トップ建設・住宅・土木 - 建築施工管理 - 正社員 - 東京都【東京都文京区】建築施工管理~第二新卒歓迎/海洋土木業界トップ/平均年収850万円※年休125日
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
【東京都文京区】建築施工管理~第二新卒歓迎/海洋土木業界トップ/平均年収850万円※年休125日
建築施工管理
東京都
600万円〜1100万円
正社員
仕事内容
■業務内容:同社建築物件(集合住宅/オフィスビルほか、商業施設や物流倉庫施設、医療福祉分野など)の電気/空調/衛生機器/輸送機械等の設備全般について施工管理業務(設備施工図の作成、設備面の実行予算書作成、工事進捗・出来形管理、各協力会社への発注・管理調整、
■同社の魅力:
【高い競争優位性/マリコン最大手】海洋土木(マリコン)は浚渫船などの特殊作業船を必要とすることから、いわゆる陸上での建設工事を手掛ける大手ゼネコンが容易には参入できない高い専門性を必要とします。臨海部を主たる事業フィールドとしてきた当社には、海上土木の豊富な実績が積み上がっており、こうした「五洋建設の優位性」が発揮できる事業領域に注力することで、倉庫物流施設などをはじめとした臨海部の建築案件の受注にも相乗効果が発揮されています。同社は、国内臨海部やアジアを中心としたインフラ整備に注力しており、同社業績は5期連続増収基調で推移、2015年度は最高益を更新しています。
【海外でも臨海部トップを目指しています】国内のみならず世界の建設市場でいかに戦うかを考えることは重要な戦略です。シンガポールや香港など拠点国を中心に同社の海外建設投資が堅調に推移しています。シンガポールの国土は、約23%が埋立地です。その内の約40%以上、即ち国土の約10%が同社の埋立工事によって作られたものです。さらには、地下鉄や高速道路、下水道、トンネル、コンテナターミナルの造成工事など、国土発展の基盤となる数多くのプロジェクトを手掛け、シンガポールの国造りに大きく貢献しています。
■働き方改革、担い手確保に向けた取り組み
・2021年度以降4週8休の実施を全社的に掲げ取り組んでおります。
・全社員にiPadを支給しております。
・ICT推進部を中心に働き方の改革を実施中。アプリケーションによる出来高管理、BIM、SIMソフトの活用、ドローン活用等を行っております。
・また、業務スケジュール可視化で情報共有徹底、協力会社との協働、現場補助員との業務分担、ソフトツール等を通じた時短意識徹底、可視化を行うことで、月10時間の時間外労働削減に取り組んでおります。
■福利厚生充実:業界内でも評判の「借上げ社宅制度」あり。充実した福利厚生と社員を大切にする社風を用意しています。
<勤務地>初任地エリアである、北海道エリア内の案件をご担当いただきます。
<転勤>有※初任地エリアに3.4年勤務頂き、その後転居を伴う全国転勤の可能性がございます。
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 建築施工管理 |
勤務地 | 東京都 |
給与・昇給 | <予定年収>620万円~1,100万円 <月給>410,000円~670,000円 ※上記はあくまでも想定年収であり、ご選考を通じて最終的に決定いたします。 |
勤務時間 | 08:30~17:30 |
待遇・福利厚生 | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 退職金制度 通勤手当 住宅手当 家族手当 残業手当 |
休日・休暇 | 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 年間有給休暇 2日~20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)中元休暇 その他会社で定める特定休日 育児介護休業(無給) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
■必要条件
・元請けのお立場での「新築」案件の建築施工管理のご経験者
・全国転勤が可能な方※初任地エリアの選択可能
その他・PR
募集背景
その他
コンサルタントより詳細をご説明させていただきます
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 1950年4月 |
従業員数 | 2793名 |
事業内容 | 事業内容:海洋土木においてトップシェアを有し、浚渫など海外大型工事のパイオニアです。近年は、海外での実績を背景に、建築事業を強化、総合建設準大手の一角を占めています。1896年の創業以来、海洋土木において培った独自技術により、土木・建築・海外事業で幅広く展開しています。これまで中部国際空港やスエズ運河、シンガポールにおける国際プロジェクトに積極的に関わってきた同社は、確かな技術力に裏打ちされた高品質で安全なモノ作りとチャレンジ精神で顧客満足と社会貢献を追求。臨海部ナンバーワン企業を目指す。 会社特徴:海洋土木(マリコン)は浚渫船などの特殊作業船を必要とすることから、いわゆる陸上での建設工事を手掛ける大手ゼネコンが容易には参入できない高い専門性を必要とします。臨海部を主たる事業フィールドとしてきた当社には、海上土木の豊富な実績が積み上がっており、こうした「五洋建設の優位性」が発揮できる事業領域に注力することで、倉庫物流施設などをはじめとした臨海部の建築案件の受注にも相乗効果が発揮されています。同社は、国内臨海部やアジアを中心としたインフラ整備に注力しており、同社業績は5期連続増収基調で推移、2015年度は最高益を更新しています。 |