トップ金融系その他 - オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 東京都【東京:リモート】ITエンジニア(リーダー) ※年収700万円以上
みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】ITエンジニア(リーダー) ※年収700万円以上
オープン系SE、アプリケーション系SE
東京都千代田区麹町2-4-1 東京メト…
700万円〜900万円
正社員
仕事内容
■職務内容:
・金融商品の価格評価やリスク管理に係るソフトウェアの開発/保守。要件定義、設計、コーディング、テスト等の開発業務やプロジェクトマネジメント(委託先等のマネジメントも含む)
・Web APIやJavaScriptフレームワークを活用したWebサービスシステムの設計開発、CI/CD、運用設計
・Webサービスシステムのインフラ設計(クラウドやコンテナ等)
・ブロックチェーンと連動したWebアプリケーション/プロトタイプの開発。
主に、(1)フロントエンド開発、(2)ブロックチェーンのセッティング、スマート/コントラクト開発
■具体的な案件イメージ:
社内及び銀行海外拠点向けのブロックチェーン技術を用いた社内コミュニケーションツール開発案件
■研修制度:
入社後に業務全般や社内ルールについての研修が行われるほか、各種社内勉強会が行われています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・オブジェクト指向言語(C++, Java, .NET等)での開発経験3年以上
・チーム(複数の開発メンバー)でのシステム開発経験
・開発プロジェクトのリーダー経験
【尚可】
・JavaScriptを用いたフロントエンド開発経験(React等フレームワークの業務経験があれば尚可)
・Web APIを利用したWeb開発スキル、クラウド(特にAWS)やコンテナを活用したWebサービス設計スキル
・プライベート/チェーンの構築経験や Solidity等によるスマート/コントラクト作成経験
・金融工学に関するシステム開発経験や金融商品の価格評価やリスク管理に関する基礎知識
募集要項
企業名 | みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 東京都千代田区麹町2-4-1 東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅徒歩4分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 7,000,000円 〜 9,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:700万~1000万円 年棒制:月額442900円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:有り ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当、退職金制度■OJT他■教育補助制度:同社が指定する50以上の講座から受講し、終了後その費用につき補助を受けられる※動画学習プラットフォーム利用■みずほ健康保険組合■慶弔金等の支給制度■財形貯蓄制度■永年勤続表彰制度■確定拠出年金制度 ■勤務時間:始業9時00分、終業17時30分を基本とし、労働者の決定に委ねる ※7時間30分勤務したものとみなす 休憩時間:休憩時間:60分(12:00~13:00) ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は土日祝日)/年間有給休暇7日~14日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)/年間休日日数120日/有給休暇(初年度除き年間21日付与、積立制度あり)、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、育児休業・介護休業制度、連続休暇制度 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
【書類選考】→【一次選考(オンライン)(副部長クラス)】→【二次選考(オンライン)(部長クラス)】→【三次選考(対面)(役員)】→【最終面接(対面)(代表)】
企業情報
企業名 | みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社 |
設立年月 | 1998年4月 |
資本金 | 200百万円 |
事業内容 | 【事業内容】金融技術、データサイエンス分野等に於ける、研究、開発、コンサルティング業務 【会社の特徴】同社は、数理科学をバックグラウンドとし、金融工学を祖業としてスタートした会社ですが、事業領域を拡げるとともに、テクノロジーの進歩に対応してデータサイエンスなど新たな分野での技術も積極的に取り入れてきました。 金融プロダクトのモデル構築やリスク管理手法の開発から、各種予測ビジネスや事業ソリューションの提供、資産運用技術の開発、さらに、事業会社向けの需要モデル・ダイナミックプライシング、経営管理高度化ソリューション、農業、医療分野など、非金融領域でのデータ活用に至るまで、業務分野が大きく拡がってきています。 今後とも、これまで同社が培ってきた技術、ノウハウ、知識に更に磨きをかけ、不確実な時代における本源的社会課題の解決に貢献すべく取り組んでいきます。 |