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小林種苗株式会社

掲載元 doda

【兵庫/加古川】<未経験◎>種や苗のル−ト営業◆福利厚生充実/創業100年以上/海外輸出も好調【エージェントサービス求人】

営業・セールス(法人向営業)、ルートセールス

本社 住所:兵庫県加古川市加古川町粟津…

350万円〜599万円

雇用形態

正社員

仕事内容

<種苗で食を豊かにする社会貢献性◎/未経験歓迎/残業5h程度/社員を大事にする社風/長期就業できる環境>
■職務内容
営業職として、農家や農業法人、種苗店、JAなどへの種子や農業関連商材の販売を担当していただきます。具体的には以下の業務を行います:
・種子、苗、ビニールハウス、肥料などの販売
・既存のお客様へのフォローアップ
・顧客のニーズに応じた提案営業
※9割が既存営業ですがご紹介から提案いただく場合もございます

■組織体制
営業部は現在7名(20〜40代、女性2名)で構成されています。風通しが良く、連携も取れており、中途採用者も多く在籍しています。各自が主体的に動きながらも、チームとしての一体感を持って業務に取り組んでいます。

■働き方や環境
当社は社員の働きやすさを重視しており残業月5h程度、18時には退社する社員が大半です。有給休暇も取りやすい環境で、プライベートと仕事のバランスを大切にしています。出張はありますが、転勤は基本的にありません。

■教育体制
入社後はOJTを通じて、先輩社員と共に業務を学びます。特に知識がない方でも、少しずつスキルを身につけられるようサポート体制を整えています。

■本ポジションの魅力・やりがい
営業職としてのやりがいは、自分が提案した商品が実際に栽培され、収穫されることで顧客に喜んでもらえることです。また、種苗という社会貢献性の高い商品を扱うことで、世界の食を支える一端を担っているという使命感を感じられます。

■募集背景
当社は、さらなる事業拡大と営業力の強化を目指し、新たな仲間を募集しています。国内外での種苗関連商品の需要が高まる中、営業事業の拡充が急務となっております。そのため、営業職として即戦力となる方を採用予定です。

■当社の特徴・魅力
当社は、創業108年の歴史を持つ種苗メーカーで、国内外70カ国に高品質な種子を輸出し、グローバルな展開と豊富な商品ラインナップが特徴です。「企業の本質は従業員を大事にすること」と社長は考えており、顧客もさることながら、社員を家族のように大事にする社風です。そのため、社員全員が仲が良く非常に居心地がいい環境です。

変更の範囲:会社の定める業務

応募条件・求められるスキル

学歴不問
<応募資格/応募条件>
<第二新卒歓迎/業種未経験歓迎/職種未経験歓迎>
■歓迎条件:
・農業の知識や経験(職種問わず)
・研究農場でのご経験
・農業学科卒の方

募集要項

企業名小林種苗株式会社
職種営業・セールス(法人向営業)、ルートセールス
勤務地<勤務地詳細>
本社
住所:兵庫県加古川市加古川町粟津404
受動喫煙対策:敷地内全面禁煙
変更の範囲:無
給与・昇給<予定年収>
350万円〜560万円

<賃金形態>
月給制

<賃金内訳>
月額(基本給):250,000円〜400,000円

<月給>
250,000円〜400,000円

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
■昇給あり
■賞与:2〜5か月分

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<勤務時間>
8:20〜17:20 (所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:60分(12:00〜13:00)
時間外労働有無:有

<時短勤務>
相談可
<その他就業時間補足>
残業時間月5h程度
待遇・福利厚生通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度

<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
家族手当:補足事項なし
住宅手当:応相談/家賃の半額支給(上限3万円)
寮社宅:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
厚生年金基金:補足事項なし
退職金制度:入社後3年以上

<教育制度・資格補助補足>
-

<その他補足>
■慶弔手当有
■健康診断
休日・休暇週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数105日

■日曜、土曜日月3回、祝日、夏期・年末年始、年次有給休暇等
提供キャリアインデックス

その他・PR

雇用期間

<雇用形態補足>
期間の定め:無

<試用期間>
3ヶ月

企業情報

企業名小林種苗株式会社
資本金30百万円
従業員数45名
事業内容■事業内容:
種子の開発から輸出までを手掛ける種苗メーカーです。販売される種子は約2万種で、そのうち自社開発品種の95%が海外向けです。日本国内はもちろん、アフリカ、南米諸国など約70カ国へ直接販売され、世界の食を支えています。
■特徴:
同社の歴史は古く、創業は明治43年、初代社長が、自転車に乗って地元の農家に種を売っていたのが会社の始まりです。現在の社長が引き継いだのは今から10年前で5代目になります。同社は加古川市内に約3haの研究農場を所有し、種子の開発を行っています。社員は約45名と言う小規模な種苗会社ながら、世界中へ自社の種子を輸出し、ワールドワイドな企業活動が海外から注目を集めています。また、種子の生産は海外に委託しており、市内の研究農場で開発した種子はイタリアやオーストラリア、ニュージーランドなど約10カ国にある委託採種農地に送られ、現地で種子の生産を行っています。取り扱う種子の数は、約2万種。キャベツだけでも400種に上ります。種子の主な販売地域はアジア、アフリカ、南米諸国などで、それらの国々で小林種苗の野菜は人気が高く「おいしくて病気にも強い」と高評価を得ています。
■社長について:
現在の社長は慶応義塾大学で経営学を学んだ後、広告代理店に勤務していました。先代のお父さまが亡くなったのを機に小林種苗を継いだという異色の経歴の持ち主です。子供の時から海外への憧れが強く、就職したころ日本はバブルの絶頂で、前職ではアメリカ支社への勤務などを経験してきました。会社を継いでからは当時の海外でのマネジメントの経験を生かし、種子の取引国の拡大に努めています。
URLhttp://www.kobayashi-seed.co.jp/
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