わたしたちはこれからも道なき道を進み続けます。 |