トップコンサルティング - オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 大阪府【大阪】サーバーサイドエンジニア(飲食業界新規システム) ※フレックスタイム制あり
クラスメソッド株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【大阪】サーバーサイドエンジニア(飲食業界新規システム) ※フレックスタイム制あり
オープン系SE、アプリケーション系SE
大阪府大阪市西区江戸堀1丁目9番地1号…
550万円〜750万円
正社員
仕事内容
◆職務内容
飲食業界におけるモバイルオーダーやオンラインストアなどのDXを支える新規システムの開発が主な業務となります。
[プロジェクト概要]
顧客データのリアルタイム処理とデータ集計・分析を担うシステムの新規開発となります。お客さまとは要件を精緻化する部分から一緒に進めており、密にコミュニケーションをとりながら両社で協力のうえプロジェクトを推進していきます。
◆働き方・得られる経験
事業会社と直接契約をしているプロジェクトです。お客様の事業状況に応じたサービスの機能拡張などを通して、事業に深く関与することができます。
【大規模サービスへの貢献】
非常に多くのエンドユーザーに利用されるサービスの開発作業に携わり、利用者の期待を超えるシステムを構築する経験が得られます。
【ユーザーフィードバックの活用】
利用者からの多くのフィードバックを受けることができ、それをシステム改善や新機能の追加に活かすことができます。
【最新技術の習得】
最新の技術やトレンドを積極的に導入するため、新しいスキルや知識を習得しやすいです。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・以下いずれかの言語でのWebアプリケーション開発経験(Rust,Go)
・AWSやGCPなどのパブリックラウドを利用したWebアプリケーションまたはAPIの開発経験
・技術的な課題に対する解決力と柔軟性
【尚可】
・REST APIの設計、開発、運用経験
・AWSでのWEBアプリケーションのアーキテクチャ設計、運用経験 (AWS認定資格 AWS Certified DevOps Engineer Professional 相当)
・CI/CDの設計、運用経験(Circle CI、GitHub Actions)
・コンテナとLinuxについての基礎知識
・スクラムなどアジャイル開発の経験
・JVMについての知識
募集要項
企業名 | クラスメソッド株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目9番地1号 肥後橋センタービル10階 OsakaMetro四つ橋線「肥後橋」駅より徒歩2分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 5,500,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:550万~1000万円 月給制:月額420000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(6月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 役職手当、家族手当、保育手当(※条件あり)、各種慶弔見舞金、技術勉強会、資格取得支援、社外セミナーの参加支援(費用会社負担)、定期健康診断、社内懇親会、部活動など ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム:11時00分~15時00分) ※標準労働時間1日8時間 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 年間休日125日★土日祝祭日、年末年始、GW、ほか同社で定めた休日、年末年始休暇は10日~16日(その年によって変動あり)、有給休暇(入社時5日付与、入社半年後に10日付与)、慶弔休暇、結婚休暇、出産休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒動画選考⇒WEB適性検査+一次面接⇒二次面接⇒内定
企業情報
企業名 | クラスメソッド株式会社 |
設立年月 | 2004年7月7日 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 【事業内容】クラウド(AWS)に関するコンサルティング、設計、構築、運用/サーバーレスアーキテクチャ基盤に関するコンサルティング、設計、構築、運用/ビッグデータ分析基盤に関するコンサルティング、設計、構築、運用 など 【会社の特徴】同社は「オープンな発想と高い技術力により、すべての人々の創造活動に貢献し続ける。」という経営理念のもと、クラウド、モバイル、ビッグデータ、音声認識技術のコンサルティングやシステム開発、運用サービスを提供しています。高い評価を得る技術者集団として、お客様の事業課題に寄り添った提案力と、蓄積・形式化したノウハウをベースに継続的なビジネス支援を行っています。 お客様から常に必要とされる付加価値を提供し、社会から必要とされる存在であり続けることを目指しています。そのために市場へ耳を傾け、技術情報やノウハウを自ら創造、発信、改善し続け、お客様や技術コミュニティなど幅広い分野への貢献に努めます。 |