トップ人材派遣・人材紹介 - システムアナリスト,プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都【東京:リモート】プロジェクトマネージャー(社内向けITコン ※転勤なし
パーソルキャリア株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】プロジェクトマネージャー(社内向けITコン ※転勤なし
システムアナリスト、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
東京都千代田区大手町1-6-1※田町オ…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
自社の業務システムやWebサービスにおけるプロジェクトマネージャー(社内向けITコンサル)を募集しています。
■業務内容 ※一例
既存事業、新規事業で様々なスキルを有する方を求めており、ご経験や志向に合わせて具体的なポジションを提案させていただきます。
・プロジェクトマネージャー ・スクラムマスター ・ITアーキテクト
・IT企画やプロジェクト推進、ITサービスの開発~運用保守
・既存、新規サービスの企画、開発
・データを活用した業務効率の改善やビジネス企画
※マネジメント志向の方は上記のグループの組織マネジメントをするキャリアもございます。
■担当サービス ※一例
・ハイクラス転職サービス「doda X」におけるプロジェクト
・「doda ダイレクト」(dodaに企業が直接アクセスし、スカウトが送れるサービス)におけるプロジェクト
・社内業務システム ・dodaカスタマー向けプロジェクト
・doda法人向けにおけるプロジェクト
【業務内容変更の範囲】
会社の定める職種(出向規程に従って出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める職種)
応募条件・求められるスキル
【必須条件】
■事業会社やSIer等で、下記いずれかのご経験
・プロジェクトリーダーもしくはプロジェクトマネージャーのご経験3年以上
・システム企画のご経験3年以上
【歓迎条件】
・スクラムマスターのご経験
・ITアーキテクトのご経験
・Webシステム開発のご経験
募集要項
企業名 | パーソルキャリア株式会社 |
職種 | システムアナリスト、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 東京都千代田区大手町1-6-1※田町オフィス、丸の内第二オフィスの可能性あり。 各線「大手町」駅直結※田町オフィス、丸の内第二オフィスの可能性あり。 勤務地変更の範囲:会社の定める就業場所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:470万~1200万円 月給制:月額391700円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月※管理職の場合6か月) ■福利厚生: 財形貯蓄制度・企業型確定拠出年金・長期所得補償保険・従業員持株制度・団体保険・団体扱い保険・福利厚生倶楽部・育児代行法人価格提供、家事育児代サービス補助・TOEIC優待試験・インフルエンザ予防接種補助・独自健保・通勤手当(会社の定める条件の範囲内で全額支給) ■勤務時間:10時00分~19時00分 (1ヶ月単位のフレックス制度あり。週5日、1日標準労働時間8時間のマンスリーフレックスの勤務形態) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日122日】完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始(12月30日~1月3日)、年次有給休暇、夏季休暇(事業部門別のカレンダーに準ずる)、特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接(部門責任者2名)→最終面接(本部長)→内定 ※部門により面接回数は異なる(面接2~3回)
企業情報
企業名 | パーソルキャリア株式会社 |
設立年月 | 1989年6月 |
資本金 | 11億2,700万円 |
事業内容 | 【事業内容】人材紹介サービス、求人メディアの運営、転職・就職支援、採用・経営支援サービスの提供 【会社の特徴】同社ではミッション推進のため、はたらく個人のキャリア構築、企業の人材活用を支援するサービスを展開しています。 ■個人のキャリア構築支援サービス:はたらく個人が、自らの理想とするキャリアを描き選択、行動し、その先で「はたらいて、笑おう。」を実現できるよう、既存の領域やビジネスモデルにとらわれない、はたらくにまつわるさまざまな領域でのサービス提供に挑戦しています。 ■マッチングサービス:はたらく個人が自分の目指すキャリアに沿ったはたらく場に出会い、企業が自社の事業成長に必要な人材に出会うこと、双方をかなえるサービスです。 ■法人向け人材活用・定着支援サービス:「採用して終わり」ではなく、その後のはたらく個人の定着・活躍、企業の人的資源活用を支援するサービスを提供しています。テクノロジーを活用することで、これまで勘や感覚で行われていたことを可視化・効率化することに挑戦しています。 |