トップインターネット関連 - WEBプロデューサー・ディレクター,制作・編集・印刷系その他 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】Webディレクター ※年間休日120日以上
株式会社デジタリフト
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】Webディレクター ※年間休日120日以上
WEBプロデューサー・ディレクター、制作・編集・印刷系その他
東京都渋谷区神宮前6-17-11 JP…
450万円〜600万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社にて、下記業務に従事していただきます。
【職務詳細】
・Web広告キャンペーンやプロモーションに沿った
クリエイティブ企画・提案・進行管理
・クライアントの要望を踏まえたクリエイティブ戦略の提案
・デザイナー、エンジニア、マーケティングチームとの協働による
クリエイティブの制作管理
・プロジェクトの進行管理および品質チェック
・最新トレンドや市場分析を基にしたクリエイティブアイデアの立案
・KPI達成に向けたデータ分析と施策の改善提案
【仕事を通じて得られるもの】
・クライアントはtoB/toC問わず、規模や業種業界もさまざまなため、
多種多様なビジネスに携わる経験を得られます。
・制作会社との大きな違いは、マーケティング視点という強みです。
クライアントの本質的な成果につながるマーケティング施策と、
そこに紐づくクリエイティブ制作の実行が可能です。
・各々のマーケティングスキルを持ったメンバーと近い距離で密に連携できるため、
多角的な企画提案力を身につけることが可能です。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・広告業界または関連分野での3年以上の経験
(クリエイティブディレクター、アートディレクター、プロデューサーなど)
・広告クリエイティブのデザイン経験(静止画、動画)
・サイト制作経験(制作工程など)
・マーケティングの基礎知識をお持ちの方
・Adobe Creative Suite(Photoshop、Illustratorなど)、Figmaやプロジェクト管理ツールの使用経験
・戦略的思考とデータ分析スキル
・Microsoft Officeツール(Excel、Word、PowerPoint)
・SlackもしくはChatworkなどのチャットツール
【尚可】
・デザイン業務または動画作成における企画・編集経験
・多業界でのプロジェクト経験(例:BtoB、BtoC、デジタル広告など)
・SNSやデジタルプラットフォームにおける運用及びクリエイティブの知識
募集要項
企業名 | 株式会社デジタリフト |
職種 | WEBプロデューサー・ディレクター、制作・編集・印刷系その他 |
勤務地 | 東京都渋谷区神宮前6-17-11 JPR原宿ビル4階 東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅 徒歩5分 JR各線「渋谷」駅 徒歩6分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~600万円 月給制:月額375000円 賞与:なし 昇給:有り ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 各種社会保険完備/フリースナック/フリードリンク/定期健康診断/服装自由/慶弔見舞金/社内イベント(達成会、忘年会、新入社員歓迎会等 ※費用は会社負担) ■勤務時間:09時00分~18時00分/10時00分~19時00分 ※個人のライフスタイルに合わせて選択可能 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日・祝)★年間休日120日以上★、夏季休暇、年末年始休暇(12/30~1/3の5日間)、慶弔休暇、年次有給休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接+適性検査SPI→内定
企業情報
企業名 | 株式会社デジタリフト |
設立年月 | 2012年11月 |
資本金 | 1385万円 |
事業内容 | 【事業内容】トレーディングデスク事業、DMP導入コンサルティング事業、 SNS運用事業、システム企画・開発・コンサルティング事業 【会社の特徴】同社では、クライアントに対して広告運用に限らず、総合的なデジタルマーケティングを展開し、戦略から実行までを一貫して手がけるデジタルマーケティングエージェンシーです。 広告配信設計からレポート・分析まで一貫して運用するトレーディングデスク事業と、ワンストップでデジタルマーケティング活動を牽引するコンサル事業を担い、クライアントの課題解決に向けた戦略を考え、プロジェクトを推進します。 アジャイル広告運用で、幅広いソリューションを提案し、型にはまった運用ではなく、継続的な改善提案をプロジェクト推進中にも行います。 管理部門としては、2021年9月に上場した同社がさらなる成長を続けられるよう基盤を作っていきます。 経営と距離が非常に近い管理部門のため、経営と一体となって組織を下支えしていくイメージです。 |