トップ半導体・電気・電子部品 - 製造技術・プロセス開発 - 正社員 - 千葉県生産設備技術担当<電気または機械>
この求人はあと5日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。
フジクラ
掲載元 マイナビスカウティング
生産設備技術担当<電気または機械>
製造技術・プロセス開発
千葉県
800万円〜1000万円
正社員
仕事内容
国内外生産拠点の生産/研究開発設備に対し、設備技術を盛り込み下記業務をご担当いただきます。
【具体的には】
■導入プロジェクトの遂行⇒設計、製作、設置、立上げ
■設備改善(生産性・品質・安全・省エネ)
■電気
・生産設備制御盤等の仕様書作成、図面検図、製作工場立会検査
・生産設備据付工事(盤設置、電源配線、盤間配線、機内配線)現場監督および施工管理
・生産設備据付工事後の配線確認、通電試験、動作試験、試運転業務、データ取り、資料作成
■機械
・生産設備の仕様書作成、図面検図、製作工場立会検査
・生産設備据付工事(荷下ろし、搬入、据付、水平出し、位置合わせ、アンカ固定)現場監督および施工管理
・生産設備据付工事後の各部調整、動作確認、試運転業務、データ取り、資料作成
募集要項
企業名 | フジクラ |
職種 | 製造技術・プロセス開発 |
勤務地 | 千葉県 |
給与・昇給 | 800-1000万円 ※諸手当、福利厚生は雇用形態等諸条件により、適用外の場合がございます。詳しくはコンサルタントまでお問い合わせ下さい。 |
勤務時間 | 08:00 - 16:45(コアタイム:11:00 - 14:00) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 通勤手当、住宅手当、家族手当、資格手当、地域手当、時間外手当、出張手当、食事手当、出張時の宿泊は上限8500円にて会社負担 寮・社宅、財形貯蓄、従業員持株会、慶弔見舞金、業務上災害特別補償、通勤途上災害特別補償、社員食堂、住宅融資、保養施設、カフェテリア、借上げ社宅制度 他 |
休日・休暇 | 年間121日/(内訳)完全週休2日制、年末年始、有給休暇、慶事休暇、特別休暇、保存休暇制度(最大100日)、永年勤続休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、生理休暇、妊産婦通院休暇、特別通院休暇等 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
【必須要件】
※電気、もしくは機械領域の下記いずれかのご経験とマネジメント経験が必須となります。
<電気>
・盤製作図検図、配線図読み書き、敷線表作成、電線選定の経験
・配線工事監督経験
・生産設備用電気部品(PLC、ACサーボ、インバータ、PIDコントローラ、センサ等)の知識、取扱経験
・PLCプログラム作成(三菱電機製)
・タッチパネルプログラム作成
<機械>
・機械図面読み書き・検図の経験
・生産設備据付工事監督経験
・生産設備用機器(軸受、直動機構、タイミングベルト、電磁弁、エアシリンダ、ACサーボ、インダクションモータ、センサ・スイッチ等)の知識、取扱経験
・強度計算、モータ選定、エア機器選定の経験
・CADによる製図経験
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | フジクラ |
事業内容 | 【概要・特徴】 創業140周年、東証プライム上場、世界3本の指に入る光ファイバを主軸に事業を展開する、電線御三家の一角をなす独立系の非鉄金属メーカーです。 非鉄金属メーカですが、データセンタで使われる光ファイバや、サーマルソリューションが売上の大部分を占めるため、最近は「生成AI関連銘柄」として位置づけられており、株価も急上昇中の企業です。(2024年度上半期株価上昇率ランキング1位)エネルギー、情報通信、エレクトロニクス、自動車電装の分野で事業を展開。 海外売上高比率は約71%、(2023年度現在)世界16カ国に事業所、約5万人以上の従業員を擁し、グローバルに事業を展開しており、海外売上比率が高いのが特徴の企業です。 【強み】 ■リーディングカンパニーである 長年にわたり国内外の電力インフラを支えてきた高い技術力を強みに、情報通信やエレクトロニクスの分野でも業界をリードしています。1970年代から光ファイバの開発に着手し、現在は業界で確固たる地位を確立。光ファイバの接続に不可欠な融着機は世界60カ国で使用されており、世界シェアトップを獲得しています。光ファイバ製造ではリーディングカンパニーの立ち位置にあり、光ファイバケーブルをいかに強くしなやかに、そして細く、大容量にしていくかということにおいて多数の特許を持つ、最先端技術を誇る企業です。また、電子部品・電子材料の分野でも1980年代から実績を積み重ね、現在はフレキシブルプリント基板(FPC)で世界トップクラスのシェアを獲得しています。 ■特に海外に強み 競合他社と比較しても海外に強みを持ち、特に欧州や北米データセンター向けの需要が伸びています。国内では情報通信のインフラは整いつつあり、マーケットが成熟してきている中、コロナ禍においても、海外でのリモートワーク普及が急務となり、引き合いが増えていた状況です。 |