トップコンサルティング - システムアナリスト,プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都保険領域コンサルタント ※年収600万円以上
パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社
掲載元 イーキャリアFA
保険領域コンサルタント ※年収600万円以上
システムアナリスト、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
プロジェクト先による プロジェクト先に…
600万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
3年前から同社が参画している、業務部門のPMO・企画チームにおいて、クライアント企業の2025年度に開始する多くの戦略案件を対応するにあたり、組織力強化を求められています。具体的にはプロジェクト運営サポートメンバーとして、主にPMO業務を行っていただきます。
原則出社が前提のためクライアントとは常にFace to Faceのコミュニケーションを取ることが望まれます。また、コンサルタントとしての参画となり、必然的に高単価による高い成果を求められるため、自らも能動的に考え、動き、チームとしてのパフォーマンスも出していくアクションが求められます。
【職務詳細】
複数のプロジェクトが並走しているため、参画後は複数案件のフォロー担当としてアサインします。その後はクライアント側担当者のサポートを行っていただきますが、主に下記のようなタスクがメインとなります。
・プロジェクトの進捗・課題・リスク管理・議事録作成・業務のAs-Is、To-Be可視化
・論点整理、資料へのアウトプット、クライアントへのプレゼンテーション
・MTGセッティング、ファシリテーション
・全体テスト、個別テスト計画の策定(特にUAT)
・移行計画の策定(特に業務移行、コンティンジェンシープラン)
・勉強会の企画、資料作成、講師
・ベンダーコントロール支援・クライアント他部署(情報システム部やその他複数のステークホルダー)とのコミュニケーション
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】以下全てのご経験をお持ちの方
・システム開発プロジェクトの経験3年以上(規模問わず)
・複数人を配下に持つチームリーダー経験1年以上(プロジェクトの正式なPM・PLでなくとも、自社メンバーの取りまとめ等でも可)
・商流問わずクライアントとの折衝経験(資料を用いたプレゼンテーションの経験)
※コンサルティングファーム出身者、保険会社出身者、SIer出身者でプロジェクト推進、管理経験のある方を優遇
【尚可】
・業務要件定義の経験(クライアントの課題、要求ヒアリングから、システム化を見越した要件まで落とし込んだ経験)
・事業戦略、デジタル戦略、オペレーション戦略等上流の各種企画、計画立案経験
・役員クラスとのコミュニケーション
・PMとしてプロジェクト管理、推進の経験(5名以上、6カ月以上のプロジェクト経験)
募集要項
企業名 | パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 |
職種 | システムアナリスト、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | プロジェクト先による プロジェクト先による 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:630万~1300万円 月給制:月額525000円 賞与:年1回 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 社会保険完備、交通費支給(5万円まで)、転居費用補助あり、関東ITソフトウェア健康保険組合、確定拠出年金制度、単身赴任手当、社長おごり自販機、昼食補助(びずめし) ■勤務時間:出退勤の時刻は自由であり、7時間30分勤務したものとみなす 休憩時間:60分 ■喫煙情報:配属先により異なる |
休日・休暇 | 土日祝日(年間休日123日以上)、年末年始休暇(12/30から1/4)、有給休暇(入社時最大10日付与、その後勤続年数に応じ年間11~20日付与)、慶弔休暇、出産休暇、育児休暇、介護休暇、生理休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考後、面接
企業情報
企業名 | パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 |
設立年月 | 2015年9月1日 |
資本金 | 1.65億 |
事業内容 | 【事業内容】ビジネスコンサルティング、 IT コンサルティング、新規事業開発 【会社の特徴】同社はFortune500企業の約30%を顧客に抱える同社グループの日本法人であり、少数精鋭のグローバルコンサルティングファームです。 ブロックチェーンやAIなどの最先端テクノロジー領域に強く、グローバルから豊富な知見を集約・駆使し、日本企業の変革を支援しています。 同社は変化を恐れない企業であり、海外でも戦えるスキルや知見が手に入る土壌が整っています。 だからこそ、社員一人ひとりがグローバルレベルでのサービス提供に慣れ、他国を巻き込めるプロフェッショナルに育ってほしいと願っています。クライアントに対する価値提供はもちろん大切ですが、「ハングリーさ」や「危機感」といったマインドセットを自分自身に呼び起こし、企業活動に関わる全ての数字に責任を持ったコンサルタント・ビジネスパーソンを目指すことができます。 |