トップコンサルティング - オープン系SE,アプリケーション系SE,その他2件 - 正社員 - 東京都アプリケーションエンジニア~プロジェクトマネジャー
株式会社日本総合研究所
掲載元 イーキャリアFA
アプリケーションエンジニア~プロジェクトマネジャー
オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー
東京都品川区東五反田2−18−1 大崎…
550万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
SMBCグループ各社における「PiTaPa」やクレジットカード等のオープン系システムのアプリケーション開発・保守開発をご担当頂きます。
SMBCグループ各社、および業務システム担当と基盤システム担当が密にコミュニケーションを交わしながらプロジェクトを推進しています。
アプリケーションエンジニアとしてより一層のスキルアップを目指すことができ、将来的にはプロジェクトマネージャーやITアーキテクトとしても活躍できます。
【職務詳細】
■企画、立上フェーズ:グループ会社と協業し、ビジネス要件を実現する最適なシステム企画、アーキテクチャデザイン
■開発フェーズ:共通プラットフォームやベストプラクティス活用により高次元のQCDを実現するシステム開発、プロジェクトマネジメント
■トータルソリューション:システムリリース後は維持メンテナンスによる安定稼働の実現、保守開発による環境変化への対応および実運用や課題を捉えた次期システムの企画
【担当システム例】
・クレジットカード基幹業務のクライアントアプリケーション開発(プロジェクト規模:数億円~数十億円)
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・オープン系又はWeb系システム開発経験をお持ちの方
【尚可】
・Java, JavaScriptなどのオープン系開発経験
・ミドルウェア(Oracle, PostgreSQL, WebLogic, JBossEAP, JP1/AJS, Hulft, MQ)を使用した開発経験
・AWS, Azureの使用経験
・大規模オープン系又はWeb系システムの開発経験
・インフラ系(ネットワーク、データベース関連)の設計・導入経験
・クレジットカードシステムまたは交通系ICカードシステムの開発経験をお持ちの方
・LPIC-1、応用情報処理技術者、高度情報処理技術者、Oracle Masterなど相応のベンダー系資格
※選考の過程で、コンプライアンスチェックを実施いたします
募集要項
企業名 | 株式会社日本総合研究所 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー |
勤務地 | 東京都品川区東五反田2−18−1 大崎フォレストビルディング JR各線「大崎」駅より徒歩5分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 5,500,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:550万~1000万円 月給制:月額357200円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:無 ■福利厚生: 交通費全額支給、時間外手当、退職金制度、育児短時間勤務制度、祝い金制度、託児補助金制度、キャリア支援制度、海外トレーニー制度 ■勤務時間:9:00~17:30 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、介護・看護休暇、介護休業制度、育児休業、リフレッシュ休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接⇒二次面接⇒最終面接⇒内定
企業情報
企業名 | 株式会社日本総合研究所 |
設立年月 | 1969年2月20日 |
資本金 | 100億円 |
事業内容 | 【事業内容】■システムインテグレーション ■コンサルティング■シンクタンク 【会社の特徴】■民間企業と官公庁を繋げる役割と仕組み 民と官の顧客別に分けない組織編制となっており、専門テーマごとに民と官の両者に関わることができます。 そのため、民と官を繋ぎ社会課題を解決するハブとしての役割を担うことができます。 ■活用価値の大きなSMBCグループ基盤、提案受注はコンサルタントが独自ルートで開拓している事例が多いです。 また、新規顧客開拓に向けてはSMBCグループの豊富な法人ネットワークを存分に活かすことが出来ます。 (なお同社システム部門は、SMBCグループ内の金融システムを一手に引き受けており、SMBCグループ外をお客様としていないため、コンサルティング部門との協業がほぼありません。) ■やりたい仕事を続けやすい労働環境で離職率が低い、常駐型案件がほぼ無い事もあり、リモートワーク主体の裁量労働が定着しています。自宅をメインにしてオフィス/シェアオフィスを併用する事で、効率的に働ける環境を自ら選択できます。また、ライフイベントに応じた働き方の変化があっても、仕事を続けやすい環境… |