トップ不動産 - 建築施工管理,空調・電気設備・配管施工管理 - 正社員 - 東京都総合職(技術) ※フレックスタイム制あり
三井不動産ビルマネジメント株式会社
掲載元 イーキャリアFA
総合職(技術) ※フレックスタイム制あり
建築施工管理、空調・電気設備・配管施工管理
東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 …
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
総合職として以下業務をお任せします。
中でも「総合職(技術)」には、専門性を活かし、より技術的見地からアプローチしていただきます。
【職務詳細】
1)リノベーション業務
特定建設業許可を受けた工事元請会社として、工事提案や施工管理を行います。取り扱う工事は設備更新や各種リニューアルに加え、テナントの入退去工事やレイアウト変更等にも対応します。また、建築士法にもとづく工事監理やコンストラクションマネジメントを行う場合もあります。
2)プロパティマネジメント業務
収支計画の立案、テナントとの契約交渉、外部からの新規テナント誘致、建物や設備の維持・管理・更新、災害時防災体制の構築、清掃・警備のビル管理業務全般、およびテナント執務室内のレイアウト変更といった工事業務等を行います。
3 )ソリューション業務
企業受付や研修の受託、コワーキングスペースや貸し会議室等の施設運営、またイベントやセミナーの開催、などの企画、提供を行います。
4 )スタッフ業務
人事総務経理等の管理部門、事業戦略立案と推進を行います。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
■電気・建築・設備関連の業務経験
■以下関連企業にて勤務経験
-設計事務所 ・ゼネコン/サブコン
-品質管理 ・プラント
-施工管理/設計監理
-管理会社(設備の多いハコモノ管理)
<年収例>
25歳:年収474万円/基本給232,300円/法定外残業時間14h・単身・社宅入居想定(所定外残業時間含)
28歳:年収655万円/基本給282,900円/法定外残業時間14h・単身・住宅手当有想定(所定外残業時間含)
33歳:年収778万円/基本給305,100円/法定外残業時間14h・家族・住宅手当有想定(所定外残業時間含)
募集要項
企業名 | 三井不動産ビルマネジメント株式会社 |
職種 | 建築施工管理、空調・電気設備・配管施工管理 |
勤務地 | 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井二号館 東京メトロ各線「三越前」駅直結1分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:474万~780万円 月給制:月額232300円 賞与:年2回 (年5.2~5.8ヶ月:2022年実績) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月(処遇変更無し)) ■福利厚生: 住宅手当(住民票上の世帯主かつ主たる生計の維持者)、扶養手当、単身者用借上社宅、財形貯蓄、住宅取得利子補給、グループ会社持株制度、資格取得補助、確定給付企業年金、個人年金補助、損害保険・生命保険料会社補助、各祝金(結婚・出産)、宿泊施設等の利用補助(年6万円相当) ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム:10:00~16:00) フレキシブルタイム(始業)7:30~10:00 (終業)16:00~18:30 休憩時間:60分(12:00~13:00) ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日123日】完全週休2日制(土日)、祝日、有給休暇(入社月による、最高23日)、年末年始休暇など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
【キャリア採用】書類選考⇒Web適性検査(所要時間20分程度)※面接前日までに⇒受検面接計3回⇒内定
【嘱託採用】書類選考⇒一次面接(大阪・対面)⇒最終面接(本社・対面 ※交通費負担有)⇒内定
企業情報
企業名 | 三井不動産ビルマネジメント株式会社 |
設立年月 | 1982年8月 |
資本金 | 4億9,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■プロパティマネジメント事業■ソリューション事業 【会社の特徴】グループ会社のオフィス事業の中核を担う会社として、ビルのプロパティマネジメントを中心にテナント企業や地域・社会に対するさまざまな付加価値の提供をしています。プロパティマネジメント業界のパイオニア的存在として積極的に事業展開してきた同社のフィールドは、大規模物件から機関投資家が保有する日本全国の物件、そして法人・個人オーナー物件まで多岐にわたっています。確かな実績を残してきたプロパティマネジメント事業に加え、ソリューションサービスを強化することで、テナント企業の「働く」をより広くサポートします。 多様な価値観・働き方が求められている現在、オフィスとは単に働く「場所(スペース)」ではなく、企業や働く人が創造的で革新的な価値を生みだす「場面(シーン)」であり、企業の成長を支える経営戦略の基盤として、その役割や機能の進化が期待されています。変化していく顧客のニーズに応え続けることはもちろん、環境の変化を先んじて捉え、新たな価値を主体的に生み出していくビルマネジメントへ。同社が提供する価値も、安全性・快適性だけで… |