トップサービス系その他 - WEBデザイナー,プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都プロダクトデザイナー(新規事業/事業開発) ※フレックスタイム制あり
株式会社クロス・マーケティンググループ
掲載元 イーキャリアFA
プロダクトデザイナー(新規事業/事業開発) ※フレックスタイム制あり
WEBデザイナー、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オ…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】※業務上「(株)メタサイト」へ出向※
本ポジションは、 プロダクトのライフサイクル全体(企画、開発、販売、改善)を通じて、ユーザー中心の視点から魅力的で革新的な体験を創造し、ビジネスの成功に直接貢献する役割を担っていただきます。
以下の業務を通じてアイデアを具現化し、UXに強いプロダクト開発を推進し、プロダクトの多岐にわたる役割を担っていただきます。
【職務詳細】
・問題の特定と課題発見
・サービスコンセプト・体験設計
・ユーザーリサーチと分析
・プロトタイピングと検証
・開発ディレクションと推進
・運用・改善フェーズ
・戦略的な貢献
★☆★この仕事で得られるもの★☆★
・無形資産(調査・アンケートデータ)から新規事業を創ることができる
・マーケティング業界のNewスタンダードを創れる可能性がある
・ボードメンバーと近い距離で仕事ができる
・プロダクト志向が強い組織で、事業を創ることができる
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・デザイン思考に基づいたUXデザインの実務経験
・モバイルアプリ/Webサービスの企画から開発、実装までのディレクション経験
・抽象的な目標を具体的な指標に変換し、KPI設計~プロジェクトを推進した経験
【尚可】
・新規プロジェクトの立ち上げ、推進経験(特に0→1、1→10フェーズ)
・PL(損益計算書)策定経験
・クライアントを巻き込みプロジェクトを推進できる高いコミュニケーション力と合意形成力
・WebサイトのワイヤーフレームまたはUIデザイン経験
・ワークショップの設計およびファシリテーション経験
・PdM(プロダクトマネージャー)、UXデザイナー、CPOとしてのプロダクト戦略立案経験
・デザインシステム構築やデザインチームの統括経験
募集要項
企業名 | 株式会社クロス・マーケティンググループ |
職種 | WEBデザイナー、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24階 京王新線「初台」駅徒歩5分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~800万円 月給制:月額350600円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 交通費支給(月額41,000円まで )、残業手当、深夜勤務手当、休日出勤手当、慶弔金支給、健康診断、財形貯蓄制度、従業員持株会制度、契約保養施設、永年勤続表彰制度(旅行券進呈)、インフルエンザ予防接種 他 ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム9時30分~15時00分) フレキシブルタイム 8時00分~22時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間120日以上※2024年、2025年は125日】週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇、慶弔休暇、介護休暇、出産・育児休暇、婚姻休暇、永年勤続休暇、リフレッシュ休暇(勤続5年・10年)他 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 ⇒ 面接(2~3回)⇒内定 ※適性検査あり
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティンググループ |
設立年月 | 2013年6月 |
資本金 | 5億6,285万円 |
事業内容 | 【事業内容】リサーチ事業及びITソリューション事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業 【会社の特徴】同社グループは、2013年の創業10周年を「第2創業期」と位置付け、持株会社体制へ移行するとともに、新規事業の開始やアジアエリアへ向けたグローバル展開を進めてきました。 国内の主力事業であるリサーチ事業も着実に成長を続けています。 創業20年を超え、現在標榜しているのはリサーチ会社の範疇を超えた、顧客のマーケティングパートナーです。クライアントと同じ目線に立ち、マーケティング上の課題を整理した上でリサーチ手法を多様かつ柔軟に組み立てていき、顧客が気付いていない視点からのアプローチや提案こそが、真のパートナーとしてのあるべき姿だと考えています。そしてマーケティングと親和性が高いIT技術との融合により、その可能性はまだまだ無限に広がっています。 |