トップインターネット関連 - Web・オープン系プログラマ - 正社員 - 北海道,青森県,その他45件【テックリード】テックリードとしてホームページのチームを牽引/フルフレックス/全国フルリモート可
この求人はあと1日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。
株式会社カンリー
掲載元 マイナビスカウティング
【テックリード】テックリードとしてホームページのチームを牽引/フルフレックス/全国フルリモート可
Web・オープン系プログラマ
本社>東京都品川区東品川2丁目2?20…
650万円〜900万円
正社員
仕事内容
<業務詳細>
Go言語のテックリードとしてCanlyホームページのチームを牽引していただきます。
カンリーではスクラムを導入して開発しているので、ただ言われたことを作るのではなく、スクラムチームで価値を生み出していく形となります。
プロ意識を持ち、現状で満足せず日々改善する意識を忘れずに仲間と切磋琢磨できる方を募集しています。
是非私たちのミッション「店舗の顧客接点を最適化する」を実現させましょう。
募集要項
企業名 | 株式会社カンリー |
職種 | Web・オープン系プログラマ |
勤務地 | <本社>東京都品川区東品川2丁目2?20 天王洲オーシャンスクエア 6F |
給与・昇給 | 695.4万円~835.4万円 |
勤務時間 | 10:00~19:00 |
待遇・福利厚生 | ・カンリー福利厚生の利用 ・テン活制度(「カンリー店舗集客」を導入している店舗を利用した場合の補助) ・ストックオプション有り ・「ChatGPT Plus」利用料の全額補助 ・通勤交通費 ・福利厚生賃貸サービスの利用可 ・オフィス近隣に居住する場合の住宅関連費用の補助 ・副業可 ・年次有給休暇(入社初月から付与)、夏季休暇、年末年始休暇 ・産休・育休・休職制度 ・健康診断 ・懇親会費用の補助 |
休日・休暇 | 週休2日制(土日祝日)、年末年始休暇、夏季休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
■求めるスキル・経験【必須】
・Go, Scala, C/C++, Python, Ruby, JavaScript等を用いた開発経験
・RDBMSを用いたサービス設計、開発、運用経験
・オブジェクト指向に関する知識
・テスト自動化に関する知識
・スクラム開発への理解
・スプリントレビューでの具体的な説明能力
■求めるマインド【必須】
・当社の5つのバリューに共感いただける方
■参考資料
https://speakerdeck.com/canly/canlycai-yong-zi-liao?slide=36
・技術課題に愚直に向き合える方
・泥臭い仕事にも前向きに取り組むことができる方
・ベンチャーのスピード感を楽しめる方
・事業、会社の変化に柔軟に対応できる方
・自分の意思を持って提案・推進等を能動的に行える方
・チームで成果を出すことができる方
※各項目空欄の場合は特になし
その他・PR
雇用形態
【正社員】
リモート可否
フルリモート
企業情報
企業名 | 株式会社カンリー |
従業員数 | 30 |
事業内容 | ・店舗アカウントの一括管理・分析SaaS「カンリー店舗集客」の開発・提供 ・マップで近隣のクーポンを探せる福利厚生サービス「カンリー福利厚生」の開発・提供 ・AIを活用したアルバイト・パート採用を支援する「カンリーAI面接」の開発・提供 ・SNS運用コンサル事業等 <MISSION> テクノロジーの力で、店舗経営をもっと生産的に。 店舗に関わるすべての人に、創造的な仕事に向き合える環境を。 カンリーは、店舗運営のDXを実現するプロダクトの提供を通じて、店舗のコミュニケーションやあらゆる意思決定を円滑にし、やがて店舗経営に欠かせないインフラとなることを目指しています。 <提供サービスサイト> 全国11万店舗以上へ導入されている店舗アカウントの一括管理・分析SaaS 『カンリー店舗集客』 https://jp.can-ly.com/ マップ上で近隣のお得なクーポンを探せる福利厚生サービス 『カンリー福利厚生』 https://fuk-ly.com/ アルバイト採用のDXを加速する 『カンリーAI面接』 https://ai-interview.can-ly.com/ 店舗運営における即戦力人材のデータベース蓄積およびスポットワーク活用を支援する 『カンリーワーク』 https://lp.work.can-ly.com/ ▼デロイトトーマツ グループによる日本国内のテクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 Japan 2022/2023/2024」3年連続受賞! https://biz.can-ly.com/news/fast50_2023 |