トップ広告・制作 - 制作・編集・印刷系その他,マーケティング - 正社員 - 東京都クリエイティブディレクター ※フレックスタイム制あり
株式会社フリークアウト・ホールディングス
掲載元 イーキャリアFA
クリエイティブディレクター ※フレックスタイム制あり
制作・編集・印刷系その他、マーケティング
東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒル…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】※グループ会社の本田商事へ出向する求人です
国内外のクライアントの日本配信におけるアプリプロモーションの広告クリエイティブ全般の企画、戦略立案、制作ディレクションをお任せします。営業やデザイナー、広告運用コンサルタントをはじめグループ会社のメンバーとも連携しながら、仕事を進めていきます。
【職務詳細】
・インターネット広告クリエイティブのディレクション
(動画・静止のADバナー制作、構成案指示書、デザインディレクションなど)
・営業やデザイナー、運用コンサルと連携し、クリエイティブ起点の広告戦略と戦術立案を設計する
・商材、出稿メディア、ユーザーのインサイトなどを踏まえてクリエイティブの内容を考え、効果改善を行う
■案件について
現在はゲームの案件がメインですが、それ以外の領域も担当していただく可能性があります。
■アプリ関連とそれ以外の2軸でクリエイティブチームがあり日々対応していますが、連携して取り組むこともかなり多いです。人数もそこまで多くなく安定的な組織ではありませんが、その分裁量権がありますので、自分の力を試したい方、安定志向ではなく、挑戦できる環境に魅力を感じられる方には合うと思います。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・広告制作関連の会社にてデザイナー実務経験(1年以上)及びディレクター実務経験(デザインディレクション経験)がある方
(ディレクター実務経験1年以上、またはそれに準ずるスキルのある方)
・ゲーム商材またはappプロモーションのクリエイティブ制作・ディレクション経験
※appディレクション経験が無い場合、webでも大丈夫なので、ADバナーの制作運用がある方。進行管理・企画のご経験をお持ちの方でも、デザインディレクション経験がないと難しいです。
※応募時に、必ず実績の分かるポートフォリオをご用意ください。
【尚可】
・英語スキル(Writingのみでも歓迎)
・企画書作成、プレゼンテーション能力
・制作アプリケーション(Premiere、AfterEffect、Figma)のスキル
募集要項
企業名 | 株式会社フリークアウト・ホールディングス |
職種 | 制作・編集・印刷系その他、マーケティング |
勤務地 | 東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント 各線「六本木」駅より徒歩5分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~800万円 年棒制:月額416666円 賞与:年2回 ※業績連動賞与 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: ランチ手当・通勤手当・フリードリンク・フリースナック・Progate(オンラインプログラミング学習サービス)無料受講・オンライン英会話サービス受講料一部会社負担 ■勤務時間:10時00分~19時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休二日制(土日)祝・年末年始休日・有給休暇・慶弔休暇・夏季休暇(3日程度)リフレッシュ休暇・バースデー休暇・セルフケア休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接(2~3回)→内定
企業情報
企業名 | 株式会社フリークアウト・ホールディングス |
設立年月 | 2010年10月1日 |
資本金 | 3,552百万円 |
事業内容 | 【事業内容】グループ会社株式保有によるグループ経営戦略の策定・管理(広告・マーケティング/DSP、など) 【会社の特徴】【 ~ 創業わずか3年9ヶ月で東証マザーズ(現:東証グロース市場)へ上場しました ~ 】 RTB(リアルタイム入札)で広告枠の買付を行う国産の専業DSP(Demand Side Platform)を国内でかなり早い段階でリリースした企業です。 DSPベンダーではなくマーケティングテクノロジーカンパニーとして第二創業期を現在迎えています。 【 ミッション : 人に人らしい仕事を 】 「AI が人の仕事を奪う」ような考えに対して、それは「人が機械に何をやらせるか次第」と考えるに至り、それにもとづいて、企業としてなすべき事業を定めています。これをグローバルで実現していくため、急速な海外展開と、世界でも勝てる技術水準の向上を同時に進めています。 |