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株式会社菰下精密鎔断

掲載元 doda

【神奈川/厚木】機械加工オペレーター◆土日祝休◆年休118日◆創業約90年の老舗企業【エージェントサービス求人】

生産・製造スタッフ、生産・製造技術・管理系その他

本社 住所:神奈川県厚木市三田47-1…

〜449万円

雇用形態

正社員

仕事内容

〜転勤なし/昭和11年創業の安定企業/神奈川県内で唯一極厚材の鎔断ができる鎔断業パイオニア〜

■業務内容:
・工場内でのマシニングセンターオペレーターをお任せします。

■業務詳細:
・マシニングセンターによる金属加工作業をお任せします。(穴あけ、中ぐり、溝切り等)
・加工した部品はノギス、マイクロメータを使い、測定も行っていただきます。

■働く環境:
◎年休118日、基本土日祝休でワークライフバランス整えて働けます・
◎長野(山荘一戸建て)と千葉(海水浴場目の前のマンション)に保養所があり、無料で利用できます。
◎子育て時間短縮、介護休暇対応しています。
◎有給も計画的に取りやすい職場です。

■当社の特徴:
創業以来50年近く、高度な加工精度とスピーディな対応であらゆるニーズにお応えしてきました。
特殊な切断についてもあらゆる方法で、ご要望の成形をご提案していきます。
また、当社は伝統的な技術を受け継ぐ若い職人達で成り立っています。若い人が多く風通しの良い職場で技術を磨いており客先からも必要とされています。経営方針の中には社員の生涯収入向上をうたっています。

■事業内容:
◎自動精密鎔断業のパイオニアとして、わが国を代表する大手企業をはじめとした基幹産業発展に貢献しています。
◎世界トップレベルの菰下の鎔断技術に受注状況は常に堅調です。

変更の範囲:無

応募条件・求められるスキル

<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・マシニングセンターによる金属加工経験(3年以上)

■歓迎条件:
・フォークリフト運転技能者

募集要項

企業名株式会社菰下精密鎔断
職種生産・製造スタッフ、生産・製造技術・管理系その他
勤務地<勤務地詳細>
本社
住所:神奈川県厚木市三田47-1
勤務地最寄駅:小田急小田原線/本厚木駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所
給与・昇給<予定年収>
275万円〜422万円

<賃金形態>
月給制

<賃金内訳>
月額(基本給):155,000円
その他固定手当/月:72,000円〜155,000円

<月給>
227,000円〜310,000円

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
■昇給:年1回
■賞与:年2回(昨年度実績:30,000円〜500,000円)
■その他固定手当:
技術習得支援手当70,000円〜70,000円
職能手当2,000円〜85,000円
※別途扶養手当や経験者手当などもあります。

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<勤務時間>
8:00〜17:30 (所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:90分
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
■残業:月平均20時間
待遇・福利厚生通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

<各手当・制度補足>
通勤手当:当社規定により
家族手当:福利厚生欄参照
社会保険:■休業時の保険加入(自己負担ゼロ)
退職金制度:勤続2年以上

<定年>
60歳
※再雇用制度65歳まで

<教育制度・資格補助補足>
補足事項なし

<その他補足>
■産休育休制度
■企業年金・財形その他制度
■保養施設(自社所有):千葉・長野
■家族手当:扶養家族1名につき10,000円/上限50,000円(20未満の子女であること)
■退職金制度:あり(勤続1年以上)
■定年制(一律60歳)※再雇用制度(例:上限65歳まで)
■就業規則:あり
休日・休暇週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数118日

・週休二日制(土日)祝日※土曜日・祝日出勤が年に2〜3回あり(会社カレンダーによる)
・GW休暇・夏季休暇・年末年始休暇
提供キャリアインデックス

その他・PR

雇用期間

<雇用形態補足>
期間の定め:無

<試用期間>
3ヶ月
試用期間中は月給191,500円となります。

企業情報

企業名株式会社菰下精密鎔断
資本金40百万円
従業員数36名
事業内容■事業内容:
造船・建設産業機械等の部品及び材料の鎔断を主とする鉄鋼業を手掛けています。

■事業の特徴:
同社は、高度な加工精度とスピーディーな対応であらゆるニーズに応えています。
・同社が行っているガス鎔断とは、酸素と金属の酸化反応を利用して行う切断方法です。鋼板を切断するには、まずプロパンのような可燃性ガスと酸素で800℃〜1000℃位に鋼板の切り出し位置を加熱します。そこに高圧酸素を吹き付けますと、鋼板表面の酸素が吹き付けられた箇所が酸化鉄となり1350℃で燃焼しだし、燃えた鋼は酸化鉄となって下に流れ出します。それが加熱源となって下方の鋼にも燃焼がおこります。こうして鋼板の間に溝が出来る訳です。酸素とガスが出る所(火口)を動かすと、この燃焼反応が次々と進行して連続した溝になり切断が進行する仕組みです。ガス鎔断は「化学反応」の連続であるということなのです。ちなみに利用されている「ガス」はアセチレンやプロパン、天然ガス等、家庭でも使われている気体です。
・精密鎔断はシャーリングの代用であるガス溶断とは根本的に異なり、機械加工に代わる低コストな金属加工技術と言えます。同社では最新の精密鎔断設備と磨きあげられた技術で機械加工に迫る高精度化を実現しました。この為、粗仕上げを省くことができ、機械加工を絶対に必要とする部分にだけ、板厚により1.5mmから3mm程度の仕上げ代を付けて切断します。また発注を受けた製品はCADで作図し、その情報はサーバーに保存されますから、追加注文にもスピーディーに対応出来ます。もちろん金属素材は厳選されたのもだけを使用し、完成後の各種品質検査も徹底しておこなうため、安心して活用できます。
・鋼板や鋳造品、鍛造品、金属を機械加工するには、高価な工作機械と多くの時間が必要でした。これらの問題を解決し、造船、建設機械、工作機械などに使う部品加工のコストダウンと省力化に貢献するのが同社の多工程鎔断です。多工程鎔断により、完成形に近い形状まで切断できます。半世紀以上にわたって精密鎔断を追究して高精度化と工作時間の短縮を図ってきた同社独自の技術を経営合理化に役立てています。
URLhttp://www.komocut.co.jp/
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