トップ化学・素材 - 営業・セールス(法人向営業),海外営業 - 正社員 - 東京都,福井県,大阪府【化学品部門】TC営業(グローバル営業推進部/繊維・合皮・インクジェット業界での化学品)★海外勤務★
非公開求人
掲載元 イーキャリアFA
【化学品部門】TC営業(グローバル営業推進部/繊維・合皮・インクジェット業界での化学品)★海外勤務★
営業・セールス(法人向営業)、海外営業
〈勤務地〉 福井本社、東京支店、大阪支…
400万円〜600万円
正社員
仕事内容
【募集部署】
化学品部門 繊維化学品事業部 グローバル営業推進部
【募集部署概要】
当部門の主幹事業である繊維化学品事業の拡大を推進しています。
繊維加工用薬剤では国内No1のシェアを持ち、アジアを中心に9ヶ国13拠点でグローバルに事業展開を行っております。
繊維産業の環境問題を解決する製品や技術、撥水、難燃、抗ウイルス、消臭などの
高機能付加製品の開発及び販売を積極敵に行っています。
【ミッション】
繊維加工用薬剤の営業として、新製品や新処方の提案から販売、新商品企画、
営業チームのマネジメント業務をご担当いただきます。
【主な業務内容】
BtoBソリューション営業(約80%はルートセールス、20%程が新規開拓業務)
・繊維の染色加工場や企画商社へ新製品や新処方の提案を行い、加工用薬剤を販売する。
・販売製品は、染色加工用の工程薬剤(精練剤、染色薬剤、柔軟剤など)と機能薬剤
(撥水剤、難燃剤、抗菌剤、抗ウイルス剤、消臭剤など)
・水系ウレタン事業の営業活動
・新規分野の開拓
・営業活動からの情報を分析し新商品の開発企画を提案する。
応募条件・求められるスキル
■必須
・営業経験3年以上
・繊維業界、合皮業界、インクジェット業界での化学品の技術営業経験
・ウレタン、シリコーン、ポリエステル樹脂などの化学品の営業経験
・化学に関する一般的知識(大卒以上)
・営業に関わる貿易知識、法令知識
・代理店、顧客の販売先管理と課題解決対応経験
・営業チームマネジメント経験
・海外での営業経験
・英語でのコミニュケーションが可能
【尚可!】
・コミュニケーション能力が高く、社内連携を十分取りながらPDCAを迅速に回せる
・積極性があり、常に様々なことに興味・関心を持ち、行動に移す力がある
・バイタリティーがあり、粘り強く、何事も諦めずに対応できる
・海外勤務に興味がある
<選考フロー>
書類選考+面接2-3回
※選考回数は変更になる場合がございます。
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 営業・セールス(法人向営業)、海外営業 |
勤務地 | 〈勤務地〉 ■福井本社、東京支店、大阪支店への配属となります。 ※希望勤務地をおしらせください ・本社 福井県福井市 ・東京支店 東京都中央区 ・大阪支店 大阪府大阪市北区 自社内勤務 転勤の可能性:あり 〈勤務時間〉 08:30~16:55 夜間勤務: 月間平均残業時間:20時間以下 〈補足情報〉 【本社】8:30~16:55 【支店】9:00~17:25 ・所定時間7:25 ・フレックスタイム制度あり ・在宅勤務制度あり ・休憩 60分:原則12:00~13:00 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,000,000円 |
待遇・福利厚生 | 〈給与〉 想定年収:400万円~600万円 賞与回数:2回 昨年度賞与実績:5ヶ月分 〈年収例〉 【月給】 ・基本給:234,200円~342,200円 (みなし残業時間5時間を含む) ※上記記載は目安です、ご経験やご経歴に応じて決定いたします。 【手当】 ・厚生手当 ・在宅勤務手当 ・寮/借上社宅(住宅補助) ・勤務地手当 ・帰省手当 ・子供手当(扶養) ※各種手当は社内規程の支給要件に基づきます。 【賞与】 2021年実績:年間5.0ヵ月 |
休日・休暇 | 〈休日休暇〉 休日:土日祝休み 年間休日:120日 休暇制度:年末年始休暇、夏季休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、特別休暇 補足情報: ・完全週休2日制 ・連続休暇(夏季休暇、年末年始休暇) ・特別休暇(誕生日休暇・リフレッシュ休暇) ・慶弔休暇 ・その他 〈福利厚生・諸手当〉 社会保険完備、交通費支給、退職金制度 ・通勤手当 ・健康保険 ・介護保険 ・厚生年金保険 ・雇用保険 ・労災保… |
提供 | キャリアインデックス |
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
事業内容 | ■事業内容 1. 繊維工業用界面活性剤の製造、販売 2. 金属、製紙、塗料、染料、合成樹脂用界面活性剤の製造、販売 3. クリーニング、業務用洗剤の製造、販売 4. 化粧品・医薬品の製造、販売 ■事業展開 ・「事業構造の転換」「収益性改善」「成長分野への積極投資」を推し進め、“新しい成長スパイラル”を固める ・「化粧品の拡大事業」と「化学品のEHDシフト」を2つの柱に、グループの収益性の底上げを図る ・強みである商品企画・開発力に加え、従来 行ってこなかったマーケティング・プロモーションの本格展開でシェア拡大 ・EHDシフトにより、社会課題にチャレンジする人材が集い、持てる力を最大限発揮できるように大家族主義を進化させる |