トップインターネット関連 - サーバー運用・保守,研究 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】ITアーキテクチャー(プロフェッショナル) ※700万円以上
三菱地所ITソリューションズ株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】ITアーキテクチャー(プロフェッショナル) ※700万円以上
サーバー運用・保守、研究
東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内…
750万円〜900万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
三菱地所グループの中長期的な将来を見据えたITアーキテクチャーの標準化、上流工程での品質向上や共通利用可能な基盤の企画推進等、インフラ領域からアプリケーション領域までIT全般に関して最適化を推進しております。
役割イメージとしては、次世代インフラ基盤刷新に向けて各領域での技術的なプロジェクトリード並びにプロジェクト成功に向けプロジェクト全体をマネジメントし、推進していくプロジェクト統括のポジションとなります。
【職務詳細】
・将来にわたっての三菱地所グループにおけるIT基盤の検討
・グループ全体の次世代インフラ基盤、刷新プロジェクト
・グループ会社からのIT関連導入相談
・三菱地所と共同でのグループ内セキュリティ強化
・リモートワーク環境の整備推進
・システム導入におけるガイドライン整備(モバイルアプリ、Web API、クラウド利用等)
・各種プロジェクトの上流工程での品質チェック
【利用環境】
・OS :Windows Server、Linux
・クラウド :AWS、GCP、Azure
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・大規模ネットワーク構築、インフラ環境刷新プロジェクト等の大規模インフラ業務経験
・複数領域に跨るプロジェクト間の調整、プロジェクト全体を推進出来る高いPM能力
・ネットワーク領域、サーバ領域、認証基盤、運用業務、セキュリティ領域に対する高い知見
・AWS等のパブリッククラウドに対する深い知識・構築経験
・ITIL等をベースにした大規模システムの運用基盤設計
【尚可】
・ゼロトラスト、SWG、SASE等のソリューション導入・設計・移行経験
募集要項
企業名 | 三菱地所ITソリューションズ株式会社 |
職種 | サーバー運用・保守、研究 |
勤務地 | 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル13F JR各線「東京」駅直結 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 7,500,000円 〜 9,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:750万~1500万円 年棒制:月額625000円 賞与:年俸制のためなし 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当実費支給(上限:150,000円/月)、確定拠出企業年金(定年:65歳)、資格取得受験料負担制度、財形貯蓄制度、慶弔見舞金贈与、三菱地所グループ従業員持株会、福利厚生サービス加入、介護休業制度、育児休業制度 ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム無し) ※標準的な労働時間 9:15~17:45 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 年間休日126日、完全週休2日制(土日祝日)、年末年始休暇(7日)、夏期休暇(3日)、リフレッシュ休暇、積み立て休暇制度などの特別休暇、有給休暇15日~20日 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接(web実施/適性検査1)→適性検査2→最終面接(web実施)→内定
※選考フローは候補者様のご状況により、変更の可能性がございます
企業情報
企業名 | 三菱地所ITソリューションズ株式会社 |
設立年月 | 1990年8月8日 |
資本金 | 3,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】三菱地所グループに対するシステム企画・システム開発・システム保守・システム運用・顧客業務支援業務 【会社の特徴】同社は、総合ディベロッパーである三菱地所の情報システム子会社として1990年に誕生し、その後、2000年に三菱地所の情報システム部が行なっていた企画機能が同社に移管され、以来、三菱地所グループ全体の情報システム部門としての役割を担っております。 時代を経てもこの根幹が変わることはありません。しかし、テクノロジーの進展が加速する中で、同社が三菱地所グループのビジネスにおいて果たすべき役割は、ますます大きくなってきております。そんな中、豊富な経験と高度な技術を活かして、従来の“課題解決型IT”はもちろん、新しいITの利活用、より高い生産性を生み出す新しいサービス等の実現を通して、三菱地所およびグループ各社の事業成果を上げていく“攻めのIT”まで、あらゆる要望に高いレベルで応えていきたいと考えています。 同社の使命は、今まで以上にスピード感を持ち、変化を恐れず、AI・IoT・クラウド等の先端技術を活用した新領域にも果敢に取り組んでいくことです。そのために、プロ… |