経験者は前職の給与を保証【電気施工管理】土日祝休／残業少なめ

空調・電気設備・配管設計、建築施工管理、空調・電気設備・配管施工管理

＼アクセス抜群／ ★西新宿本社を拠点と…

￥

400万円〜850万円

正社員

仕事内容

【未経験者のキャリアアップを応援】「マンションを中心とした新築部門」または「リニューアル部門」での電気施工管理をお任せします。★現場常駐なし

《新築部門》
マンションやビルなどの新築工事現場を担当。
工程や予算の管理
資材の手配
施工図面の検討・作成
電気工事士(自社チーム)への指示

★未経験の方や経験の浅い方は、
新築部門でスキルを磨きます！

《リニューアル部門》
既存建物の改修工事、
営業フェーズから案件に携わります。

あらゆる視点での「働きやすさ」を実現！
◇無理のない勤務体制
現場は電車で往来できる都内と近隣
直行直帰・リモートワークを推奨
宿泊を伴う遠方出張はなし
夜間業務なし

◇メリハリも抜群
残業月10～20時間程度
土日祝休み
長期休暇も取得OK

◇ITで業務効率UP
高性能ノートPCを貸与
クラウドデータアクセスを実現

募集要項

応募方法

選考プロセス

◆面接の日時間、入社日はご相談に応じます。
◆疑問や質問も受け付けています。お気軽にご相談ください。
◆ご就業中の方も、面接日程が組みやすくなるように面接形式は対面かWEBかをお選びください。柔軟に対応いたします。

採用人数

２～３名程度

その他・PR

募集の背景

◇電気工事のプロ集団
業界でも珍しく、施工管理と現場施工を
自社チームで対応。
電気工事の”最上流”を担い、
特に高い技術力ときめ細かな対応力が
求められる新築マンション工事を
得意としています。

◇安定受注は信頼の証明
建設ディベロッパーから
推薦を受けるなど実力は折り紙つき。
奥村組や安藤・間、東急建設、
前田建設工業など大手ゼネコンとも
直接取引し、優良案件を安定して
受注しています。

初年度年収

400万〜850万円

応募受付後の連絡

応募受付後1週間以内に、次の選考に進んでいただく方に、メールまたは電話にて連絡いたします。

書類選考のポイント

今回は、経験職種にとらわれずに広く募集を行います。
経験や資格をお持ちの方は応募の段階でアピールしてください。

面接回数

☆面接のポイント☆
業界や当社について詳しくお話しするので安心してご応募ください。
当日はあなたの経験や考えなどをざっくばらんにお話いただければと思います。

面接地

東京都新宿区西新宿6-21-1
アイタウン・プラザ3F

現場報奨金のインセンティブ制度

担当現場の竣工後には、通常の賞与に加えて、
インセンティブとして現場報償金を支給。
成果成績によっては年間60万円を超えることも！

取材後記（マイナビ転職編集部から）

大手ゼネコンと直接取引し、電気工事の最上流ポジションで活躍している同社。現場の一部を下請けするのとは異なり、大きな裁量を持って働ける環境で幅広い技術や経験を身につけられる。管理・施工を自社チームで対応していることも、一体感を持って心地よく働ける大きな要因だ。
残業少なめで土日祝休みなど働く環境も申し分ない。未経験や経験が浅い方の育成方針も確立しており、腰を据えてスキルアップに励めるだろう。

その他の特徴

【職種未経験OK】【業種未経験OK】

諸手当

◆家族手当（配偶者：1万円、子1人：5,000円）
◆休日出勤手当（振替休日の未取得時）
◆交通費規定支給（月額3万円まで）
◆住宅手当（1.5万円～3万円）
※家賃やローン年額により変動

求める人材

【未経験の方も歓迎！】◎電気工事関連の資格をお持ちの方・実務経験のある方は優遇 ◎20代の若手や女性の技術者も活躍中！みんなで丁寧に教えます
＼イチから電気工事のプロへ／
着実にスキルアップできる
育成体制のもとで成長できます！
未経験の方、経験が浅い方も
安心してご応募ください！

【経験者は優遇します】
電気施工管理の実務経験がある方
（目安2年／2現場以上）
1級または2級電気工事施工管理技士資格
第一種または第二種電気工事士資格

【あれば歓迎する条件】
電気や建築工事についての見識や経験
電気工事の現場施工経験
ゼネコンや工務店での勤務経験

★一体感ある職場
男女ともに活躍しており、
質問すれば親身に答えてくれる先輩ばかり。
現場施工のメンバーとも力を合わせ、
みんなで仕事をやり遂げる充実感を味わえます。

クリアな評価制度だからモチベーションUP！
◇相互評価を重視
管理・施工の自社一貫体制を活かし、
上席者である現場代理人・現場職長と、
同僚・後輩という三方面から
評価し合う仕組みの運用を導入

◇結果もプロセスも評価
担当現場に対するPDCAサイクルを運用し、
取り組みの努力や過程も考慮して評価。
予算に対する現場の成績も開示します。

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