トップコンサルティング - オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 東京都【東京:リモート】Webアプリエンジニア ※フレックスタイム制あり
株式会社オプティマインド
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】Webアプリエンジニア ※フレックスタイム制あり
オープン系SE、アプリケーション系SE
東京都千代田区神田錦町2丁目2-1 W…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
☆ミッション☆
同社は、配送計画作成を支援するソリューションのLoogia(ルージア)
を提供しており、お客様の日々の配車を効率的かつ容易に作成すること
を支援しています。Loogiaの構成要素はアルゴリズムエンジンを
はじめ様々な技術で構成されていますが、現在Loogiaの価値向上の
ためにユーザインターフェースとなるウェブアプリケーション側への
機能追加要望が加速しています。
そのため、ウェブアプリケーションを担当するチームの強化が会社と
して重要課題と捉え、コミットしていただける仲間を探しています。
▽具体的には設計、開発、テスト、デプロイ、運用までを自チームの
責務として実行し、ラストワンマイルにおける顧客業務を支援する
ソリューションを堅牢かつ高速に提供するというミッションを
達成していただきたいです。
【職務詳細】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■自社開発サービスである自動配車クラウドLoogiaの
Webアプリケーション開発が主な業務です。
・自社開発アルゴリズムエンジンと連携したWebアプリケーション開発
・顧客データを安全かつ効率的に取り扱うためのシステム構築
・継続的なチーム改善活動へのコミット
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・JavaScript(フロントエンドライブラリやNode.js)の
実務経験3年以上
・Gitやチーム開発の経験 ・状態管理の知識
■開発環境■
・開発言語⇒JavaScript、TypeScript
・フレームワーク/ライブラリ
⇒フロントエンド⇒React.js、Redux、Saga、Google Map SDK
⇒バックエンド⇒express、inversifyJS
・テスト⇒Jest、super-test
・データベース⇒Firebase firestore、
Firebase RealtimeDatabase、AlloyDB
・ソースコード管理⇒Git
・プロジェクト管理⇒Redmine
・コミュニケーション・情報共有⇒Slack, Gather
募集要項
企業名 | 株式会社オプティマインド |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 東京都千代田区神田錦町2丁目2-1 WeWork KANDA SQUARE 山手線「神田」駅徒歩12分 三田線「神保町」駅徒歩9分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~900万円 月給制:月額416666円 賞与:なし 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 交通費実費支給(上限4万円)/引越費用全額負担(規程による)/スキルアップ予算10万円(金額は社内規程による)/部活制度 ■勤務時間:所定労働勤務時間:8時間 (フレックスタイム制/コアタイム10:00~16:00) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日125日以上】完全週休2日制(土日)/年次有給休暇/慶弔休暇/夏季・年末年始休暇/特別休暇/産休・育休 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接複数回→内定
企業情報
企業名 | 株式会社オプティマインド |
設立年月 | 2015年6月 |
資本金 | 1億100万円 |
事業内容 | 【事業内容】ラストワンマイルのルート最適化AIを活用したサービス開発による産業の持続可能性の実現 【会社の特徴】同社は、名古屋大学の研究技術を活かし、「研究と実世界の乖離を埋めたい」という想いのもと、2015年に設立された「物流×人工知能」のテックベンチャーです。社名の「OPTIMIND」 は、Optimization(最適化)と Mind(心)を合わせた造語で、最適化技術のプロとして現場と向き合い、現場にとって何が最適なのかを常に問い続ける集団でありたい、という意味で名づけられました。現在、人口減少やEコマースの拡大による小口配送の増加、配達時間指定の細分化などにより、配送現場では、深刻なドライバー不足や長時間労働が課題として挙げられます。様々な分野で新しいテクノロジーが生かされている昨今、物流においては、まだそのような新しいテクノロジーが取り入れられていない部分が多くあります。今後、日本、そして世界の物流インフラを持続可能なものにするために、新しいテクノロジーを物流に導入していくことは必要不可欠です。同社は物流に革命を起こし、新しい世界を創っていくことで、テクノロジーと人… |