トップ教育 - 営業企画・販促戦略,事業企画、事業プロデュース - 正社員 - 徳島県【徳島/名西郡】パートナーリレーション/応援者獲得・協働◆「起業家」を育成する専門学校/リモート可【エージェントサービス求人】
学校法人神山学園
掲載元 doda
【徳島/名西郡】パートナーリレーション/応援者獲得・協働◆「起業家」を育成する専門学校/リモート可【エージェントサービス求人】
営業企画・販促戦略、事業企画、事業プロデュース
神山まるごと高等専門学校 住所:徳島県…
400万円〜799万円
正社員
仕事内容
【2023年4月に開校した「起業家」を育成する私立高等専門学校/創業メンバーは上場企業起業家たち/累計130億円以上調達】
■業務概要:
企業や起業家との連携をより充実させることで、豊かな教育活動を推進していく役割です。
連物品や金銭的な寄付をいただくことのみならず、教育活動の協力、共同プロジェクトなど最適な連携の形を模索して頂きます。
神山まるごと高専の応援者を増やしていくことが、この仕事のポイントです。
■業務内容:
・企業とのパートナーシップ推進(寄付や共同プロジェクトなど)
・視察等の受け入れ対応
・起業家講師を招いたイベントの運営
・パートナーコミュニティの運営補助 など
■当校について:
【テクノロジー×デザインで人間の未来を変える学校】
〜15歳から、テクノロジーとデザイン、起業家精神を一度に学ぶ〜
テクノロジーは今の時代の公用語。デザインは未知の価値をカタチにする必須スキル。そして、起業は人間の未来を変える確度の高い選択肢。そんなふうに考える神山まるごと高専は、10代のこの時期こそこの3つの分野を同時に学ぶ学校です。インプットだけでなくアウトプット重視の授業は、様々な分野を学問として学ぶだけでなく、実践的な知識やスキルを身に付け、15歳から20歳までの5年間で未来を変える力を身につけた独自の人間を育みます。
変更の範囲:会社の定める業務
応募条件・求められるスキル
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・クライアントとの折衝業務に従事したことがある人
募集要項
企業名 | 学校法人神山学園 |
職種 | 営業企画・販促戦略、事業企画、事業プロデュース |
勤務地 | <勤務地詳細> 神山まるごと高等専門学校 住所:徳島県名西郡 神山町神領字西上角175-1 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所 |
給与・昇給 | <予定年収> 400万円〜700万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):217,000円〜380,000円 固定残業手当/月:69,000円〜120,000円(固定残業時間40時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 <月給> 286,000円〜500,000円(一律手当を含む) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■賞与実績年:年2回(昨年度実績2.0か月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制(フルフレックス) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00〜17:30 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金 <各手当・制度補足> 通勤手当:会社規定に基づき支給 社会保険:※社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> - |
休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数123日 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
6ヶ月
企業情報
企業名 | 学校法人神山学園 |
従業員数 | 39名 |
事業内容 | ■学校概要: 神山まるごと高専は、徳島県神山町に2023年4月に開校した 5年制の私立高等専門学校です。「テクノロジー×デザイン×起業家精神」を教育の土台としながら、神山という地に根ざし、社会を動かす人材「モノをつくる力で、コトを起こす人」の 育成を目指します。 ■特長: 目指すのは「学校教育のアップデート」。問題意識を持つ人は多いのに、なかなか変わらないのが学校教育の世界です。これまでの学校の常識を疑い、これからの時代に必要な力を育てる学校をつくる。社会を変えてきた起業家たちが、時代が変わってしまうような新しい学校づくりに挑戦しています。 当校のビジョンは「β Mentality」。失敗を怖れる必要はなく、すべてを成功までの挑戦の過程と考える。欠点のない完成形を最初から求めるのではなく未完成のβ版を次から次へとつくりだし、あらゆる角度から検証し、想像以上に良くしていく。その姿勢が19年ぶりの新高専設立を可能にしました。 |
URL | https://kamiyama.ac.jp/ |