トップインターネット関連 - プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都【東京:リモート】プロダクトマネージャー ※転勤なし
株式会社Showcase Gig
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】プロダクトマネージャー ※転勤なし
プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
プロダクトマネージャーとして業務をお任せいたします。
【職務詳細】
・プロダクトロードマップの策定
飲食店舗向けプラットフォーム「O:derPlatform」の戦略を捉え、
プロダクトのビジョンを定義し、
実現に向けたプロダクトロードマップの策定を行います。
・プロダクトバックログのマネジメント
策定したプロダクトロードマップの実現に向けた、
具体プロダクト施策や機能の優先順位付けを行い、開発チームと連携します。
・新規課題の探索(プロダクトディスカバリー)
担当プロダクトの課題発掘を軸に、周辺の新規プロダクトや企画に繋がる
情報収集と、課題・解決策の仮説検証を行います。
【ポジションの魅力】
・飲食30兆円市場の革新をリード
国内飲食マーケット全体の売上・利益向上を直接ドライブできるプロダクトです。
戦略策定~実装まで一気通貫でオーナーシップを持ち、推進していただきます。
・BtoB×BtoC両輪でスキルアップ
大手チェーンから個店まで、累計8,000店舗を超える導入実績を背景に、
店舗向け改善(B向け)と来店体験向上(C向け)の両方で
プロダクトマネジメント力を磨くことが可能です。
・最先端テックに挑戦
モバイルオーダー基盤にAIを組み込み、データを活用した
新規価値提案を企画・推進しています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
下記いずれかの経験をお持ちの方(目安3年以上)※業界経験問わず
・WebサービスやWebプロダクトに関するプロダクトマネジメント
またはオペレーション企画・改善の経験(toB・toC問わず)
・クライアントワークでの顧客サービスに関する
業務改善や業務コンサルティングに携わった経験
・コンサルティングファーム等での上流工程
(課題特定/企画/要件定義/設計/実行 等)の経験
・エンジニア/デザイナー/営業/CSなど役割・立場の異なるメンバーと
目的を共有し、合意形成まで導いた経験
【尚可】
・UXリサーチ
・AI活用
・飲食/リテールSaaS知識
・対外折衝
募集要項
企業名 | 株式会社Showcase Gig |
職種 | プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷 3-26-8 ブライトキューブ 東京メトロ副都心線「北参道」駅 2 番出口より徒歩4分 JR中央・総武線「千駄ケ谷」駅より徒歩8分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~1000万円 年棒制:月額416666円 賞与:決算賞与あり 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 社会保険完備、交通費全額支給、フレックスタイム制度、残業手当、役職手当、社内カフェ無償利用制度、歓迎会ランチ代支給、社員紹介手当、フィットネス手当、外部勉強会・セミナー参加サポート、チームビルディング支援制度他 ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム11時00分~16時00分) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年次有給休暇(入社時即日付与、入社月により変動あり)、慶弔休暇、介護休暇、産前産後休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→カジュアル面談/一次面接→二次面接→適性検査→最終面接
企業情報
企業名 | 株式会社Showcase Gig |
設立年月 | 2012年2月 |
資本金 | 612,490,000円 |
事業内容 | 【事業内容】モバイルオーダープラットフォームの運営・デジタルサービス/スマートフォンアプリの企画開発・次世代IoT店舗開発 【会社の特徴】モバイルペイメントプラットフォームを中心に事業展開するスタートアップです。2012年に設立された会社ですが、すでに“オムニチャネル”または“モバイル決済”の領域において突出した実績を残しています。同社のビジネスモデルはスマートフォンアプリを中心としたBtoBtoCのサービスで構成されています。BtoC領域においては飲食や小売の業態へ向けて消費者の生活利便性を向上する仕組みを提供し、BtoB領域においては企業や店舗の課題ソリューションを提供しています。2013年7月にβ版がスタートしましたが、当初から一部のテレビ、新聞など多くのメディアで取り上げられる存在となりました。各所へのO:derの導入と並行して、「超」の付く大手企業とのパートナーシップも進んでおり、O:derプラットフォームをベースとした共同開発プロジェクトが複数リリースされています。 資本提携も進んでおり、2016年3月には業界大手のカード会社や、2017年3月にはPOSレジシェア大… |