トップインターネット関連 - オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 東京都【東京:リモート】WEBアプリケーション開発エンジニア ※土日祝休み
株式会社ラックサイバーリンク
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】WEBアプリケーション開発エンジニア ※土日祝休み
オープン系SE、アプリケーション系SE
本社または東京都江東区東陽2-2-20…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
クライアントから請け負うWEBアプリケーション開発における要件定義・基本設計・詳細設計・製造・試験・リリース等の一連の業務をお任せします。
【案件事例】
※過去実績であり実際に従事いただく案件は参画時期やスキルセットにより変わりますが、採用面接やオファー面談の中で擦り合わせをさせていただきます。
・多要素認証/SSO/ID管理など統合認証プラットフォームの開発支援
・マルウェア判定/サイバー攻撃痕跡調査ツールの開発支援
・クラウド型セキュリティ監視ソリューションサービスの開発支援
・国内大手デリバリーサービス配達プラットフォーム向けアプリケーションの開発支援
【開発環境】
AWS、Verda、Java、Kotlin、SpringBoot3、Redis、Oracle、github、Junit、Docker 等
■2018年からラック社の戦略的事業子会社として、今後有望なセキュリティ領域でのさらなる価値提供が可能となるシナジー強化がされました。
■情報システムのコンサルティングから運用管理までトータルでソリューション提供が同社単独、あるいはラック社との協働で可能です。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・顧客企画部門へのヒアリングからモノ作りまで一連の作業ができる
・Java3年程度、SpringBoot1年程度の開発経験がある
・AWSを利用した開発、環境構築経験がある
【尚可】
・アジャイル開発経験がある
・Kotlinの開発経験がある
・リファクタリングに精通しており、ソースコードのレビュー経験がある
・性能や負荷を考慮した設計、コーディングの提案ができる
・保守、運用経験がある
・技術に関心があり、自己学習に取り組んでいる
募集要項
企業名 | 株式会社ラックサイバーリンク |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 本社または東京都江東区東陽2-2-20 東陽駅前ビル2F(東陽町オフィス) 東京メトロ東西線「東陽町」駅徒歩5分※お客様先によって異なる 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~650万円 年棒制:月額375005円 賞与:年俸制のためなし 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 健康診断、臨床心理士によるカウンセリング、社員旅行、クラブ活動 結婚祝い金、出産祝い金、従業員持株会、保育園補助、企業型拠出年金制度、テレワーク支援金、オンライン懇親会費補助 ■勤務時間:9:00~17:30※所定労働時間:7時間30分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日)祝日、年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)夏季休暇(4日)、年末年始休暇(6日)、慶弔休暇、バースデー休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→内定
企業情報
企業名 | 株式会社ラックサイバーリンク |
設立年月 | 2007年8月1日 |
資本金 | 7,070万円 |
事業内容 | 【事業内容】■ネットワークソリューション事業■基盤ソリューション事業■システム開発ソリューション事業■ITコンサルティング事業■情報セキュリティ事業■IT関連教育事業 【会社の特徴】“社員に安心と働く楽しさを提供し世の中に喜びを提供する”同社が目指しているのは、「好き」を循環させていくことです。社員が楽しく満足して働くことは、仕事の質を高めることにつながり、それこそがお客様の満足につながっていくものと考えています。利益追求主義ではなく、社員の一人ひとりが仕事を楽しみながら成長できること、また、人生そのものを大切にしながら楽しく安心して働ける環境をつくること。社員全員が自分の仕事に誇りを持ち、幸せに長く働き、100%満足できる会社になれば、そこで生み出されるサービスや商品はきっとお客様に喜んでもらえるものとなり、やがては世の中全体に喜びを提供していけるはずです。 同社の目標は、関わる全ての人々に”好き”になってもらえる会社。 あらゆる満足度を高め、”好き”の循環を生み出し、広く社会に貢献していくため、同社は新たなチャレンジを続けています。 |