トップインターネット関連 - オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 東京都コンテンツプラットフォーム事業部 Androidアプリエンジニア.
株式会社PLAY
掲載元 イーキャリア
コンテンツプラットフォーム事業部 Androidアプリエンジニア.
オープン系SE、アプリケーション系SE
東京都渋谷区 オフィス屋内原則禁煙、…
400万円〜799万円
正社員
仕事内容
【具体的な業務内容】
動画配信サービスのAndroidアプリおよびテレビデバイスアプリ(AndroidTV、FireTVなど)開発業務全般を担当していただきます。
■システム設計
・顧客との仕様検討、提案
・基本設計
・詳細設計
・UI設計
・プログラム設計等 ■アプリ開発
・自社動画再生プレイヤー開発
・ライブラリ開発
・プログラミング、システム実装
・単体テスト
・他サービスのライブラリ組み込み ■システム運用
・エラー情報を元での技術調査
・新デバイス向けの動作確認
応募条件・求められるスキル
【必須の経験・スキル・資格】
・Javaを用いたスマホアプリ開発経験2年以上
・HTTP、REST APIの知識
【歓迎される経験・スキル・資格】
・Kotlinを用いたスマホアプリ開発経験
・MediaPlayer、ExoPlayerを用いたアプリ開発経験
・UI/UXなどユーザビリティを意識した設計、提案力を有している方
・iOSアプリ開発経験
・動画配信システムの開発経験
・顧客との仕様検討、提案経験
【求める人物像】
・動画配信ビジネスに関心・興味のある方
・コミュニケーション能力の高い方
・素直で成長意欲のある方
・責任を持って業務を遂行できる方
・何事にも率先してチャレンジできる方
【募集背景】
事業拡大のための増員募集です。
募集要項
企業名 | 株式会社PLAY |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 東京都渋谷区 オフィス屋内原則禁煙、オフィス内加熱式たばこ専用喫煙室を設置 ※東京都渋谷区 |
給与・昇給 | 想定年収:400-800万円 ※詳細は転職エージェントへお問い合わせください。 |
勤務時間 | 10:00-19:00 フレックスタイム制 ※詳細は転職エージェントへお問い合わせください。 |
休日・休暇 | ・完全週休2日制(土日祝日) ・夏季休暇 ・年末年始休暇 ・年次有給休暇(10日間@初年度) 【特別休暇充実!】 ・新入社員休暇(2日間@入社3ヶ月) ・疾病休暇(5日間@毎年) ・リフレッシュ休暇等(5日間連続取得@勤続5年) ・子の看護休暇(お子様1人につき5日間@1年) 他 ※詳細は転職エージェントへお問い合わせください。 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
【選考スケジュール・プロセス】
※下記転職エージェントが応募受付窓口となります。
お電話でお問い合わせをいただく際は「転職エージェント宛のお問い合わせ」とお伝えください。
※エントリー後の流れについては、転職エージェントである「SBヒューマンキャピタル株式会社」を通してご連絡させていただきます。
◆応募の秘密は厳守いたします。
◆応募いただく個人情報は採用業務にのみ利用いたします。
◆個人情報の取扱いについてはこちら(http://agent.softbankhc.jp/privacy-policy/)をご確認ください。
その他・PR
待遇・福利厚生
【諸手当】
■諸手当 時間外勤務手当(30時間/月超過分)、休日出勤手当 交通費全額支給 ■福利厚生 ・法定健康診断 ・自販機飲料代補助 ・無料アイス ・オンデマンドサービス月額利用料負担 ・書籍購入費負担 ・社内研修・各種セミナー参加サポート ・社員旅行 ・宿泊施設の割引 他
※詳細は転職エージェントへお問い合わせください。
企業情報
企業名 | 株式会社PLAY |
設立年月 | 2010年 |
代表 | 黒田 和道 |
資本金 | 50,000,000円 |
従業員数 | 131名(2021年10月現在) |
事業内容 | 動画ソリューション事業 株式会社PLAYは、2019年7月、株式会社ロジックロジックとスキルアップ・ビデオテクノロジーズ株式会社の2社が合併して誕生しました。 PLAY=再生するという社名は、両社に共通する「動画配信領域」に携わることを一言で表しています。サービス事業者が主語になる「配信する」や「届ける」ではなく、ユーザーが主語になる「再生する」を選ぶことで、テックカンパニーでありながらユーザーファースト、つまり私たちが提供する技術そのものよりも、ユーザーが得ることになる価値が最も大切と考える組織でありたいという思いを込めています。 エンターテイメントを始め様々な分野での動画配信サービスを支えるこの2社が一緒になることで、さらなる技術革新を進め、高品質なサービスを生み出していきます。 |