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株式会社正英製作所

掲載元 doda

【奈良/生駒郡】脱炭素化に貢献する技術◎工業炉・環境装置の機械設計〜第二新卒歓迎/年休125日【エージェントサービス求人】

機械・機構・実装設計・開発、メカトロ・制御設計・開発

法隆寺センター 住所:奈良県生駒郡安堵…

350万円〜549万円

雇用形態

正社員

仕事内容

【第二新卒歓迎!脱炭素技術に強みをもつ企業での機械設計◎海外・グローバル展開有/年休125日/大型のオーダーメイド製品/マイカー通勤可/奈良・生駒郡※天王寺駅から20分/U・Iターン歓迎】

当社では世界に一つだけの大型のオーダーメイド製品を設計することができます。
また設計だけではなく、設置後の試運転もご担当頂きますので、設計後、引き渡しまで、
自分が設計した製品に携わることができます。

■職務内容:
主に工業炉、環境装置、アルミ熱処理装置または、それに付帯する搬送装置に関連した業務を担当します。
・顧客仕様、要望に応じた装置全体の基本設計業務
・CADを用いての機械図面作成
・取説、他ドキュメント作成業務
・社内並びに、納入先での試運転調整業務
※国内長期出張や海外出張の可能性もあります。

■組織構成:7名(60代1名、50代2名/40代1名/20代3名)

■同社の特徴:
「燃焼技術」「熱利用技術」を柱に製造業をサポートしています。他にも、コア技術の応用や積極的に新しい技術との複合や融合を繰り返し、技術領域を拡大しています。業界(自動車/食品など)を問わず、チャレンジを継続することで多様化するニーズに応え続けています。現在は「世界のSHOEI」となることを目指し、礎の構築を進めています。多様化するニーズにもスピーディーに対応ができるよう韓国/中国/タイ/インドに製造拠点を拡大しました。また、現地の人材確保やパートナー開拓なども図っています。

変更の範囲:会社の定める業務

応募条件・求められるスキル

学歴不問
<応募資格/応募条件>
<業界未経験歓迎><第二新卒歓迎>
■必須条件:
・何かしらのCAD(2Dor3D)を使用した機械設計のご経験

■歓迎条件:
・工業炉関係及び、搬送装置関係の機械設計に携わった経験
・エネルギー管理士(熱分野)、公害防止管理者資格

募集要項

企業名株式会社正英製作所
職種機械・機構・実装設計・開発、メカトロ・制御設計・開発
勤務地<勤務地詳細>
法隆寺センター
住所:奈良県生駒郡安堵町字笠目520
勤務地最寄駅:関西本線/法隆寺駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所
給与・昇給<予定年収>
350万円〜500万円

<賃金形態>
月給制
補足事項なし

<賃金内訳>
月額(基本給):230,000円〜330,000円

<月給>
230,000円〜330,000円

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
※年収は能力、経験に応じ決定します。
■昇給:年1回
■賞与:年2回(1.1ヶ月分×2回)
■業績連動賞与あり

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<勤務時間>
8:30〜17:30 (所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
■残業:20時間/月
待遇・福利厚生通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

<各手当・制度補足>
通勤手当:同社規定に基づき支給
家族手当:同社規定に基づき支給
社会保険:補足事項なし
退職金制度:補足事項なし

<定年>
60歳

<教育制度・資格補助補足>
補足事項なし
休日・休暇週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数125日

土曜、日曜、祝日※休日出勤の可能性あり
夏季休暇(6日)、年末年始(7日)、GW(7日)、有給休暇(入社半年経過後10日〜)
提供キャリアインデックス

その他・PR

雇用期間

<雇用形態補足>
期間の定め:無
補足事項なし

<試用期間>
6ヶ月
補足事項なし

企業情報

企業名株式会社正英製作所
資本金88百万円
平均年齢42歳
従業員数300名
事業内容■事業内容:
燃焼機器(バーナ、燃焼システムなど)や工業炉の製造販売を行っています。長年培ってきた「燃焼技術」「熱利用技術」に最先端の技術を融合し、業界問わず多様化するモノづくりニーズに対応しています。

■取り扱い製品:
各種バーナ製品、燃焼システム配管機器(ミキサ)、燃焼システム配管機器、ガス機器、塗装関連装置、電子関連装置、環境装置、溶解炉、保持炉、熱処理炉、とりべ加熱

■事業の特徴:
同社は「燃焼技術」と「熱利用技術」を柱にした、「モノづくり」のためのモノづくりで、歴史を築き上げてきました。戦後、何もないところから知恵を頼りに、発展を続けてきた日本。その力は、復興だけでなく、世界を席巻するまでに至りました。同社その過程を製造業で支えることで、深くそして幅広い高度な技術を培ってきました。同社の技術領域が「燃焼技術」や「熱利用技術」だけにとどまらないのは、専業という概念にとらわれず、クライアントの要望に応えるためにコア技術の応用や積極的に新しい技術との複合や融合を繰り返してきたからです。また、自動車・食品・機械など、業界を問わず、チャレンジをし続けることで、多様化するニーズに応えてきたことも、その要因の1つです。努力は技術面だけではなく、1994年からは製造の拠点を日本だけでなく、中国、タイ、インド、メキシコに拡大し、スピーディかつダイナミックに対応できる組織づくりにも注力しています。狙いは、日本のメーカーが海外に製造拠点を設ける前に、各国の文化の理解、現地の人材確保・育成、ブレーンやパートナーの開拓のためです。現在、「資源・エネルギー・環境問題」は地球規模のテーマとして、身近な課題になりました。「正英グループ」としても、この問題を克服すべく、技術とノウハウを注ぎ込んでいきます。同社はさらに新しい切り口と創造力で、世界のモノづくりを支え、豊かな暮らしを創造していきます。
URLhttp://shoei-mfg.co.jp/
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