トップ自動車・輸送機器関連 - サポートエンジニア,フィールドエンジニア - 正社員 - 東京都【東京・港区】フィールドサービスエンジニア/次世代型蓄電池ベンチャー
非公開求人
掲載元 イーキャリアFA
【東京・港区】フィールドサービスエンジニア/次世代型蓄電池ベンチャー
サポートエンジニア、フィールドエンジニア
東京都港区
600万円〜1000万円
正社員
仕事内容
<業務内容>
■EVチャージステーション事業部プロジェクトマネジメントチームにて、フィールドサービスエンジニアをお探ししています。脱炭素化・GXの重要な役割を担うEV普及の鍵を握る充電インフラ整備の展開を進める事業部門での、チャージステーションの現場における技術対応の中核となるポジションです。
■事業の特徴
当社のEVチャージステーション事業の特徴は、蓄電池付超急速充電器の開発・製造を自社で行うのみならず、超急速充電器の最適運用を支えるバックエンドシステムや超急速充電器の予約・利用・決済を手元のスマホで完結できるアプリまで、充電に係る全てを自社開発し垂直統合し、サービス提供しているという点です。
当社はメーカーとして超急速EV充電器を製造・販売しプレミアム輸入車ブランド等に導入頂くと共に、自社でEV充電事業を展開し一般のEVユーザーのお客様を対象に充電サービスを提供しています。また、超急速EV充電器に内蔵される蓄電池を活用して、設置施設へのエネルギーマネジメントやレジリエンスを提供しています。
更なる事業拡大へ向け、運営・保守(O&M)体制の構築とその実施・管理を包括的にマネージ・リードして頂くポジションです。
■業務内容
・EV用超急速充電器の設置・保守に関する業務(試運転準備等)
・試運転及び検収に関する業務(取扱説明等)
・施工業者等協力会社の管理監督、指導
・不具合対応・トラブルシューティング(開発、システム部門との連携を含む要因特定と早期復旧活動)
・製品品質向上活動(ものづくり部門への市場不具合フィードバック及び不具合の潰し込みリード)
・作業現場での安全確認及び事故防止策の実施
・フィールドテクニカルサービス体制の構築支援
■社内共通ITツール
・Google Workspace (Gmail, G-cal, Gmeet等)
・Slack
・Notion
・Dialpad
・SmartHR
・Money Foward
・バクラク等
応募条件・求められるスキル
<応募資格>
■必須
・GX・モビリティの変革を楽しみながらリードできる覚悟・熱意
・電気工事や電気設備の設置・メンテナンス実務経験
・ネイティブレベル又は上級レベル(N1)の日本語力
・複数部署の関係者と連携できるコミュニケーションスキル
■歓迎
・第二種電気工事士、もしくは、第三種電気主任技術者
・EVもしくは急速充電器に関する業務経験もしくは知識
・エネルギービジネスに関する業務知識
■求める人物像
・新しいチャレンジや難しい課題に対し、前向きに取り組み行動できる方
・社内外における調整を得意とする方
・常に変わっていく状況を楽しみ、変化に柔軟に対応していける方
・自ら課題を見つけ、主体的に行動できる方
・高いコミュニケーション力(書面・口頭)を持つ方
・経験のない分野でも自発的にキャッチアップすることができる方
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | サポートエンジニア、フィールドエンジニア |
勤務地 | 東京都港区 |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 10,000,000円 |
待遇・福利厚生 | <給与詳細> ・想定年収: 600 - 1,000万円 (スキル・ご経験により相談の上で決定) ・リモートワーク手当あり <試用期間詳細> 期間:3ヶ月 <待遇・福利厚生> ・在宅勤務(全従業員利用可) ・リモートワーク可(全従業員利用可) ・副業可(全従業員利用可) ・寮社宅:借上社宅制度あり ・社会保険:健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 ・退職金制度:無 |
休日・休暇 | <休日休暇> ・完全週休2日制(土日祝日) ・年間有給休暇(入社時5日付与、入社6ヶ月経過時点7日付与) ・年間休日日数125日 ・年末年始7日、その他(慶弔休暇等/その他会社が指定する日) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
勤務時間
<勤務時間>
・フレックスタイム制(コアタイム 11:00 - 15:00、休憩60分)
・所定労働時間:160時間/月
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 2021年03月 |
資本金 | 57.9億円 |
事業内容 | <事業概要> 日本政府は「2050年カーボンニュートラル」の実現を目標としております。 そんな中で、産業/運輸/家庭部門の電化 により2050年までに必要な電力量は30~50%に増加が見込まれ、脱炭素の実現に必要とされる再エネ比率を50~60%まで引き上げるためには24~70兆円の投資が不可欠なくらい、巨大な市場が存在しており、実現する必要があります。 また、再生エネルギーのうち太陽光や風力発電は気象条件によって、発電量が増減するため変動型エネルギーと呼ばれています。そのため、再生エネルギーの導入拡大するためには、出力制御に対応し、供給バランスを取り安定化するための大型蓄電池の導入が必須となります。 上記2つの課題を解決するために 「電気運搬船」と「電池生産工場」の2つの事業を創り、世の中を変革していきます。 ■電池運搬船について ・海に接する場所であれば、どこでも電気を送電できる ・設置&稼働開始までの時間が海底ケーブルよりも短い ・送電先と送電タイミングを選べる ・環境への影響を最小限にできる ・初期導入コストが少ない ・売電やグリッドへの送電タイミングが自由 ・災害に強い |