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森六ホールディングス株式会社

掲載元 マイナビスカウティング

完成車メーカー向け新規営業(課長補佐クラス)

ルートセールス、渉外・代理店管理

真岡開発センター 住所:栃木県真岡市寺…

700万円〜1000万円

雇用形態

正社員

仕事内容

◇◆【異業界から自動車業界へ】大手自動車メーカーとの伴走型の営業スタイル/東証プライム上場◆◇

■職務詳細
自動車用の内外装樹脂部品の営業として、以下をお任せします。
・得意先への受注活動
・機種プロジェクト担当対応
・部品コスト見積作成及び顧客との折衝
・社内関連部署との調整業務・コーディネート
※変更の範囲:会社の定める業務

当社の営業職は、コスト管理・数値管理・社内関連部署との調整等の内勤も多いため、幅広い知識と柔軟なコミュニケーション能力を活かし、業務遂行いただく環境です。

<キャリアステップ>
入社後、担当業務に熟達し、管理職を補佐しながら組織業績の向上に貢献頂いた後、
管理職へ昇格いただくことを想定しています。

<ミッション>
営業二課のミッションはトヨタ様や日産様等への売り上げ拡大をミッションとしています。これまで培ってきた関係性を軸に、新規での提案をお任せしていきます。トヨタ自動車様とお取引を開始したのは23年8月で、高度化・複雑化する自動車業界のニーズに応え、持続可能なモビリティ社会の実現に向けた貢献を、第一線でけん引いただきます。

<取扱製品>
四輪外装部品:エンジンカバー/ラジエターグリル/ルーフスポイラー 等 
四輪内装部品:インストルメントパネル/センターコンソール/インテリア加飾パネル 等 
二輪部品:フォグカバー/リアーセンターカバー/スピーカーカバー 等


※雇用元は森六テクノロジー株式会社となります

現在の組織構成
部署の人数:5
■組織構成
配属となる営業二課は5名です。新入社員1名、20代若手1名、30代~40代2名、50代1名(課長)です。

募集要項

企業名森六ホールディングス株式会社
職種ルートセールス、渉外・代理店管理
勤務地真岡開発センター
住所:栃木県真岡市寺内689-9
勤務地最寄駅:宇都宮線/小金井駅

自社内勤務
転勤の可能性:可能性はあるが、最大限考慮
給与・昇給想定年収:680万円~1,030万円
月給:37.7万円~53.4万円
賞与回数:2回
昨年度賞与実績:5ヶ月分
インセンティブ:なし
勤務時間08:45~17:30
※休憩時間の内訳:昼休み50分、別途15分休憩あり※フレックスタイム制あり
待遇・福利厚生交通費支給、家族手当、住宅手当、社宅・寮、社会保険完備、退職金制度、持株会制度
補足情報:<各手当・制度補足> 通勤手当:交通費全額支給 家族手当:配偶者11500円/子1人2000円(上限5名) 住宅手当:別途規定あり 寮社宅:独身寮、転勤社宅あり 社会保険:社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:再雇用制度あり <教育制度・資格補助補足> 階層別研修、スキル研修、TOEIC(R)テスト試験、ほか <その他補足> ■制度: 社員持株制度、財形貯蓄制度、永年勤続表彰制度、慶弔見舞金制度、住宅資金融資、企業年金ほか ■施設: 保養所(蓼科)、東急ハーベストクラブ・リゾートトラストエクシブ加入ほか
定年:60歳
休日・休暇休日:週休2日(土日以外)
年間休日:116日
休暇制度:年末年始休暇、GW休暇、夏季休暇、慶弔休暇、有給休暇
補足情報:
週休2日制 ※2月に1度ほど土曜営業日あり 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年末年始休暇、GW、夏季休暇、慶弔休暇、ほか
提供キャリアインデックス

応募方法

選考プロセス

<選考に関して>
カジュアル面談の有無 : なし
会社説明会の有無 : なし
適性テストの有無 : あり
<選考フロー>
書類選考→1次面接:現地責任者との面接およびSPI(性格診断)→最終面接:役員面接を実施予定

必要なスキル

【必須】
■営業経験をお持ちの方

【歓迎】
■自動車業界または自動車部品メーカーでの就業経験
・トヨタ・日産への営業経験があると尚良し
■新規開拓営業にも抵抗が無い方
■企画力・提案力及び社内調整スキル
■後輩育成のご経験

その他・PR

募集背景

欠員補充の為

募集ポジション

課長クラス

雇用形態

【正社員】

企業情報

企業名森六ホールディングス株式会社
設立年月1916年(大正5年)3月
資本金16億4,010万円
従業員数連結4,447名 (2024年3月末時点)
事業内容森六は、1663年に徳島県で誕生した化学品専門商社(森六ケミカルズ)と自動車部品メーカー(森六テクノロジー)の2つを軸に展開している東証プライム上場企業です。

傘下には樹脂加工製品事業をメインとする森六テクノロジー株式会社、ケミカル事業を担う森六ケミカルズ株式会社の2社があり、それぞれホンダグループとの強固なネットワークやグローバル展開を行っている点が強みになります。

今後は2030年に向けて、樹脂加工製品事業では、「新規顧客の拡大」「カーボンニュートラルの実現」「次世代自動車に向けた、車内空間の価値向上」「コア技術の進化」の4つの戦略を推進し、ケミカル事業では新規商材の販売拡大に力を入れていきます。また、新規事業の創出も視野に入れており、ベンチャーファンドへの出資を通じて、スタートアップ企業との接点を創出し、ヘルスケア、環境、バイオ領域で、新規事業の探索を行います。
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