トップインターネット関連 - コーディング,オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 東京都【東京:リモート】フロントエンドエンジニア
株式会社viviON
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】フロントエンドエンジニア
コーディング、オープン系SE、アプリケーション系SE
東京都千代田区神田練塀町300 住友不…
350万円〜550万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社にて自社サイト、アプリの開発をお任せします!
社内外から日々寄せられる様々な要望に答え、高品質でハイパフォーマンスな
サービスを提供するべく、同社が運営する様々なサービスの開発業務に携わっていただきます。
【職務詳細】
・ReactやVue.jsを用いたアプリケーション開発
(新規サービスの開発、既存サービスのリプレイスなど)
※新規アプリ開発では技術選定から携わっていただけます。
・自社サービスの新規機能の開発
・自社サービスの既存機能の改修、UI/UXの改善(ABテストの実施)
※サービスをより良くしていくための機能追加/改善提案は
フロントエンドエンジニア発信でも活発に行っています。
・HTML5、CSS3、Javascriptを用いたPC/SPサイトのコーディング
・他チームからの技術的な問い合わせへの対応
★10時~18時の実働7時間!
★1ヶ月の平均残業時間は20時間程度!
★年間休日120日以上、福利厚生充実!
★リモートワーク可能!
応募条件・求められるスキル
【必須】
・フロントエンドエンジニアとしての実務経験(2年以上)
・HTML5、CSS3(Sass)でPC/SPサイト(レスポンシブ含む)のコーディング経験
・JavaScriptを用いた動的なページ作成経験
・Gitなどのバージョン管理システムを扱える方
・Vue.js、ReactなどJavaScriptのフレームワークを用いた中規模程度の
アプリケーションの開発経験
【尚可】
・アプリケーションの規模や機能に合わせたJavaScriptのフレームワーク選定
・Docker上で開発環境の構築ができる方
・Node.js、PHPを扱える方
・スマートフォンアプリの開発経験
・ECサイト、大規模WEBサービスの開発/運用経験
・チームマネジメント、チームリーダーのご経験(規模は問いません)
募集要項
企業名 | 株式会社viviON |
職種 | コーディング、オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル12F JR山手線「秋葉原」駅中央改札口より徒歩2分 |
給与・昇給 | 3,500,000円 〜 5,500,000円 |
待遇・福利厚生 | 年収:370万~700万 ■月給制:月額230000円 ■給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 ■賞与:年2回(6月・12月) ■昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 ■試用期間補足:3ヶ月 ■待遇■ 残業手当(1分単位で支給。定時前に出勤した場合も対象)、慶弔見舞金、出張手当、副業可、リモートワーク可、デュアルディスプレイ、社内自販機、簡易社食、書籍購入・セミナー参加の支援、ウォーターサーバー、育児のための時差勤務制度、通勤交通費、選択制確定拠出年金 ■勤務時間:10:00~18:00(実働7時間) ■休憩:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 年間休日120日以上、完全週休2日制(土日祝日)、GW、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産休・育休制度あり |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→最終面接→内定・条件面談 ※場合によっては変更あり ※最終面接の際にリファレンスチェックがあります。
企業情報
企業名 | 株式会社viviON |
設立年月 | 2021年10月1日 |
資本金 | 5,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】インターネット関連事業/コンテンツ制作事業 【会社の特徴】同社は、“二次元を愛するオタク” に焦点を当て、グループ全体でコミックやゲームの配信および制作、クリエイター支援関連のプラットフォームといった幅広いコンテンツを展開しています。 同社では、“オタクカルチャー”という文明を何よりも大切にしています。オタクカルチャーには、カルチャーの発信を担うクリエイターと、カルチャーを盛り上げるユーザーの2種類の存在があります。同社では、クリエイター向き、ユーザー向きとそれぞれを対象としたサービスを展開することで、すべてのオタクが幸せになれることを目標に、事業を行っています。オタクカルチャーにはさまざまな多様性があり、個々で大切にしている思いも異なります。クリエイターの方々とユーザーの方々で求めるものが大きく異なる場合もあります。そのすべてのオタクを幸せにするためには、常に顧客が何を求めていて、何を一番大切にしているかをしっかりと捉えることが、何よりも大切であると考えています。 |