トップ建設・住宅・土木 - 研究・設計・開発系その他 - 正社員 - 東京都機械設備設計【教育施設で日本トップ10に入る設計事務所/定着率97%/年間休日122日/東京】
株式会社教育施設研究所
掲載元 マイナビスカウティング
機械設備設計【教育施設で日本トップ10に入る設計事務所/定着率97%/年間休日122日/東京】
研究・設計・開発系その他
東京都中央区
650万円〜900万円
正社員
仕事内容
【大型施設の設備設計を担当】
◎機械設備設計士として、教育や医療、福祉、研究施設などの大型施設の機械設備設計に関わる一連の業務をお任せします!
【具体的には】
■CADを使用した図面作成業務
■設備に関する積算、監理業務
■建物内の機械設備の設計
■防災設備の設計と計画
教育・研究施設、医療・福祉施設など大規模施設を中心にZEBを標榜とした施設の計画にも、立案から竣工までの業務に参加できます。
【同社の特徴】
◆自由で働きやすい職場環境
〇全てが先輩社員優先ではなく、早い段階から能力のある若手社員に業務を担当させ、個人のアイデアや意見を尊重し、自由度のある設計や提案ができるフリ−な雰囲気です。
〇社内での呼び方も、~部長のように役職名で呼ばず、~さんと呼べる環境です。専務取締役に対しても~さんと呼ぶような和やかな環境です。
〇プロジェクトごとに、経験豊富なメンバーとともに設計チ−ムを編成、全社的なバック体制のもと対応するため、技術的にも相談しやすい職場環境です。
〇同社にドレスコードはなく、カジュアルな格好も可能です。
〇定年後67歳まで嘱託再雇用で働いていただけます。さらに年収のダウンはほとんどございません。
〇育児休業についても推進しており、男性で育児休業の取得実績が複数ございます。
◆ワークライフバランス・福利厚生◎
〇年間休日122日(令和5年度実績)であり、休日出勤はほぼありません。
〇住宅手当は持ち家の場合でも世帯主であっても支給対象です。
〇社員旅行があり、全社で行くこともあれば、事務所ごと(10数人)で行く場合もあります。
年1回で国内の場合もあれば、1年我慢してお金貯めて2年に1回海外(韓国など)に行く場合もございます。
小さなお子様がいるなど、家庭の事情でいけない人は、休日を取得いただけます。
募集要項
企業名 | 株式会社教育施設研究所 |
職種 | 研究・設計・開発系その他 |
勤務地 | 東京都中央区 |
給与・昇給 | ■年収:650万円~850万円(35歳~45歳:例) ■月収:35万円~44万円(35歳~45歳:例) ※上記はあくまで目安です。年収は経験・能力を考慮の上、個別に決定します。 ※上記金額には、一律の手当(住宅、地域、資格、役職)が含まれます。 ※残業代は実費支給です。 ■昇給年1回(4月) ■賞与年2回(6月・12月※昨年度実績7ヶ月分) |
勤務時間 | 9:00~17:45(実働7時間45分、休憩60分) |
待遇・福利厚生 | ■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■交通費全額支給 ■再雇用制度(67歳まで) ■時間外手当 ■出張手当 ■家族手当(配偶者:1万円/月、子1人:3000円/月) ■社員旅行 ■退職金制度 ■財形貯蓄制度 ■屋内禁煙 ■企業年金 |
休日・休暇 | 【年間休日:122日(令和5年度実績)】 ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年末年始休暇(6日間)(12月29~1月4日) ■夏季休暇(4日間※有給休暇に含まれます) ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■特別休暇 ■設立記念日 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
求人案件にエントリー
↓
弊社担当よりご連絡させていただきます
↓
弊社キャリアアドバイザーと来社(もしくは電話)面談
※ご経歴を詳しく伺い、お仕事紹介をさせていただきます
↓
【企業様】書類選考→一次面接兼最終面接→内定
※書類選考時ポートフォリオ提出
必要なスキル
【必須条件】
一級建築士もしくは建築設備士
建築の設備設計(機械設備)の実務経験6年以上
【歓迎条件】
設備設計一級建築士
その他・PR
募集背景
■事業拡大に向けた増員募集です。
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 株式会社教育施設研究所 |
設立年月 | 1964年6月 |
資本金 | 3600万円 |
従業員数 | 121名 |
事業内容 | ■文教施設・公共施設の計画・設計・監理及び技術指導 ■地域開発・都市開発の計画・設計・監理及び技術指導 ■上記以外の建築設計・監理及び調査鑑定並びに技術指導 ■上記に付帯する一切の業務 【会社概要】 同社は、1964年の設立以来、教育・研究・医療・福祉施設の企画から設計・監理の分野において多くの業績を残しています。 公共の財産としての建築は良質な社会資本として長く生き続けられる施設であるべきと考えています。今後も、社会と時代のニーズに幅広く応える総合設計事務所としての役割を担い、経験と実績に基づく豊かな創造力と確かな技術力により、長い生命力を持った建築づくりを目指しています。 |