トップインターネット関連 - WEBプロデューサー・ディレクター,プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都Webディレクター ※転勤なし
株式会社viviON
掲載元 イーキャリアFA
Webディレクター ※転勤なし
WEBプロデューサー・ディレクター、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
【本社】〒101-0022 東京都千代…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
2次元コンテンツ最大規模のWebサービス【DLsite】のWebディレクション業務をお任せいたします。
【職務詳細】
スキルによってお任せできる範囲が異なるため、詳細は面接等でお話しできればと思いますが、基本的には以下の業務を中心に最初はお任せできればと考えています。
・開発ディレクションとしての要件定義⇒リリースまでの範囲の業務全般
- サイト内の改修、キャンペーン実施からスタート
- スキルや評価に応じて最終的に大型の案件(新しい機能の実装や新規開発に近しい部分)
ご入社後すぐは軽めの案件を中心にお任せし、サービスや社内の業務に慣れて頂き、徐々に難易度の高い部分をお任せしていく想定になります。
◆DLsiteは、同人作品・ゲーム・コミック・音声作品を販売している国内最大級の二次元総合ダウンロードショップです。
20年以上の歴史があり、現在では会員数が1300万人を突破しています!
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・webまたはアプリディレクターとして2年以上の実務経験もしくはそれに準ずるスキルをお持ちの方で、下記のご経験をお持ちの方
┗新規サービス/既存サービス問わず、サービスの改善に関する提案や企画
- 機能追加、UIUX改善、キャンペーン等
┗社内のデザイナーやエンジニアとチームを組んでの一連のディレクション業務
- 要件定義、仕様作成、進行管理等
※自社サービス、受託どちらでの経験も大歓迎です!
【尚可】
・PMやPdMの経験
- プロジェクト管理、チームビルド、サービスにまつわる意思決定等の業務
・サービス改善にまつわるPDCAの経験
・リーダーシップを発揮した実績やエピソードをお持ちの方
・チームビルドを行った実績やエピソードをお持ちの方
募集要項
企業名 | 株式会社viviON |
職種 | WEBプロデューサー・ディレクター、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 【本社】〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル12階 JR山手線、東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅 徒歩2分 都営新宿線「岩本町」駅 徒歩6分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~750万円 月給制:月額375000円 賞与:年2回(6月・12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 残業手当(1分単位で支給&定時前に出勤した場合も対象)、副業可(活用している社員も多く在籍)、通勤交通費、慶弔見舞金、出張手当、リモートワーク可、簡易社食、書籍購入・セミナー参加の支援、ウォーターサーバー、育児のための時差勤務制度、選択制確定拠出年金 ■勤務時間:10:00~18:00(実働7時間) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日120日以上】完全週休2日制(土日祝日)、GW、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産休、育休制度あり |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→最終面接→内定・条件面談 ※場合によっては変更あり ※最終面接の際にリファレンスチェックがあります。
企業情報
企業名 | 株式会社viviON |
設立年月 | 2021年10月1日 |
資本金 | 900万円 |
事業内容 | 【事業内容】インターネット関連事業/コンテンツ制作事業 【会社の特徴】同社は、“二次元を愛するオタク” に焦点を当て、グループ全体でコミックやゲームの配信および制作、クリエイター支援関連のプラットフォームといった幅広いコンテンツを展開しています。 同社では、“オタクカルチャー”という文明を何よりも大切にしています。オタクカルチャーには、カルチャーの発信を担うクリエイターと、カルチャーを盛り上げるユーザーの2種類の存在があります。同社では、クリエイター向き、ユーザー向きとそれぞれを対象としたサービスを展開することで、すべてのオタクが幸せになれることを目標に、事業を行っています。オタクカルチャーにはさまざまな多様性があり、個々で大切にしている思いも異なります。クリエイターの方々とユーザーの方々で求めるものが大きく異なる場合もあります。そのすべてのオタクを幸せにするためには、常に顧客が何を求めていて、何を一番大切にしているかをしっかりととらえることが、何よりも大切であると考えています。 |