トップ広告・制作 - コーディング,オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 東京都【東京:リモート】フロントエンドエンジニア ※土日祝休み
株式会社マックスマウス
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】フロントエンドエンジニア ※土日祝休み
コーディング、オープン系SE、アプリケーション系SE
【本社】〒107-0052 東京都港区…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社のテクニカル部門のフロントエンドエンジニアとして、主にWebサイト開発を担当いただきます。案件やご経験に応じて、ご担当可能なフェーズから担当いただきます。バックエンド開発の経験も可能です。また、将来的にディレクターへの転身も可能です!
【職務詳細】
・企業のWebサイト、Webシステムの構築・運用
・企業のWebプロモーションに関するキャンペーンサイト、システムの構築や、コーポレートサイト、ブランドサイトの構築、運用、改善といった案件に携わります。
【主な使用言語】
HTML, CSS, JavaScript, PHP 等、各種フレームワーク(React.js, Vue.js 等)や、各種CMS(Movable Type, PowerCMS, WordPress 等)による構築も行います。
【全社的な協力体制】
ナレッジの共有を重視し、社員がアクセスできる事例資料が多く共有されています。また、全社にアンケー
トをとったり、知見の共有をもとめたりといったことも、オンラインツールで気軽に行うことができます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・HTML/CSS/JavaScript開発
・新規サイトのHTMLコーディング
・新規サイト構築時におけるHTML/CSS設計
・WEBサイト制作に伴うJavaScript開発
【尚可】
・複数人でのHTML制作経験
・CMSの構築経験
【キャリアパス】
人事制度・評価制度に従い、昇給・昇格があり、志向、適性、評価に応じて、組織マネジメントや技術に特化したエキスパート職へのキャリアパスがあります。
募集要項
企業名 | 株式会社マックスマウス |
職種 | コーディング、オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 【本社】〒107-0052 東京都港区赤坂四丁目2番19号 赤坂SHASTA・EAST 東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅より徒歩8分 勤務地変更の範囲:取引先(案件先)の勤務地により異なる |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:400万~800万円 月給制:月額285000円 賞与:業績賞与年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 交通費支給(上限3万円/月)、社会保険完備、社内表彰制度、定期健康診断(半日ドック)、婦人検診、インフルエンザ予防接種、健康相談、カウンセリングサービス、各提携施設利用、慶弔見舞金、慶弔休暇、宿泊施設の提供、防災対策、書籍購読支援、等 ■勤務時間:9時30分~18時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、年次有給休暇、産前産後休業、育児休業、介護休業、生理休暇、慶弔休暇、裁判員休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒面接(2~3回)⇒内定
※選考途中で各種テストを実施致します。
企業情報
企業名 | 株式会社マックスマウス |
設立年月 | 1990年4月 |
資本金 | 5,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】ホームページ制作/モバイルサイト制作/ホスティング・サービス/マーケティング/システム開発/サイト運営・サポート/インターネット広告企画/業務委託・常駐・派遣 【会社の特徴】----上場企業を含む700社以上のサイト制作実績を誇る『WEBサイト構築のプロフェッショナル集団』---- ナショナルクライアントのWEBサイト構築といった規模の大きな案件や、スマートフォンアプリ制作など、最先端のWEBコンテンツの企画・デザイン・制作から運営・システム開発・保守運用までをワンストップで提供する同社。上場企業を中心とした700社以上のサイト制作という圧倒的実績を軸に、顧客の満足を得られるクオリティの高いWEBサイトを制作し続けています。TVCMなどでよく見るメーカー、商社、金融など、大手クライアントのコーポレートサイトやキャンペーンサイトを得意とし、システムとデザインの両面からクオリティの高いサイトの提供を行っています。大手クライアントから多くの案件を依頼されるのは、技術力もさることながら、真に顧客に貢献できるサイトを構築しようという、社員一人ひとりのプロ意識の高さからです。 … |